感情タグBEST3
やっぱり最高に面白い!!
チョイチョイそうかな~って感じはあったけど、今回はっきり市哉は眞前が取り憑いてることが分かりました。ってか「まーくん」って(笑)
あと七地はいつもの様に女性からの好意に鈍感過ぎて闇己は呆れてます( ̄▽ ̄;)
初登場の理事長もなかなかいいキャラで、中学生の闇己の中身が大人なのは知ってるけど、「癇に障る」と心の声が駄々漏れな一見怖そうな女性だけど素直な人
八雲立つ 灼
八雲立つから愛読しています。
くらき君が回を増す毎にくらき君らしくなって、話にも深みが出てきたように思います。
是非、前作から続けて読んでいただきたい!
安定の面白さ!
今回の5巻でやっと闇己の遠縁の男の子の本当の姿とそれを操ってる、まーくんの正体が分かり、
少しだけ事態が進みましたね。
七地は奥さんが離婚した理由分からないみたいだけど、自分以外の女性を下心無しでも、あんなに心配したり手をさしのべたらいい気持ちはしませんよね(笑)
奥さんの顔出しがあったので、今後巻き込まれたりするのかな?
オマケにあったみたいに闇己くんが疫病祓ってくれると良いですね‼️
先生の描かれたアマビエ様が可愛くて欲しくなってしまいましたw
変わらない
闇己くんと七地のコンビのやりとり変わらず楽しめました。次巻以降寧子が登場して物語がまた動き出しそうで楽しみです。
Posted by ブクログ
この巻にある『犬神の嫁』は、前作の『海神を抱く女』を思い出させるお話。
結局は前作をなぞっている感が否めないのだけど、それでも闇己くんの魅力で先を読みたくなるんだよねぇ…。
闇己くんのキャラていそうでいない、ありそうでなかったキャラなんだわ。
Posted by ブクログ
確かに、七地さんの離婚の理由が、なんとなくわかった……。
人が良すぎで、こりゃあ奥さんに逃げられるわ。
そこが七地さんのいい所なんだけどね。くらき君、お疲れさまです。
そして。でた、ラスボス。やっぱり貴方でしたか。なかなかしぶとい。さすが天敵。
評
作品にあんまり関係ないところで恐縮なんですけども。
今回のおまけページにはほっといたしました
たしかに今の世相では闇己に祭祀をお願いしたいですね