感情タグBEST3
女のリンチは怖い!の話。初めから最後までスカーレットに変わって貰えばいいのに!と思う事もしばしば。新しいキャラクターもどんどん出てきて目が離せないです。
手回し
ランドルフがコニーの為に手回ししていたとは……!
ケイトがコニーを守るためにキンバリーと戦った姿もとってもカッコよかったです!
怪しそうな人物大集結
今回もまた怪しそうな人物が大集結して、読んでてハラハラ。
また、コニーがスカーレットを初め沢山の人に助けられながら困難に立ち向かう姿にこっちもドキドキ…そしてやっつけた時はざまぁと読んでてスカッとしました!
次も楽しみ!
セシリア妃に陛下、デボラにアビー、記者に市民団体。コニーの周りに激しい人々が大終結という感じです。嵐のようでした。
そして、スカーレットとコニーのタッグが馴染んできて楽しいです。少しずつ事件の真相に迫りだしていく予感が。次巻を早く読みたいです!
とてもテンポがいい
査問会で長引くかと思いましたが、さっくり終わりました。
コミカライズにありがちなダラダラ感がなく、飽きずに読めます。
あと原作よりランドルフの存在感が増してる気がします。
新たな登場人物
次から次へと新たな登場人物が出てきて、頭がこんがらがってくる主人公と同じ気持ちだ。いじめの発端みたい人物にも会って、人間のどす黒さを垣間見た。その中に一筋の婚約者の温かなフォロー。さて二人がその事を話せるのはいつになるぞや。
主人公に魅力を感じない
主人公(コンスタンス・グレイル)はただのお人好しで、機転が効かず、何もできないのに危険に飛び込み、いつも誰かに助けてもらうことの繰り返し。1,2巻くらいまでは面白かった。