感情タグBEST3
良かった
公開H等、駄目な方はお気を付け下さい。
順風満帆、幸せ…とはとても言えない2人が、色々有りながらも最終的には穏やかに幸せに暮らせる様になって、ホッとしました。
長い年月を経て、遠い将来密かに唯一の友人にと再会する事もあるかも知れない…等、ハッピーエンド後の物語を想像する楽しみまで考えられている気がしました。
何が彼を歪ませたのか
少し古い時代の、ダークなストーリーです。
まだ全容はちらちらとしか表れてきていませんが、とんでもなく歪んだ性格のなってしまった彼を、その狂気じみた行動に走らせているのは何なのか気になります。
今後のストーリー展開が楽しみです。
えぇ~!?
豹変!
最初からずっとあやしい雰囲気を醸し出していた顕史。なんか底知ない怖さが漂っていて、不安ではあったのだけれど。
まさか!
最後のパーティーは酷いよ!
なんじゃこりゃぁ~。
修人はショックだろうな~。
刺激弱めながら耽美さは良き
程良い大人カプで生々しさ薄めでBLの風情を楽しむくらいが好き、という人にお勧めな作品です。
画力が安定していて揃って美形で体のラインが美しいです。
また、受けがひねくれちゃってはいるけど二人とも基本的に性格が良いので、どちらにも共感しやすくて読みやすかったです。
ただ・・・個人的にはエロさとストーリーのリアル感がもうちょっと欲しかった。
画力は十分あるから、この二人ならもっとエロい絡み方で描けそうな気がするんだけど、惜しい、惜しいなぁ。作者の好みがこのさじ加減なのかな?
そして受けの社会的地位がこの設定のキャラにしては高過ぎ君な印象。
カプはとても良いので、そこに全力集中して読めば十分楽しめます。
素敵♪
お屋敷に囚われた画家と妖艶な当主
あっさり抱いちゃったけどさぁ
ここはもう少し焦らされた方が好き🖤
あと裏庭の小屋で過去に何があったのか…
なんとな~くわかるけど次巻で明らかになるのかなぁ
孤独、劣等感、諦め、、様々な感情が入り交じったストーリーで辛くなりました。お互いに欠けてるものを埋め合える関係になれるよう、見守りたいです。
色覚を失った画家・八岡修人。酔いつぶれていたある夜、資産家・三津箭顕史と出会う。、
だが、夜も深まる館、漏れ聞こえる声に誘われ見てしまう。
闇深い感じ。三津のキャラクターが掴めないから、見せ方が下手なのかわざと雲の掴めないような性格にするための書き方にしているのかどちらでしょうか。