【感想・ネタバレ】王家の紋章 4のレビュー

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キャロルの覚醒!!

エジプトとヒッタイトがついに開戦。
そこで目覚めるキャロルの真の愛が尊い!!
あの凛とした佇まい。まさに神の娘!!
勇猛果敢に戦うメンフィス、ウナス、ミヌーエ将軍も素敵です。
イズミル王子はムチ捌きが上手すぎて怖い、、メンフィス以上に強引だし。
初期はこんな感じだったんだなあとしみじみ。

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2020年09月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

エジプトの和平国であるはずの隣国ヒッタイトにさらわれた主人公の少女キャロル。彼女を愛するエジプト王メンフィスがヒッタイトに攻め入り何とかキャロルを助けるが、ヒッタイトの王子の言うことを聞かなかったキャロルは王子に激しく鞭打たれ、またメンフィスが襲われるところを救おうと自らが盾となり、剣に倒れる。
により、自分をナイルの女神の娘と信じて戦ったエジプト兵を大量に失い、その亡きがらを目前にしたキャロルは、母なるエジプトを思い涙するのだった。。。いつこんなこと書いたんだか。

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2015年09月16日

Posted by ブクログ

「王家の紋章(4)」細川智栄子著、秋田書店、1978.06.30
222p¥390(1995.02.14購入)

コミック: 222ページ
出版社: 秋田書店 (1978/05)
☆関連図書(既読)
「王家の紋章(1)」細川智栄子著、秋田書店、1977.02.25
「王家の紋章(2)」細川智栄子著、秋田書店、1977.10.30
「王家の紋章(3)」細川智栄子著、秋田書店、1978.04.10

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2018年06月13日

Posted by ブクログ

ヒッタイトオウコク・イズミル王子に連れ去られたキャロル。
それを奪還しようと試みるメンフィス。

どちらも国王なのに、最前線ですぎ・・・

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2016年01月11日

ネタバレ 購入済み

メンフィスもカッコい

イズミル王子に連れ去られたキャロルを追って、エジプトの王 メンフィスが ヒッタイト王国に戦争を仕掛ける!

二人の王子に愛されるキャロルが 可愛い!

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2021年06月02日

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