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最後まで
どうなるか、ドキドキしたけど、ハッピーエンド?という感じかな。いろいろあったけど、二人の一途な思いが貫けて良かったし、キュンとしました。
よかった~。
翠と繋がりがあった人たちとの今までの縁や記憶が無くなってしまうのは悲しかったですが、新しく縁を結べそうな感じで良かったです。
白銀ともずっと夫婦で居続けることが出来て良かった。
ずっとイチャイチャ夫婦でいそうですね、この2人はw
良い!
最後の、嫁になる。永遠に。って良いですね。改めて。
作者さん買いです。
最後の最後、本当に白銀さんのオヨメサマになれて良かった。
おじさんや翠の家族達とは離れてしまい、その人達の中から翠の存在自体がなきものになってしまったけど、好きな人と生涯添い遂げられるなら、、、良い、、、のかな。
よい終わり方です。
白銀と共にいることを選んだことで、喪った縁もあるけど共にいるために助けてくれたのもまた、翠自身が繋げた縁だった。
最後は人でもなくただ浄めの花嫁となった翠。 新たに縁を結ぶのか?というようなよい終わり方でないでしょうか
読後のよい作品でした。
二人が幸せになってよかった。
家族や友人から忘れ去られても、結ばれることが許されなかった二人が永久に結ばれる最終回で私個人的にはとても嬉しかったです。主人公は素朴だけれど可愛く美しいし、白銀はひたすらカッコいい。他の本も読みたくなりました。
最終巻…
悲しい結末だった…ハッピーエンドだと思うんだけど、支払った代償も大きくて大きくて。花を摘んでいく所は辛い。朱莉ちゃんは最後までいい子だったな、絶対この子途中で何かあると思ってた。
染みる結末
お互いを思う。
お互いが一緒にいるために
ずっとやらなければいけないことが
お互い一緒にいるためのことでしたね。
二人が選んだすばらしい道でした。
Posted by ブクログ
最終巻。約定に抗っても手放さないと誓う翠と白銀に天地の流れが歪む。この歪みを正そうと白銀の大弓の主人が。白銀を消そうと放った矢を翠が白銀をかばって受けてしまう。ここらへんまでは大体わかったんだけど、その後黄泉の世界とか、黄泉の世界から翠が出るために白銀の矢で射るとかよくわからなかった。ちゃんと読めば何も難しくはないんだろうけど、イマイチ集中して読めなかった。2人がずっと一緒にいるには白銀が人間になるか、翠が人でなくなるかしかないだろうとは思ってたから、そーゆう意味では思ってた通りの展開だった。
お、おわった…!
後、後日談を
おかわりしたい、ぐ、ぐぅ…(虫の息
しくしく泣いてるちっちゃい龍がかわいかったな
2カット?だけだったけど…
表紙をみて、もしかして穢れと清めの関係が逆転するのかとか推測しましたが、そうではなかったです
ずっとこのシリーズを追って読んできました
幸せな結末になって本当によかったです
惜しい感じ
なんかもうちょっと大変な展開を望んでたんですが、少し期待外れというか…。
黄泉のモノになった翠のもとに白銀さんが行きつくまでとか、翠を呼び覚ますとことか、もうちょっとページ割いてドラマティックにならなかったのかなぁ…と。
所詮女性マンガ誌だから仕方ないんでしょうけど。
細かいところですが、疑問に思う点もちょいちょいあり、個人的にはいろいろ残念に感じてしまいました。
まぁ、なんだかんだハピエンなので良かったです。
シシコマが最後まで可愛かったのと、妹がめちゃくちゃ良い子だったので、太郎さんに認められて幸せになればいいなぁ。
あと翠の胸、一巻と比べてかなり大きくなってる!!笑