【感想・ネタバレ】一日 夢の柵のレビュー

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Posted by ブクログ 2022年12月05日


独立した12の短編集。
表題『夢の柵』は、老境に差し掛かる人間の滑稽と恐怖が生々しく、出色の一作。
他作も少し怖い物が多く、氏の当時の心理が分かる。

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