感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
笑った
もう最後はこれでもかってくらい内容てんこ盛りで笑わせてもらった！！
芹のお父さんもぶっ飛んでたし、ふうすけのお父さんもそうだったけどあれよあれよと事が上手く運びすぎて駆け足過ぎた感も…
とりあえずハッピーな事しかないので笑って読めます！
これで本当に最後なのかな？
子供がいる編もぜひ読みたい！！！
終わらないでー!
付き合ってさらにラブラブな関係で、芹のお兄ちゃんやお父さんや弟までかなりくせもの。めっちゃエッチお預けやし。最後にまさか芹のお父さんって風介のお父さん狙ってたなんて。完結を惜しむ。。。
子供の頃から風介は風介だね。優しいなぁ。
その時から芹は好きなんかぁ。でも名前も聞いてないしなぁ。まだそこまでではないのかな？
付き合い始めたから、ラブラブなふたり。
2巻で意地張ってたと思えないくらいふぅも芹好き全開。
ラブラブしたいのに、邪魔が入る入る。
挙げ句家庭内ハブをくらうという、可哀相な風介。
ふぅって案外大人だよね。
四葉みたいなクソ生意気な子供相手にしてもガキだからって感じで許してる。
一人っ子とは思えんわ。
ただいまは？とかうがいと手洗いしてとか四葉の言うこと素直に聞いちゃうから遊ばれてるのとか可愛い。
｢風介は俺だけのお兄ちゃんなんだから!!｣
って可愛いな芹。
芹の我が儘ってふぅに対してだけなんだね。
兄ちゃんがあんなんで意外と苦労してたんだな。
少女漫画ではなく、恋愛小説を書いてたふぅw
ふぅは男らしい部分と乙女な部分を持ってるからね。
きゅんとする小説を書いてたらしいw
意外な才能w
1巻では料理出来ないからカップ麺とか言ってたのに、いつの間にか料理出来るようになってる。
四葉にオムライス作ってあるし。
8年後に至ってはクッキーまで焼いてるし。
ちゃんと嫁してるんだなぁ、ふぅ。
そして8年後もラブラブで可愛い。
あー、もっと風介と芹の話を読みたかったなー。
何度読んでも、面白い
キモカワのオモチャの出会いを風介は思い出すのかなぁ‥‥。
３巻は出会い、結婚後も描かれていて。
２人の子育て見てみたい。2人のラブラブっぷりがまだまだ見てみたい。
短編でもいつか続編があったら、とても嬉しいです
最強BL
購入後放置してました。読みたくて買った本が溜まりすぎて…。やっと読む気になって一気読みしたら、読後元気が出てきました。なんていうか、プラスのエネルギーをもらえる作品だなぁと思います。巻末の作者先生のコメントにもありましたが、すべてうまくいくハピエンのお話でした。H描写もたっぷり目で、エロくて(無修正なのでは？)キレイで、特に風助くんがHで泣いちゃってる時の顔、キュンときます。マンガの世界だけど、本人は深刻にならなくても(そこそこ頑張るけど)周りの人とかの良い巡り合わせで、障害が取り除かれるというか、一言で言えば幸せになる人って、現実世界でもいそうだなぁって思っちゃいましたよ。
最後まで最高
完結がものすごく悲しいと思えるBLなんて初めてかも？てくらい面白かった！芹がお見合いすることになった時はシリアスモードか！？とハラハラしたけどまぁこの漫画に限ってそんなことなかったね！風介が大好きすぎる。番外編とか描いてほしい…。
波乱あれど理解ある人々に囲まれて未来までラブラブハッピーなBLに優しい世界がある作品が読みたい期に最適な完結編だった。この巻が一番風介の良さが際立ってて好き。
Posted by ブクログ
▼あらすじ
両親の再婚によって、義兄弟になった風介と芹。
恋人未満から恋人になり、ついにヤりたい放題のラブラブ同棲生活♥のはずが、芹の兄弟の四葉（弟）、梅（兄）が乱入！
なんとかエッチしようとする風介だけれど、次々邪魔が…エッチをしたいのに、エッチができない!!!
風介のストレスはマックスに☠️
そんなある日、芹にお見合い話が!!?
わがままイケメン×チャラ男のどエッチラブ♥♥♥
ついに完結!!
＊＊＊
ストーリーの完全度：普通
トーン：コミカル・あまあま・コミカル
エロ度：やや高い
萌え度：やや低い
総合評価：★3.0
うーん…なんていうかこのシリーズ、巻を増すごとに微妙になっていくなあ…。これなら2巻で、いや、ぶっちゃけ1巻で終わらせてくれた方がまだ良かったかもしれない、というのが正直な感想です(^^;)
今回、新キャラとして芹の兄が登場するのですが、扱いが非常に中途半端で勿体無いな、と思いました。芹と風介の仲を邪魔するのかと思いきや全然そんな事はなく、あまりの存在感の薄さにある意味拍子抜け…。
完璧に見せかけて中身は残念という設定は意外性があって面白かったですし、芹に泣きつく姿も可愛くて個人的にはお気に入りのキャラなんですが、こういう使い道しかなかったのかと残念に思うほど扱いが中途半端なのでうーん…って感じでした。せっかくおいしいキャラなのにこんなあっさりした感じで終わらせるのは本当に勿体無いな、と。同じ脇キャラでもまだ四葉の方がちゃんと扱われてる気がする…(笑)
それと今回のストーリーは芹のお家騒動がメインになっていて、思ってたほど二人のラブを堪能出来なかったのが残念でした。しかも色々ドタバタしてた割には最後あっさり問題解決しちゃうし、風介はいつの間にか作家デビューするしでご都合主義感ハンパない(笑)
特に風介の作家デビューは唐突過ぎて目が点になりましたし、風介自身も初期と比べると何だか随分と落ち着いたキャラになってしまっていて、あのチャラさが好きだった私としてはちょっぴり複雑な気持ちになりました。
1巻を読んだ時は間違いなく面白いと思いましたし、続編にも期待していた筈なんですがなんか最終的に思ってたのと違うなあ…と。
ここまで読んでおいて辛口評価で申し訳ないのですが、個人的には3巻までは要らなかったな、と思うシリーズでした。
