感情タグBEST3
早く続きが読みたい!
長かった主人公と団長さんの恋愛模様にも変化があり、早く続きが読みたいです。
コミカライズ先行でこの作品に触れましたが、小説の方が行間があって良いです。
ついに!
黒い沼が漸く国中の調査でも見当たらないことから終息宣言されそうなとき師団長がセイを観劇に誘った。2人が一緒に観劇したところを目撃した貴族達が婚約秒読みか?と噂が広まる。第3騎士団団長であるあるもそれを耳にしてついに決心してセイをデートに誘うことにした。
続きが気になるぅ!!
メチャクチャ良いとこで終わったんですが!?
気になり過ぎて辛いです。泣
でも団長とセイが両想いになった事には心底ホッとしました。ピュアッピュアなセイが答えを濁すんじゃないかとハラハラしていましたがしっかりと気持ちに気付いて良かった!
団長はマジ誠実!男前!格好良い!セイにはど直球で丁度良い。ストレートな言葉にグッときました。
続きが待ち遠しいです。。。
やっとです
最初から良い感じなのに一向に進まなかったセイさんと団長様。ようやく思いがかなって、おめでとう‼︎っていうところだっだのですが、どうなるのでしょう。次巻が気になります。
続きが、、、
ちょっと予想外の展開もあり(これも良かった)、でもパッピーエンドに近づいていて、、、終わってしまうのかなぁ?って思うと寂しくもありと!!やっぱりまだ続いて欲しい!!
やっと二人まとまったのは良かったけど、
その後がずいぶんあっさりしていてちょっとがっかりしました。
むしろ、二人が出会った日の団長目線の裏側が知れて良かったです。
続くのかな?
やっと団長さんと婚約できましたね。魔物VS聖女なら終わりになるのかもしれないですが、結婚したら終わりなのかな??働く女性として聖女業続けてほしいなと思いました。結婚後の二人も見てみたいです。
Posted by ブクログ
異世界に聖女として転生し、色々な功績をあげて【聖女】業はひと段落となった元OLのセイ。
畑不足から薬用植物研究所の分室ができたりもするけれど、今回は、第三騎士団団長のアルががんばるところが大きいかな。あっけないほどに婚約まで。さらりとしすぎてる気もしたけど、これまでのアルのうだうだがあるので、いい感じに脳内補完されて感慨深かった。
個人的には、宮廷魔導師団師団長のユーリが、ひたすらかわいくて....。セイのレベルを知って、かたまりながらレベルアップに勤しもうとするところとか、セイを観劇に誘って2人で劇を観に行くとか(魔物討伐ではない....!)、観劇時の衣装やエスコートの感じとか(家族の指示w)、劇そっちのけで照明の話で盛り上がっちゃうとか、かわいすぎる!
進展
今回はホーク辺境伯領に遠征して、黒い沼を捜索する事に。
鉱山でアンデッドが湧いてる様で…
セイの活躍により瘴気も減り、魔物も各領主家で対応出来る範囲になり、自体は終息に近づきつつあると判断される。
ある日、師団長から観劇に誘われた事により、セイと師団長の関係が噂される…
遂に団長さんも決意を固め…
今回は色々と進展しました。
しかし、あっさり終息とは行かなそう…
次巻はどうなるのか…
Posted by ブクログ
聖女アニメ第二期決定とは!!!あの、毎回ニヤニヤしながらホーク様とセイがラブラブしてるところを見る幸福がまた訪れてるんだ。やったー。ぜひ、この8巻の最後のシーンまでねじ込んで下さい。
やっとなのか、いよいよなのか
ストーリー的にはひと段落するのかなって内容です。淡い恋心を意識し始めたばかりな感じですが、周りのスピードはそれ以上に激しく流れていく感じです。いよいよ動きだした恋仲がどうなるんだろと楽しみな反面、いよいよラストへ話が進んでしまうのかとの寂しさもあります。
熱のない告白
このシリーズ、まあまあ好きなんですけど...
8巻目にしてやっと、異世界に飛ばされた主人公(セイ)が出会い、知り合った意中の人
(ホーク団長)に対する自分の気持ちに確信を持ち、更には相手からも告白されるんだけど、
なんと言うか、熱がない...。ここに至るのに前7冊もかかってるのに、アッサリと受け答え
がなされて、そういう点では不完全燃焼的な感じです。
もう少し、気持ちの揺れ方とか仕草や動作といった部分の表現に感情入れても良かったの
では?と思います。(これは文章力の問題)
こういう点は、コミカライズの方が上手く表現してると思います。
あと、各エピソード毎に、ややご都合的というか、後から後述的についてくる都合のいい
展開(例えば王子が持ち帰った国宝級ポーションに対するザイデラ皇帝の、ー現地で争いに
発展しかねない代物なのに、側妃親子に暗に好意的に不問にしたというエピソード等)が
全巻通して多い(即ち、一つの事象に対して深く掘り下げていく事はしない)のが今更乍ら
気になりました。(だったら、このエピソード要らなくね?て思う下りが多いのよね...
これは出版社と編集部の問題か...)
Posted by ブクログ
面白かった。
宮廷魔道師団長のユーリと劇場へ行ったことで、熱愛噂が出てしまい。とうとうホーク団長もプロポーズ。ベタすぎて、とても優しい気持ちで読める。やっぱり問題と波風がおきなくて、周りの人々が良い人ばっかりっちゅうのが良いねぇ。なかなか現実ではありえない、良い人ばっかりの世界にとても癒される。
Posted by ブクログ
物欲の無さが原因ゆえに報酬の大渋滞を起こしている聖女ことセイ。
瘴気が治まったのは良いものの、これでは示しがつかない、ということで、ほぼ聖女専有の薬用植物研究所分室が作られ、薬草園が拡張されるのだった。
さらに、ついに、というか、ようやくセイの婚約相手が整う。お相手は当然、第三騎士団、団長アルベルト・ホーク。……ここまでくるのに長かった。
これ、ジャンル恋愛入ってますよね? ってくらいに恋愛していないから8巻まできてようやく婚約って、感じでした。
まあ、そもそも、ストーリーがしっちゃかめっちゃかな流れな訳で、あちこちに話が飛んで行くのでそれもあるかな、ってところですかね。