【感想・ネタバレ】王家の紋章 12のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

メンフィスの作戦も中々スゴい

アッシリアから脱出、しかしイズミル王子が追ってくる
メンフィスやエジプト兵が前の戦いで弱っているのをいいことに、
けっこうズルい面もあるんですね。
そこでメンフィスが放つ作戦は、キャロルと同じぐらい冴え渡ってます。

さらにこの巻では、新たにバビロニアのラガシュ王が登場!
アイシスがお気に入りで押せ押せだけど、
結構この二人お似合いだったりして。
アイシスもそのまま愛されて幸せになればいいのに、、
もちろんそんな簡単には行かないのが哀しいところ。

1
2020年09月12日

Posted by ブクログ

「王家の紋章(12)」細川智栄子著、秋田書店、1983.08.25
201p¥390(1995.10.05購入)

コミック: 201ページ
出版社: 秋田書店 (1983/07)

0
2018年06月25日

Posted by ブクログ

アッシリア城に流れ込むチグリス河の流れ。
崩壊する城は迫力がある。

さらにバビロニアの脅威がメンフィスに迫る。

キャロルは大人気!

0
2016年01月22日

購入済み

四人の王子達

メンフィスを騙して 闘いに敗れ、片腕を切り落とされたアルゴンは

まさかの逆恨み!

アッシリアを 現代の知識で壊滅に導いたキャロルを、更に好きになっちゃうイズミル王子!

自分の事を命懸けで愛してくれるキャロルに、もうぞっこんのメンフィス!

そして まだ、キャロルではなく

最低悪女のアイシスに興味シンシンのラガッシュ王子!

キャロルを取り巻く、四人の王子達!

みんな
イクメンなのがステキ

0
2021年07月13日

シリーズ作品レビュー

「少女マンガ」ランキング