【感想・ネタバレ】時間革命 1秒もムダに生きるなのレビュー

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Posted by ブクログ

時間は人生そのもの。時間を無駄にすることは自殺。
予防健康を大切に。人間ドッグ、歯科検診。
スキマ時間を大切に。
自分の時間を無駄にするものを避ける。

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2023年12月22日

Posted by ブクログ

他人のための時間を減らして、自分のための時間を確保するために、自分が本当にしたいことを理解して、夢中になることが大切。
そのためには、あれこれ考えずやりたいことがあったら動くことが大事。
そうすることで、心踊る時間で埋めることができる。
つい日々忙しいと言ってしまうが、それは自分の本当にやりたいことがわかっていないから暇を埋めてると指摘があった。
確かにそうかもしれないと思う節があるので、自分が何をしたいのか、もっとクリアにする必要があると感じた。

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2023年10月26日

Posted by ブクログ

自分の人生観を変えてくれた本。
自分に正直に生きる、行動する、無駄なものは潔く捨てる。
そんなシンプルだけど、人生にとってものすごく大事なことがこの1冊に詰まっている。

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2023年06月25日

Posted by ブクログ

おもしろかった ホリエもんの時間術講義

「時は金なり」ということわざがある。ぼくに言わせれば、こんなバカな考え方はない。人間にとって、なにより尊いのは、「時間」である。
「タイムイズマネー」ではなく「タイムイズライフ」。時間ほどかけがえのないものはない。
すべては時間の質を上げるため。時間の質を高めれば、人生の質も高くなる。ようは、ハッピーになれるってことだ。

気になったのは以下です。

・時間には2種類しかない。「自分のための時間」と「他人のための時間」である。
 自分時間とは、好きな仕事、趣味、やりたいこと、たのしいイベント、気の合う仲間との飲み会などである。
 他人時間とは、やらされている仕事、通勤、したくもない電話やメール、気を遣う飲み会などである。
・何よりも深刻なのは、ほとんどの人は、自分の人生が、「他人のための時間」で埋め尽くされていると気付かずに生きているということだ。
・ぼくにしてみれば、他人のせいで時間が奪われている状態というのは、「粋ながら猛獣にゆっくり食い殺されている」のと同じだといっても過言ではない。

・このとき確信したのは、「暇=悪」ということだ。暇を感じているとき、あなたは時間資産をドブに捨て続けているのに等しい
・時間の価値を高めたいとき、注意するべきは、「多忙」と「多動」を勘違いしないことだ
・目指すべきは、「多動」だ。余計なことを考える暇がないくらいに、自分の心が躍る予定だけで、時間をしっかりと埋め尽くし、無我夢中で動きまわるのだ。

・他人のために時間を使いすぎているなら、まずやるべきは「他人時間を削ること」だ。
・すべてには、「自分時間をどう増やすか」だ。

・人生における最大のムダ、それは「悩み」の時間である。
・「シンプルがいい、シンプルがいい」。時間を増やすうえでは、「シンプルに考える」ことが欠かせない。
・「シンプルこそが最高」ということは、人類が長年の経験から得た教訓ではないかと思う。

・「すきま時間」は、「黄金の時間」。いまや、すきま時間を制する者こそが、ビジネスを制する。

・「時間の密度を濃くする」。マルチタスキング、優先度が対して高くないことは、無理のない範囲で、同時に片づける

・得意なことに集中せよ。僕意外でもできることは専門知識や適性にある人に任せて、ぼくは自分が得意なことに集中する
・継続自体に価値はない。短期目標こそが、人生を楽しむための秘訣だ。大事なのは、「続けること」ではなく、「動き続ける」ことだ。

・「バカになれ」。一度学んでしまった常識をどれだけ「忘れる」ことができるかが大事だ。

・大量の情報に触れるためにはリズムが大事だ。人にあって話を聞くのも、立派な情報シャワーだ。いつも同じ人とつるむのではなく、なるべくいろいろな人と時間を過ごすようにすることだろう。
・限られた時間の中で、より高いパフォーマンスを上げるためには、順序づけが効果的なのである。

・幸福は0か1かの世界ではなく、無限の度合いがあるものなのである。

・そもそも年齢なんて、脳が感じた幻影にすぎない。

・努力するな、ハマれ。やりたいことや夢中になれることは、探すようなものではない。
・気になったのなら、まずはそれにかぶりついてみるべきだ。
・「経験」とは自分で足を踏み出した歩数。まずやろう

・報告会議は時間の「集団自殺」。
・心のエネルギーを他人事に振り向けて浪費するのは、本当にバカげている

・いま処理できることはいま処理する
・コツは、目に入った順にかたづける。もう一つのコツは、自分でルールを考える。

・睡眠時間を削るのは、寿命の「前借り」。ちゃんとねむらないと、翌日のパフォーマンスが下がる。

・ウソがいちばんのストレス源。つねに本音で生きよう。

・ぼくは「長期的な目標」なんて持ったことがない。やりたいなら、いますぐ、やればいい。

(結論)
「現在」を生きることだ。「現在」のなかにしか希望はない。それがわかったら、あとは、「時間について考える時間」すらムダだ。さあ、本を投げ出して、最高の「いま」を生きよう。

目次
はじめに ぼくにとってお金より大切なもの
Chapter1 「他人の時間」を生きてはいけない
Chapter2 徹底的に「ムダ」な時間を殺せ
Chapter3 「常識や世間体」に時間を溶かすな
Chapter4 「夢中」が時間密度を濃くする
Chapter5 「健康」こそが最大の時間投資である
Chapter6 「将来を心配する」という究極のムダ
おわりに 自信とは、「自分をコントロールできる」という確信


ISBN:9784023318304
出版社:朝日新聞出版
判型:4-6
ページ数:235ページ
定価:1300円(本体)
発売日:2019年09月30日第1刷

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2023年06月25日

Posted by ブクログ

ほりえもんの話は本当に面白いし、スカッとする。自分の貴重な時間を他人時間で生きず自分時間で占めることを意識しようと思った。また本能の赴くままにやりたいこと楽しそうなことを実践していき、ストレス時間を減らし楽しい時間で埋めつくしたい。またスキマ時間を活用してニュースを読んだり業務を進めたりしていくことも積極的にやっていこうと思った。

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2022年08月22日

Posted by ブクログ

【はじめに】「タイムイズマネー」ではなく「タイムイズライフ」だ。
◎アルバイト・・・基本的には時間(人生)を切り売りし、換金することにほかならない
【1章】他人の時間
◎時間には2種類しかない
↳自分のための時間 他人のための時間→「生きながら猛獣にゆっくり食い殺されているのと同じ」
◎常に「これは自分時間か、他人時間か習慣的に自問していくこと」→「時間=人生」である
◎「多忙」と「暇」は同義である
◎他人のために時間を使いすぎているなら、まずは他人時間を削ることだ。
◎人のことを恨んだり妬んだりすることも、やはり「他人のために時間を使っているということだ」
【2章】まとめ
◎大切なことはシンプルを心がけ、欲張らないこと
◎逆にどうでもいいことについてはなるべくマルチタスクでさっさと片付けるべき
【4章】「夢中」が時間密度を濃くする
◎心のエネルギーを他人事に振り向けて浪費するのは本当にバカげている。
【5章】まとめ
Q.過去や未来について考えないためには?
A.極限まで予定を詰め込んで忙しくすること!

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2022年03月19日

Posted by ブクログ

・あなたの時間を最も奪っているワースト3は誰か?
・本音を隠すたびに、あなたの人生は、どんどん「他人時間」で埋め尽くされていく
・自信とは「自分をコントロールできる」という確信

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2022年01月04日

購入済み

読んですぐに実行

すぐに実行できることがたくさん書いてある。
サクッと読めるので時間もかからない。

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2019年12月21日

tk

購入済み

時間革命

時間の使い方、時間に対する物の考え方、この本で、周りには無駄な時間が多い事を教えてくれた。

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2019年12月02日

購入済み

いい

いいよー

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2019年11月30日

購入済み

やっぱりホリエモンはすきだなー

興味を持って無我夢中になって取り組むってことが大切だよねー

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2019年11月25日

購入済み

時間革命というより人生革命

時間管理のテクニックというより、堀江氏自身の時間に対する考え方と生き方が述べられており、前向きな気持ちにさせてくれる内容だぅた

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2019年11月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

独特な価値観の中でも、芯があるホリエモンさん。彼は、自分の言っていることがみんなにとって最適解で正しいわけではない旨を冒頭で話しているため、その前提があれば度の話もとても受け入れやすかったように思う。とても学べることが多かった。

まず、この本の話は「時間」がテーマである。無駄な時間を過ごさないために彼が一貫して主張していたのが、「自分時間をいかにつくるか」であったと思う。というのも、「頭の中の他人時間に自分時間をうばわれていないか」というものだった。
例えば、自分時間と他人時間のバランスが悪く、他人時間が多いのは、無駄である。この本では最も無駄な時間として、「悩みの時間」が挙げられた。ロクでも無いプライドや自意識が足を引っ張っている状態である。
自分は他人のことで悩む。他の人の目が気になったり、考えてもどうしようもないことにくよくよしたりする。それらの、
「自意識が描き出す「世間」は、心の中の幻である。余計な世間をズバッと全部削ぎ落として、シンプルに本質を見直す」
ことが重要である、と書いてあり、あ~、確かにな、と。
彼が言うからこそ、納得感があった。彼だからできる、ではなく、彼と同じ考え方を真似したら、人生楽だろうな~と思えたのだ。

あと、目標設定にも言及していて、心に残った。いつだって短期集中型でいいと。一週間後も目標である。それは、
「動き続けることに意味がある。動くためには、やる前から継続なんて考える方が愚か。短期目標そこが、人生を楽しむための秘訣だ。」
という事だった。
自分時間の自分の楽しい事しかしていない彼が言うなら、自分も人生を楽しみたいので、その考え方で気楽に生きてもいいものだな~って感じた。


まとめると、、、
彼の人生は、とても充実している。楽しそうだな~って。
完璧主義の自分にとって、だからこそ、もっと気楽に&自分のために生きてもいいのかな~って思える、そんな本だったと思う。

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2024年04月28日

Posted by ブクログ

冬休みや春休みなどの時期の時間の使い方が下手すぎると感じていたため、この本を読みました。
時間はお金よりも大事で、「time is life」としています。時間の大切さはを多角的に書いていています。他人との時間を考えないと、蝕まれていくだけ。
シンプルに考える。
自信は、自分の確固たる信用。
ど時間のこと以外にも役立つ考え方が多くありました。
個人的に印象的だったのが、スマホを使うということです。「スマホ脳」などスマホ依存が良くないという本を読んでいて、スマホを触り続けることが良くないという考え方が定着していました。しかし、ホリエモンさんはスマホで仕事しているそうです。空間に縛られることなく活用出来るため、スマホをスキマ時間に使い、自分にとって大事なことをしたい。

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2023年12月25日

Posted by ブクログ

自信とは根拠や実績から得られるものであると思っていたがそれらがなくなるという自信もなくなるというリスクを考えると何も無い方が良いのかもしれない。
自分の心は自在に操れるという構えと健康な身体があれば充分だ。あとは流れてくるチャンスを掴み実行する事をひたすら繰り返していけば悩みなどなくなるのだろう。
暇こそ最大の敵である。
夢中になれる事を探したい。

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2023年04月04日

Posted by ブクログ

速読で読んだけど、同意するとこもあれば、自分には時間獲得の為にしない事で損することもある。 見極めが大事かなぁ。

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2023年03月15日

Posted by ブクログ

はじめてのホリエモン。
思考回路がお世話になった先輩に近いという印象。その人もホリエモンの影響を受けていたのだろうか。

妬み嫉みは他人時間。

本当に大切にしたいこと以外は全て手放す。
エッセンシャル思考に近い。
大事なことはシンプルこそ至高。
一方、優先度が高くないことは無理のない範囲で同時に片付ける。

任せることでwinwinになる。
同時にバリューを発揮することが理想。

短期目標、短期集中。1週間後に○○する。
→この思考、価値観ははじめて。ちょっと取り入れたら面白いかも。夏休みの気が大きくなって何でもできる感覚に近い?

行動力がある=情報量がある
情報洪水は、中途半端な量の情報に触れて満足しているだけ。
→エッセンシャルな情報に絞るのはどうなんだ?


意味があるか?うまくいくか?
は意識の外に追いやり、まずやってみる。

ウソをつくことは、相手の信じる現実に迎合する行為=他人時間を生きることとなる

人生を川に例えるなら
滝のない人生を送ることは不可能。
どうせ運なんだから、心配しても仕方がないし、もがいても無駄。

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2022年09月22日

Posted by ブクログ

読みやすかったし、そのとおりとも思える。
勝間さんとは反対で外食派
性欲、食欲、睡眠欲を満たすのが男の人生

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2022年09月04日

Posted by ブクログ

★4.5くらい

ホリエモン節満載の本。
ホリエモンが世間の人の時間の使い方に対して、
いらいらしていることがよくわかる笑

でも、
他の人だといいにくいことを
ズバッと言っているので、
スカッとする面も。

あとがきにある

思い通りにできるのは自分の心だけ

「川」から見える「景色」やその意味は自由に解釈を変えることができる。

他人の目を気にするのやめて、常に本音を言い、おいしい「果物」のことだけを考える

と言うフレーズが心に残った。


時間術の本だけれども、
意外にも仏教の考えが根底にあったりするところも面白い

チャプター1他人の時間を生きてはいけない

他人の時間を生きるな、
自分の時間を生きろ



多忙と暇は同義
多動であれ

恨みや妬みは他人のために時間を使っている



✔️時間がないのを他人や環境のせいにしていない?


チャプター2徹底的に「ムダ」な時間を殺せ

隙間時間は黄金の時間
終わりが決まっているから


シンプルに考える


得意なことに集中投資しろ

時間を食い逃げする人間関係は手放せ
あなたの時間を奪わない人
あなたの時間を増やしてくれる人を基準とする


大事なのは続けることではなく
動き続けること

✔️あなたの悩みには、どんな「世間」が隠れている?

✔️一日のなかでも「密度が薄い時間」はいつだろうか?

✔️あなたの時間を最も奪っているワースト3は誰か?

チャプター3「常識や世間体」に時間を溶かすな


常識から無常へ
思い切って時間の捉え方を変えることが時間革命への最短ルート
よくよく振り返れば、変わることこそ自然の摂理

無常こそが体感時間を無限する



自分のリズムを狂わさせるな


努力、成果、お金など
そんなものに「働く意味」を求めている限り、
あなたの人生は
「他人時間」に食い荒らされて終わっていくだけ

仕事の価値は
ただ1つ楽しいか楽しくないか


ばたばたしていて…という人
→優先順位をつけられない
 か
 仕事をまとめて片付けようとしているか
 のどちらか

⇒優先順位と細切れを心がけ
 自分のペースを作りながら
 仕事をすすめる


✔️仕事=本当はしなくていいもの
と捉える


本能を満たす

幸せは点ではなく
苦労の先にあるものでもない
幸せは線


川にぷかぷか浮かんでいておいしそうな果物を見つけたらすぐ食べる

チャプター4「夢中」が時間密度を濃くする


ストレス時間を徹底的に減らす


経験とは自分で足を踏み出した歩数

今処理できる事は今処理する
これを基本にすれば、
あなたの信用度もあがっていく


自分でルールを考える


✔️あなたの時給は5年前からいくら増えている?



チャプター5「健康」こそが最大の時間投資である


嘘が1番ストレスの源
常に本気で生きよう。

本音を隠すたびにあなたの人生はどんどん
他人時間で埋め尽くされている


今を生きる



チャプター6「将来を心配する」という究極のムダ


夢中になれ

長期の目標は意味なし
やりたいなら、今すぐやればいい


とりあえず
ひとまず
いったんやってみる

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2022年07月14日

Posted by ブクログ

印象に残ったこと
・継続力なんてない。
結果継続したかどうかで、ハマるものに手をつけたかどうか。
・行動量は情報量に比例する
・世の中トーレドオフが原則。あれもこれもにならない
・本当に大事な仕事はごく僅か

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2022年05月21日

Posted by ブクログ

やりたいならすぐにやればいい

長期的な目標なんていらない。
やりたいことに向かって行動し、足りないものを補っていく。

自分が最終的にどうなりたいのか。と考えていたが、未来のことなんて考えても仕方ないというのはたしかにそうだと、とても納得した。
今、この時間を生きる。
一秒も無駄にしない。

暇な人ほど過去や未来のことを考えて不安になる。
今を必死に生きたら自然とストレスは減っていくと思った。

また、人生は川下り。
そこに大きな滝が来たとしたら、避けることはできない。変えられない。
だから、体の力を抜いて川にぷかぷかと浮かび、ただ漂流する。それが最善だ。
けれど、そこから見える景色やその意味は、自由に解釈できる。
美味しい果実のことを考え、果実が流れたらとにかく手に取ってみる。まずかったら捨てればいい。

この考え方はとても腑に落ちた。
また読み直したいと思う。

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2022年04月30日

Posted by ブクログ

やりたい事以外はやらない。
文句を言ってる暇があるならすぐにやめてやりたい事を始めれば良い。

力を抜いて川に浮いて流れに任せて進んでいく。
途中で食べてみたい果物があれば迷わず食べてみる。まずかったらすぐに手放すし、美味しかったら食べ続ける。
著者の人生観はそんな感じだそうです。

ホリエモンみたいに生きるのはやっぱり難しい。
でも何かハマれるものを見つけたいと思います。そして健康はやっぱり大切。健康は最大の投資ですね。

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2022年03月27日

Posted by ブクログ

知り合いにおすすめされて読みました。転職活動をしていて未来について考えることが多い時に読んだので、"夢中になること" "今を生きること" 今から取り組める短期目標を掲げることや根拠のない自信が大事であること等刺さる内容は多かったです。将来を考えて悩んだり計画的に行動することが多い人におすすめの本です。

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2024年04月30日

Posted by ブクログ

この本は堀江さんの価値観での本であって、堀江さんの価値観は時間軸で進んでる。
時間にとらわれすぎて、幸せなのかな?
私には刺さらない本でした。time is lifeなんて当たり前の事。内容はごく普通。時間が過ぎてゆく中で、その時間の中の幸せや苦痛など様々な感情を噛み締めて過ごすのが人生だと感じた。
ただ、楽しい人生にしたいのは間違いない。

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2024年03月03日

Posted by ブクログ

一貫したホリエモンの教え。
他人の時間ではなく、自分の時間を生きろ!
やりたいことをやれ!今すぐ動け!

だらだら毎日過ごしている私に喝を入れてくれる作品のひとつ。すべてではないものの、今後の指針になると思う。

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2023年12月18日

Posted by ブクログ

タイムイズライフ
自分時間を生きる
まずやろう
報告会議は時間の集団自殺
悪口・ゴシップは時間を食い荒らすドラッグだ
やりたいなら、いますぐにやればいい

・自分の時間をいかに大事に過ごすか。どうすればそれができるか。人生を充実させるためな本だと思います。

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2023年12月10日

Posted by ブクログ

感想
平等に与えられた24時間。何のためにではなく誰のために使うかという思考が必要。対極的な視野を持つことで目の前の仕事の真の意味を見出せる。

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2023年05月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今を生きる。
他人に時間を使いすぎず、自分の時間を大切にする。
自分を縛っている常識を切り捨て、自分がやりたければ今すぐに行動する。

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2023年02月25日

Posted by ブクログ

自分時間を増やす+他人時間を減らす→人生の質が高くなる

※『自分時間』とは好きな仕事、趣味、やりたいこと、楽しいイベント、気の合う仲間との飲み会
『他人時間』とはやらされている仕事、通勤、したくもない電話やメール、気を使う飲み会

お金より時間の方が重要
人生における最大の無駄は「悩む時間」

働は自分の時間を切り売りしてお金を得ているが、
その考えから抜け出さないと一生あくせく働くことになる
あなたの1日は本当に2万の価値があるのか?

より多くの時間を手に入れられるのは「できません。代わりにやってください」と言える人
「はい、自分で頑張ってみます」しか言えないプライドの高い人間はどんどん時間貧乏になる

「とりあえずやってみる」が大事
目の前の果実が全て楽しいものとは限らないが、
もし気に食わなかったらすぐに捨てればいい

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2023年02月17日

Posted by ブクログ

センセーショナルな帯だが、内容はシンプル。

今は生きるためだけの仕事は選べる時代なった。
その中でする仕事は、単なる金儲け以外の意味があるべき。
他人のために使う他人時間を減らして、
自分がしたいことをする自分時間を増やそう。

思い立ったらすぐやってみる
むりならやめて、次に行く。など。

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2023年01月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ホリエモンの本は明快でわかりやすい。自分時間を大切にすることの意義について、何が原因で多くの人が実践できないかを明確に提示しています。
特に、P151の『忙しさに偽装された暇』という言葉は強烈で、自分も忙しいという言葉を使うことで、目を閉じてしまっていることがあると思いました。
最後の章の『本当の自信とは自分の心に寄せる強固な信用』という言葉を常に意識し、自信をもって自分時間、現在に熱中していきたいと思います。

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2022年09月25日

Posted by ブクログ

自分時間と他人時間を区別し隙間時間すら無駄な時間を過ごさないようにする本。何事もチャレンジ!と推してくれる

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2022年08月12日

Posted by ブクログ

隙間時間のいいところは締切があるところ
ストレスを与えてくる人間を徹底的に避ける
滝も激流もその流れを楽しんでしまえ
ひとまず、いったん、とりあえず、なんでもやってみる

初めて堀江さんの本を読みました。
一見、乱暴に見えるが筋が通っている印象。

何事も楽しんでやる。

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2022年04月14日

Posted by ブクログ

なるほど〜と納得いく話しもあれば、少しぶっ飛んでやしないかという主張もある。

予防医療については大賛成!
フィジカルのみならすメンタル面についても
「ネガティブな過去についてはなるべくその場で感情の整理をつける」
「不安対策は先のことを考えないようにする」
などは共感できる。





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2022年03月05日

Posted by ブクログ

本書のタイトルである時間の話よりも、人生を川の流れに例えた話のほうに感心した。外部の世界は変えられないが、川に浮かんで見える景気やその意味は、自由に「解釈」を変えられるという内容だ。時間も同様に、1日24時間という量は変えられないが、使い方なら好きに変えられる。

堀江氏の本は、「拝金」「成金」が合わなかったため読むのを控えていた。その後、人から本書をすすめられたため手に取ったが、残念ながらやはり私の好みではない。

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2024年05月03日

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