【感想・ネタバレ】絶対にミスをしない人の脳の習慣のレビュー

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Posted by ブクログ

脳の働きからこうしたほうがミスが少なくなるということが分かりやすく解説されている

すぐに実践できそうなものが多い点も良い

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2023年08月05日

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2回目
1年ぶり再読
ミスは減った、、、かな
究極のストレス発散法は運動と睡眠。
何もしない時間に思考と感情の整理
樺沢式To Doリストでやってみる
3つまで
調整日をいれる

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2022年08月14日

ネタバレ 購入済み

根本的

ミスに関する本の中で一番タメになった本

ミスを減らすにはストレスを減らすべき
ストレスを減らすには睡眠時間を増やすべき

根本的にミスを発生させない方法が書かれていた。
集中しないとミスをする。睡眠不足だとそもそも集中力が高まらない。

最近、ミスばかりしてると思ったらとりあえず睡眠時間をできるだけ長く取ろうと思った

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2022年03月25日

Posted by ブクログ

面白かった。
若干説明内容が浅いと感じた項目はあれど、仕事を行う上で意識すべきポイントを整理出来たので、まずは睡眠時間の確保やtodoリストの作成など、出来ることから始めていきたい。

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2021年07月18日

Posted by ブクログ

ミスをしないようにするための仕組み化を体系的に学べた。対症療法と根治療法の両方が書かれており、今すぐ実践(対策)もできるし、習慣化してミスしない体質を長期にかけてつくっていくこともできると感じた。
何よりもミスするしないは人の性格や能力に左右されるというより、ミスしない仕組みを持っているか持っていないかによるということが理解できた。

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2021年03月05日

Posted by ブクログ

この本では人がミスを引き起こす原因は脳の仕組み
であり、能力が低いせいではないと明言されている。
主な原因として「集中力の低下」「ワーキングメモリの低下」「脳疲労」「脳の老化」の4つが挙げられる。
つまりこれらに対処していけばミスをしにくい脳へ改善できるのであり、この本を通じ脳のパフォーマンスを
げるために役立つ方法が沢山紹介されている。

私が特に印象に残った気づきを以下紹介したいと思う。


●脳疲労
疲れの要因のひとつである。脳疲労はミスを引き起こすだけでなく、一定期間続くとうつ病を発症するので、
事前に対処することが大事である。
私は慢性的に日中の眠気が多く、仕事の集中力や
パフォーマンスの低下を感じることがあるため、
脳疲労の認識を深め、対処していかなければならないと実感している。
誰もが使用しているスマホも使いすぎると脳疲労の大きな原因になる。脳の考える機能、記憶する機能が退化するため、使い方に注意する必要があるのだ。
スマホはインプットには悪いツールである。
反対にSNS等のアウトプット用として活用していけば
良いと思う。


●ワーキングメモリ(脳の作業領域)
人はど忘れすることがよくある。これは歩きながら別のことを考え事をしていた等によって脳が一時的に情報過多に陥ったからである。つまり脳のオーバーフロー、
脳の作業領域が少なくなっていることがど忘れの原因
なのである。
しかしワーキングメモリは鍛えることができる。
主に9つの方法があり
「7時間以上の睡眠」「運動」「自然に親しむ」「読書」「記憶力をつかう」「暗算」「ボードゲーム」「料理」「マインドフルネス」

重要なのは脳に負荷を掛けず、自分のワーキングメモリを効率的に使っていくことなのである。


【まとめ】
ミスをしない思考は一生ものの力として自分に役立つ
ものである。
そのためにも自己洞察力を高めて自分のコンディションを把握すること、不調をいち早く察知し、対処することである。
「質の高い仕事力」と「心と体の健康」を手に入れることが大切であり、その気づきのきっかけを与えてくれた本である。

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2020年07月26日

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何度も繰り返し読みたい本。

ミスの4大原因
①集中力の低下
②ワーキングメモリの低下
③脳疲労
④脳の老化

ポジティブ日記のススメ
電車でぼーっと脳内整理法
To Do リスト作成のススメ(趣味遊びのTo Do リストも書く)
笑で水に流す

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2020年07月10日

購入済み

参考になりました。

脳科学の見地から参考になりました。
これから実践していこうと思います。

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2017年10月24日

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作家一筋の人よりよっぽどわかりやすく、かつ脳科学を用いて説得力のある文章を書く人。

起きてからの二時間は脳が動くゴールデンタイム

寝る前の二時間は脳をリラックスさせるゴールデンタイ厶
→視覚に刺激のあることは控える

手書きのメモを書くことで脳が刺激され記憶定着
すべての言葉をメモしては何も入らない
緩急つけて必要なものだけを


ワーキングメモリはパソコンでいうメモリ
一時的な記憶場所
鍛えることができる
有酸素運動、睡眠、日記をやっていきたい

日記は辛かったこと3つのみ
楽しかったこと3つ以上の順で書くと良い
ポジティブな気持ちで終わらすためだ

TODOリストは常に目に付く場所へ
開く手間がなく、集中力がとぎれない

愚痴はできるだけ話さない。なぜなら、話せば話すほど記憶が定着してしまう。
もし話すなら笑い話として話すのがよい

マルチタスクはNG
脳はそのようにできていない
ただし、有酸素運動しながら暗算やしりとりなどデュアルタスクは効率アップ

スマホで調べた情報はあまりに多すぎて、脳の記憶に残りづらい
ワーキングメモリのオーバーフロー

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2024年02月15日

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わかりやすく、今日から実践できるポイントがまとめられているので、ミスをしない人に近づけるという希望が持てる。頭は生きてるうちに使わなきゃダメですね。そして休ませてあげないと可哀想ですね。自分を大切にしようと思う。

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2023年08月24日

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ワーキングメモリを意識したい。マルチタスクはNG。寝る前の2時間を大切に。大人の学びは脳に良い。
具体的で実践したい内容がたくさんありました。

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2023年02月25日

Posted by ブクログ

すごく読みやすかった!
ミスが多いことにへこんで、慌ててすがる思いで購入しました。
ミスをしてしまう=そもそも脳が疲労している
ということに気がつけてよかったです。

責任感がないからこうなるんだ・・と自分を責めていましたが、脳がミスをする時間帯や状況を知ることで、「ミスしづらい脳を作る」努力をする必要があるのだなと思いました。

睡眠や運動は必須で、ストレスが何よりも大敵だそうです。

虐待を受けて育った人は海馬が通常の人よりも縮小しているということで、悲しいですが経験上実感があるので、間違いではないような気がします。

海馬の細胞は増やすことができるということなので、運動や勉強でワーキングメモリを増やしていきたいです

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2023年01月20日

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ネタバレ

普段著者のYouTubeを聴いてたので、オーディオAudibleで読んでみた。内容は、普段から推奨している朝散歩や睡眠についてがメインだった。実践しようと思ったのは、手書きのTo Doリストです。

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2022年10月13日

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ミスを無くすことは簡単にできることではないので
可能な限りミスを減らしていくことができればと思い、
本書を読みました。

本書ではミスが起きる要因を大きく4つに分け、
その要因に対しての対策が詳しく述べられています。

なかでもワーキングメモリを鍛える項目で
「記憶力を使う」というところは参考になりました。
最近はわからないことは調べて解決ということが多いので
自分の記憶を使うことが少なくなってきているので
注意が必要だと感じました。

様々な観点からミスについての分析と対策が述べられているので、
読んで損になる本ではないと思います。

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2022年07月24日

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勉強になりました。ミスをする原因、その対策について体系立てて分かりやすく書いてあります。表面的な行動ではなく、その行動を起こす根本である精神、脳を改善してミスをなくすというアプローチ。精神科医の樺沢先生ならではかと思いました。分かりやすいのですぐ読み終えることができました。おすすめです。

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2022年05月12日

Posted by ブクログ

ストレスフリー超大全と似てるな…と思ったら作者が同じだった(しかもこっちのが前に出版)。
私にはこっちの方がためになった!

・ワーキングメモリの低下を防ぐ
・人は一度に3つまでしか覚えられない
・同時並行は効率悪い&ミスしやすい
・目に入る場所にTO DOリストをつくる
・自己洞察力を高める、ポジティブ日記を毎日書く
・アドレナリンは強力な記憶増強物質
・結局睡眠と運動が大切

仕事でミスを減らすためにも、今日から実践する。

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2022年04月23日

購入済み

納得感あり!

最近、仕事のタスクが多く、効率よく仕事ができないことが多かったので、読んでみようと購入。
ネタバレになるので、あまり書かないが、やることの整理は自分でも進めていて、効率が上がってきたところ、やっぱり良かったんだと、今後も続けていこうと考えた。
自分でしてないアイデアもあり、今後のパフォーマンス次第では取り入れていきたいと思う。

神時間術では、サラリーマン向けでないところも結構あるかなと思っていたが、今回の本はかなり真似できる内容と思えた。

パフォーマンスが上がりづらい人にオススメできるように思います。

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2022年02月13日

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ミスが多くなる人は「脳疲労」状態で、もう一歩「疲れた…」が進むと「うつ病」の状態になってしまう。
風邪を引いたら熱が出るように、ミスが起きたら、それは脳が警鐘を鳴らしている証拠。
ミスを減らすための方法とミスをしない「絶好調」な自分を、脳から作っていくためのポイントが、とてもわかりやすく書かれた本です。

あえて意見をはばからないならば。
7時間睡眠が取れる現代人は居ないのではなかろうか。そしてその睡眠前には、蛍光灯やスマホの光を浴びないことが望ましい2時間のゴールデンタイムがあって、合わせると9時間は眠るために使うことになる。うーん、特に子どもが居る人なんかは子どもが寝てから色々し始めるだろうし難しいですよね。
あくまでも目安として、生活を振り返るきっかけになれば、良いのかもしれません。

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2021年11月18日

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ミスをしないための科学的な方法が分かりやすく書かれている。
取っつきやすい内容も多いので、今からでも始められる。

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2021年10月16日

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仕事でミスの多い私には、非常に参考になる一冊だった。
TODOリストは早速ダウンロードして、日々の仕事で使ってみようと思う。

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2021年10月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 通勤中の電車で時間を効率的に使おうとしてニュースを必死にチェックするもののあまり頭に残っていないのは、情報過多で脳が整理しきれないというのはなるほどと思った。電車でスマホつつく時間は全く無駄なので小説を読むことにした。情報収集はやはり目的意識をもって集中的にやった方が頭に残りやすい。

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2021年08月22日

Posted by ブクログ

スマホで調べた情報は記憶に残らない。=時間無駄遣いツール。
セミナーは3つだけ、気づきを持って帰る。
資格試験で脳を活性化する。資格は役立たなくても、試験勉強による脳トレ効果がある。
面倒なことは朝一番で終わらせる。
朝の情報番組は見ない。新鮮な脳を維持するため。

TODOリストにあらかじめ朝の行動、午後の行動、プライベート、などを書いておく。このリストを常に見えるところに置く。
重要だが緊急でないこと、を朝いちばんのTODOリストに入れる。
todoリストは、その日の行動予定にする。パソコンで作って毎日印刷する。午前中3つ、午後3つ、毎日すること、スキマ時間にすること、運動の予定、プライベートの予定、家事、その他。
次の日に上書きして作り直す。
当日発生するメモもこれに書く。

ホワイトボード仕事術=TODOリストのうち、集中して行うことをホワイトボードに書く。意識が別のことに行かないように。todoリストの一点集中。

タスクは、ひとつずつ。マルチタスクは行わない。
30点の出来でいいから、最後まで書き上げる。とにかく書き上げる。

日記を書く=つらかったこと、楽しかったこと、(感謝)。
短文日記。200文字程度の短文で。

持ち物、準備するもの、など。5個以上ならリストを作る。それを取っておけば次に生かせる。

逆ツァイガルニク効果=全部片づけてしまえば、頭は空になる。

ボーっとする=頭の整理をする。アイデアだし、というより頭の整理のため。
成功体験を話す。書く。そうすると成功体験で頭を埋め尽くされる。
失敗は反省して忘れる。
起床後2時間は脳のゴールデンタイム。寝る前の2時間はリラックスのゴールデンタイム。寝る前にすべきこと、はリラックスできることだけにする。

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2021年08月16日

Posted by ブクログ

集中力を上げてミスをしないための行動と脳の使い方がわかった
脳疲労を少なくして、ワーキングメモリを増やしていけるように意識して過ごす
樺沢式ToDoリストを参考に、活用していきたい。

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2021年06月09日

Posted by ブクログ

質の高い仕事力、心と体の健康を手に入れるための脳の習慣をまとめた本。タイトルは絶対ミスをしない人の、、となっているがまぁ絶対はないのでその点はスルーします。

ミスの4つの原因、集中力の低下、ワーキングメモリーの低下、脳疲労、脳の老化について述べた上で、脳が行うプロセスである、インプット、アウトプット、思考、整理についての方法について述べられている。

この本を読んで嬉しかったのが、今自分が大事だと思っている、寝る、運動する、朝時間を活用する、シングルタスクで集中するが重要な項目に挙げられていたこと。あと新たな気付きとしては、時間の節約としてやっていたデュアルタスク(運動中の語学ヒアリング学習)が脳に良いと言うこと。事故しないよう安全には充分配慮する必要があるが、今後も継続していきたい。

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2021年05月15日

Posted by ブクログ

よくミスする人がいた。なぜそうなのか、わかりやすかった。脳疲労なんだと。自分のワーキングメモリを増やせるよう、3つに絞って覚えるようにする。

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2021年02月06日

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人がミスをする仕組みについて論理的かつ、わかりやすい言葉で書かれていて読みやすかった。
脳は100%ミスをするものだから、それに対する具体策を講じること、たっぷり休むこと、自分の状態を適切に判断することによってミスを減らしていこうと言った内容で、ミスして落ち込みやすい人にも優しく響くと思う。

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2020年10月14日

Posted by ブクログ

ワーキングメモリの説明がとても分かりやすかった。脳の中にあるトレーの数が人によって違う。頭の回転が早く仕事ができると言われる人のトレーの数が4つだとすると、一般的には3、私は2ということなのだ。

ワーキングメモリーを鍛えるためには
①睡眠時間を7時間以上きちんと取る。
②運動する。
③読書する。
④料理をする(料理は簡単そうで、複雑な段取り作業だから、料理自体がトレーニングになる)
⑤マインドフルネスで「今、この瞬間」に集中する。

注意点
●マルチタスクをしない。
●音楽は要注意(学習、記憶、読解にはマイナスに、作業、運動にはプラスに働く)

○話を聞いた瞬間に、それを正しく「記録」する。「書く」ことで、集中力が高まり記憶に残りやすくなる。その際、手書きの方がより記憶増強効果が高い。
○メモをする場所は1カ所にまとめる。つまり、いろいろなアプリや手帳に書き散らさない。
○時間を決めて情報を集める。(だらだらスマホを見ない)
○セミナーや講演は、「3つだけ気づきを持って帰る」という意識で聴くと、学びを最大化できる。(3ポイント勉強法)
○2つの仕事は同時進行でやらない。順番に1つずつ終わらせる、目前の仕事に全力で当たる、これしかない。
○何かを(先送り)にした案件は、必ず「To Do リスト」に追加する。
○「持ち物」や「準備する物品」などが、5個を超える場合は、記憶に頼らず全て紙に書き出して記録するチェックリストを作ることが大切。5個を超える場合は、必ずリスト化して、直前に確認(チェック)作業を行う。
○究極のストレス発散法は「運動」と「睡眠」!

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2020年10月11日

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ネタバレ

本屋でタイトルが目に留まり手に取ったのがきっかけ。
読みやすくわかりやすく、ためになる本でした(^^)

•ミスはうっかりではなく脳からの黄色信号。ワーキングメモリと集中力の低下、脳疲労、脳の老化が原因。自己洞察力を高めることで未然防止。
•脳疲労の原因は睡眠不足、7時間以上は寝る。
•必ずメモに取る。全てをメモすると脳のメモリが一杯になり集中力が欠落する為必要なことのみメモすること、講義等の場合自分の興味のある分野だけ予めピックアップしてから臨むのが効率的。パソコンにタイピングするより書いてメモする。忘れないようにメモして見返す習慣をつけることでミスをなくす。
•スマホを触る時間が長いほど脳内の情報が錯乱し長時間勉強してもスマホを触らない若くは時間を決めて触る人より成績が落ちる傾向がある。
•同時進行と両立は難しい。テレビや音楽などを聞きながら勉強は脳の情報量、切り替えに労力を費やす為。運動等記憶力の必要がないものには効率的。
•人がミスしやすい時間帯は朝の3時と昼の3時頃。曜日なら月曜日と金曜日。
•集中力が高まりやすい時間帯は起床後2時間。無駄な情報を入れないためにテレビやスマホ等情報は見ない。反対に睡眠前の2時間の過ごし方が質の良い睡眠に大きく影響する。
•嫌なことは周りに話過ぎない。笑い話に変えてみよう。何度も繰り返しネガティブな発言をしていくうちに脳に無意識のうちに焼き付いてしまう為。
•大人の勉強、資格試験等で脳は鍛えることができる。

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2020年07月21日

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脳の仕組みがわかりやすく説明されていてとても読みすかった。ミスをしてる原因についての対策がすぐにやれる事なので実践してみようと思う。シングルタスク、やる事の重要度と緊急性。とても役に立った

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2021年11月14日

Posted by ブクログ

午前3つ、午後3つ、スキマ時間3つ、ルーティン3つのTODOリストはすぐに真似してみました。
少し極端な考えのところもあるけど、参考になるところは多かったです。

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2021年09月26日

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ネタバレ

7時間以上の睡眠 結構難しい。有酸素運動 やってる。自然の中での運動何とかやってる。読書やってる。暗記するなど意図的に記憶力を使う やってるができない。暗算 逃げないようにする。ボードゲーム 始めよう!料理で段取り力 やってますってば。マインドフルネスで今に集中 何とかやらんとなあ。ウォーキングマシンで認知的作業。メモを重要なことに絞って取る。情報取りスマホは時間を決めてやる。持って帰る気付きは3つ。ボードゲームをやってみよう。7時間睡眠を何とか死守。マインドフルネスと暗算。
A3ホワイトボードに今やることを書く。次のタスクと制限時間をメモに。調整日をつき3日。締め切り+予備日2日。先送る瞬間にTodoに書く。日記につらかったことを先に良かったこと後に書く。ミス2回5項目を超えたらチェックリスト化。WOOPでミスしたらこうするをつくっておく。100点で何点かの客観化。完了させて忘れる。眠れないほどむしゃくしゃしたら激しい運動。

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2021年07月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シンプルに要点がまとまっていて読みやすかった
以下個人的なメモ↓
■ワーキングメモリを鍛える科学的方法
・7時間以上の睡眠
・やや早足のウォーキングなどといった有酸素運動
・自然の中での運動
・読書
・暗記するなど、意識的に記憶力を使う
・暗算
・ボードゲームで認知トレーニング
・料理で「段取り力」をつける
・マインドフルネスで「今・この瞬間」に集中する

■ワーキングメモリの活用
・セミナーや講演は「3つだけ、気づきを持って帰る」

■集中力が高まる時間帯
・起床後2〜3時間

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2021年02月23日

Posted by ブクログ

脳の習慣として、いいこと悪いことが上手にまとめられてます。これまで読んだ本からの新しいことはあまりなかったですが、自分が脳に悪いことやってるところは改めてやめていこうと思った

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2021年02月05日

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