天才外科医が、異世界に転生したら…?
本作の主人公である天才外科医の高本葵は、皇后であるにもかかわらず取り返しのつかない問題を起こして火炙りの刑で死んだ悪女、エリーゼだったという前世の記憶を持っている。その罪を償うべく、現世では人を助けるために医者として奮闘していたが、不運にも事故に遭い、死んでしまう。しかし目が覚めると、悪女として生きていたエリーゼの人生に戻っていて…!
本作の見どころは、再転生した時期が処刑される10年前だったことから、エリーゼが過去2度の人生を生かし、後悔を晴らしながら、医者を目指す点です。
エリーゼ→高本葵→エリーゼというように過去の自分に再転生するため、
エリーゼは1度目の人生で起こった出来事の知識と2度目の人生で手に入れた天才的な医療技術のコンビネーションで、2倍以上とも言えるチート能力を3度目の人生で授かります。
彼女がこのチート能力を使って、今度こそ悔いのないよう医者を目指し、人を救う姿に胸が打たれること間違いなしです!! ぜひご一読ください。
感情タグBEST3
自分が死ぬかもしれない手術を
もしも手榴弾に触れれば自分が死ぬかもしれない手術を勇敢にも果敢に行い、命を救う事ができた。これで医者としての役目は果たしたのでこれからは恋愛ものモードだね
わははは
リンデン殿下がめっちゃくちゃぽんこつですっげえかわいそうだなこの人ってなる。メインヒロイン(男だけど)なのに主人公であるエリーゼからの好感度は全男性キャラヒロイン中最下位という感じ。だってやる事なすこと相手の了承や同意取らず、相手に本音で話すように水を向ける事がないんだもん・・・。リンデン殿下は本当にぽんこつ
気になる!
今後ミハイルがどんな感じで関わってくるか気になる〜!
それにしても、戦争での医療ってまた大変なことになっちゃって…
ここで終わるの?
なかなか緊迫感のある6巻でした。相変わらずエリーゼは周囲の人たちともうまくやって、手術も成功。殿下も戦いに勝ち、殿下の部屋のソファで寝ると言うエリーゼに近付いて・・。続きは次巻へ。引っ張りますね〜!7巻では、ロンになりすましていたことがエリーゼにバレて怒られる前に、キチンと謝って素直に気持ちを伝えるんですよ、殿下。
OP
OPシーンが上手ぃです♡
医術に精通されてたのでしょぅか? 絵柄も丁寧ですし 何度読み返しても綺麗で飽きません( *´艸)
ストーリーの設定に必死になりすぎず 発想を展開されてるょ~で愉しんで読み進めてます 次巻も愉しみにしてぃます♡(早めに出して頂けたらもっと嬉しぃ🥰)
外科医エリーゼ
とうとう今回も無事にミルと友人としてー!手術がハラハラ、兄弟喧嘩のレベルが辛辣すぎて、エリーゼまでも何故にー?早く次巻を読まなければー!
面白い!
期待外れだったらどうしようと思いつつ読んでみるとはまるいつものパターン
相変わらずエリーゼがかわいいし高難易度の手術をありえない場所でやってる
※5巻では物資が足りないと絶望してたはずなのにね
ついに皇帝陛下とパパが一度も登場しなかった(笑)