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匿名
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値引き価格になってたので、これは買うしかない！と。先生の作品は、読んで損はない、間違いなく良いです。ほっこり幸せな気持ちになりました。
踊場さんが調教した事で弥生君の技術が上がってモヤモヤしてるし。木地先生もっと絡んでくると思ったらいい人で面白い感じで好きな人だなー。2巻目でくっついたと思ったらまだだったなんて。元カレのくだりは心がツーンとなるけど踊場さんには弥生君という彼Pいるし。子供いたってうまくいかないと限らないし。続きはないんですか？
3巻かけて実を結ぶ 恋
出会いが沖縄、死にたがりを拾う島の美青年⁈…というドラマティックな冒頭からは想像できない、ゆったりと進む恋物語でした。3巻読み終わって満足感に満たされてます。この作家さんはエロも日常の続きで、食事や仕事や生きていく事と同じように描かれているのが大変ツボです。大きな波乱はないけれど節目でいろんな選択があるリアル。作家買いする読者さんが多いのも納得です(私も作家買いしそうです)
良かった
一目で分かる派手な良さとは違うけれど、お話し全体の雰囲気が良かったです。年上で地味なのにエロに積極的な受け。見た目抜群な大学生、でも真面目で優しい攻め。3巻かけてしっかり受けの仕事の事や、攻めの勉強している事にも触れているので読み応えもありました。なかなか良いお話しだったなという幸せな読後感。
踊場さんと弥生、回り道をして、
真っ直ぐで純情な弥生君に気持ちを動かされて、やっと
2人、くっつきました。
途中、踊場さんの憧れの作家さんが出てきたり、
弥生の大学の先輩が絡んでくるけれど、
弥生の真っ直ぐさは揺らぎなく
安定していました。
これ、まさか、終了？完結？
続き無し？助けて下さい。
ようやく踊場さんが心を開いて二人が恋人となりましたが、その過程も特に大きな喧嘩とか事件とかがあるわけでなく徐々に二人が近づいてく様がすごく安心して読めてほっこりします。小さなことでちょっとした口論になったり、ヤキモチ妬いたり、そういうところは妙にリアリティがありました。
匿名
読み終えてまず、おもしろかった、もう終わりだなんてさみしいな、という感想。暫く浸っていたい満足感と、この先ももっと読みたい、続編出たら良いのに！という不足感(?)欲望もあり。
ストーリーの感想ですが、気持ちはもう固まっていたのだけど、弥生や世間体を考えて踏みとどまっていた踊場が、木地先生のおかげもあり、弥生のおかげもありで、一歩先まで進むことができたわけです。真っ直ぐで前向きで(きっと芯も強い)弥生となら色々乗り越えていけるでしょう。めでたしめでたし！木地、踊場、弥生の定食屋での会話、短いシーンなんだけど、良かったな(笑)
ほのぼのしますね これは！
気になっていた作品でクーポンを待ってまとめ買いしたんです‥が！
もうめっちゃ良かったーー。
すごくゆっくり流れる時間の中で弥生と踊場二人がまたしっくりと合ってるんですよ、これが。
あと弥生の言い回しとか言葉が可愛い(笑)
優しさの中にあるブレない芯の強さがひしひしと伝わって、やきもちも素直に言葉と態度に出せちゃう貴重な人だなぁと。
この先もずーっとイチャイチャ仲良く過ごすんでしょうね！
これは何回も読み返す事 間違いなし！！！
あーおわっちゃったぁ〜泣
大好きなシリーズだったのにぃ〜。受けさんがエロくて、攻めくんがカッコ可愛くて。
とうとう前進だ！堂々と、ずっとコソコソ生きていきましょう！って宣言するって斬新だわ。確かに何もかもを曝け出す必要はないのかもしれない。その時々で居心地が良い場所を探せたらきっと幸せなのだろう。
攻めくんのスパダリ感が凄い！受けさん、良かったよね。個人的にとおるくんが好き。頑張ってほしい！
ううううう。泣
踊場さん…恋だよおおおお
なんだろう、あったかくて泣けてきちゃう。
踊場さんの表情も最初に比べてだいぶ柔らかくなってますよね。
弥生くんの真っ直ぐさが踊場さんだけでなく私の心もときほぐしてくれたよありがとう。
大人になると真っ直ぐな気持ちを正面から受け止める事が難しくなっていきますよね。
自分は主人公ではなく、通りすぎるだけの脇役だと思ってしまう。
もう傷つくのも嫌だから全部は受け入れたくない。
だけど、相手が生活の一部になり些細な事でも嬉しく感じてしまう。
気づいたらとても大きな存在になっている。
大学生の誠実さがあってこそですね。
とてもリアルにゆっくりと感情の変化を表現している作品だと思いました。
実感した、最後のセリフが良いですね。
大きな事件も駆け引きもない、こういった作品は好きです。
末永くお幸せに
偶然再会したことから始まった不思議な関係。
お互い素直になって恋人同士になるまで、ゲイの先輩や作家先生のアシストのおかげなどで良い方向に転んで。
2人がとても素敵だから応援したくなるとっても良いお話でした。
良かった
この先のことは、分からないけど、きてもない未来に怯えて素直になれないのも勿体無い！弥生は、良いこと言ったと思う。しかし、元カレの先生クズだなぁ。
きれいなまとまり方
ゆるりと距離を縮めて、ゆるりと一緒にいる
でも、お互いの気持ちはどんどん近づいていて
木地先生と篠くんも良い笑
過去へのけじめも、するするっと進み、きれいにまとまってる
そして、弥生はガキじゃないけどやっぱ可愛い
波真田先生にハマった
完全に波真田先生にハマってしまった。
もだもだした優しいお話がたまらなく好き！腕時計のやりとりとか、可愛くて仕方ない！
大人ぶってツンツンしてた踊場のデレがもっともっと見たかった。素直になった踊場のツンデレは猛烈に可愛いと思う。
お幸せに〜！あ、うわさのうどんも可愛いかった〜！！
季節が変わっても
弥生は変わらない。そのやさしさも、まっすぐさも。
踊場、弥生くんと出会えてよかったねぇ・・・ちゃんと言葉にして向かい合えてよかったねぇ。
黒髪眼鏡君の踊場がエッチの時や日常ですごく年上っぽくて、エロいのが最高でした。
不覚にも泣いた
私にとっては予想外の終わり方でした。
とても静かに幸せが降り積もるように弥生くんの言葉や二人の心が胸にきて、ポロリと泣いちゃいました。、、私だけかな、、
弥生くんのいくつもの言葉にハッとさせられた
波真田先生は作中でキャラクターを成長させていくのが本当にうまいなぁと毎回感動させられます。
幸せになって！
３巻にもなると体を重ねた回数も増えて、弥生はHのテクは成長するし、スパダリ感は増すし、勉強に向かう姿もカッコ良くなっていって。踊場としては嬉しい反面、悩みが増すんですよね。
でも答えを出すきっかけとなった小説家・木地は、自然と作品にスパイスを添えてシマりのある存在で良かったです。
超ピュアピュア♡♡♡
3巻目でやっと、付き合うことになったと思ったら、終わってしまって、とても残念。前作のシリーズも好きでしたが、この作品も大好きになりました！今後は作家買いしてしまうと思います。超ピュアピュアラブストーリーが読みたい方にオススメです！
あい
優しかったー。
他のコメントにもある通り、漫画的な特別ドラマチックなことはないんだけど、日常の些細なことで、でも本人たちには大きいことに向かい合って愛情が深まっていくさまが良かった。
丁寧に生きてる感じ。
続きが読みたい
困惑と受容、情感もしっかり描かれていて、若干エロ度は低めですが、おススメ出来ます。弥生の真っ直ぐさに惹かれるのは当たり前のように感じました。
しみじみ～
じっくり読ませてもらいました。出会いはひょんな所ですが、再会して二人が認めあって成長していく過程がジーンとしてきました。
やっぱり
作者がさんが好きなので、何となく購入しました。
やっぱりラストまで読んで良かったです。
結構一巻だけ購入して満足するものも多いのですが、これはラストまで買って良かったです。
Posted by ブクログ
1〜3巻までいっき読みして。
故意から恋になるまで。同性愛者の恋愛への厳しさも描かれて優しいだけの世界観ではないけど、すごく暖かくて優しい物語だなあと思いました。
この世界観は先生のキャラクターと絵とセリフや文章ありきだなと思いました…
そして主人公に校正の仕事をさせているだけあって登場人物のふとした一言ひとことに意味と深みがあってすごく読みがいがありました。
ちょっとハマらなかったかなー
前から気になっていた作家さん
評価も高かったんだけどなぜか踏み込めなくて、試し読みの印象とお値打ち中だからということで思い切ってまとめ買いしましたが…
ハマれなかった…
何がダメなのかもいまいちわからない
シリーズ作品レビュー
