【感想・ネタバレ】渡世人 大江戸閻魔帳(三)のレビュー

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Posted by ブクログ

藤井邦夫 著「渡世人」、大江戸閻魔帳シリーズ№3、2019.10発行。渡世人、絵草子、一代記、美人画の4話。焔魔堂赤鬼こと戯作者の青山麟太郎、その脇を地本問屋「蔦屋」の二代目主のお蔦が締めます。なかなか味わい深い4話です。テンポも良く、藤井邦夫さんならではのシリーズと思います。

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2019年11月11日

ネタバレ 購入済み

良い話

ちょっと、お節介の気が有る戯作者の麟太郎が、首を突っ込む事件と、それに協力する十手持ちの親分子分、その上役の同心、もっと上の、多分祖父であろう御奉行。話の根底に流れているのが、人の優しさなので、読んでいて、心が和む。

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2023年12月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

事件がないと作品をかけないダメ作家
剣術はソコソコだけど鍛錬しなくて
維持できないと思う (´・ω・`)

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2020年02月08日

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