【感想・ネタバレ】ホムンクルス 8のレビュー

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Posted by ブクログ

ホムンクルスは名越の幻想であり、トレパネーション自体が嘘だと告白する伊藤。名越は伊藤のホムンクルスの謎を探るが、なかなか本質に辿りつかない。

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2011年05月26日

Posted by ブクログ

書名 [ホムンクルス] ?〜?巻、以下BCスピリッツで連載中
著者 [山本英夫]
出版社 [小学館]
定価 [各530円]

コメント・・・
あらすじ/新宿西口で車上生活をしている主人公・名越は、持ち前の虚言癖のためか、他のホームレスの中にとけ込めない日々を送っていた。そんな彼の唯一の楽しみは、車で気ままに走るドライブ。だがついにガス欠となり、お金も底をついてしまう。そんなある日、名越の前に不気味な男が現れて、彼に声をかけてくる(第1話)。●本巻の特徴/伊藤という医大生から、「70万円で頭蓋骨に穴を開ける人体実験をさせてほしい」と持ちかけられた名越。“トレパネーション”と呼ばれるその手術を受けると、第六感が芽生えるというのだ。最初は全く相手にしなかった名越だったが…?

出版社からのコメント
「頭蓋骨に穴を開ければ第六感が芽生える。」 謎の医大生に“トレパネーション”手術を施されたホームレス・名越の前に開かれた不可思議な世界とは……?

ストーリーはだんだん核心にせまってきてますが、展開はどうなるのでしょう。
人間の潜在意識に正しい意味なんてあるのか?
幻覚はただの幻覚なのか、そこに何が潜んでいるのか、幻覚を想像してみる(言葉が矛盾してる、笑)のもいいかも。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

目眩くイマジネーションとイリュージョン。だんだん、特に内容がないオシャレイメージ邦画のようなグダグダ感が漂い始めてきた気がするのですが。心理的精神的分析要素と人情?を織りまぜ濃い物語にしていって欲しいです。折角、画面が面白いんだから

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2009年10月04日

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