感情タグBEST3
あちこち不穏で相変わらず内容が濃くて面白いです。
新キャラの螺春君が本当に素直でまっすぐでいい子で、こんな子が一葉に憧れていてくれてうれしい。
一葉もなんだかんだ話を聞いて励ましていたし、いい関係が築けそう。
再登場してほしいです。
藍さんは本当に大変な立場ですね。
胃薬差し上げたい。
それでも周りからの圧に負けず、一葉や白豪や比企たちを庇うところが素敵。
あと体調崩して大人しい滇紅が美しかったです。
ツッコミ兼たかり行為のシーンや牛鬼が可愛い。
一葉が花果と一緒に歌うシーンも綺麗で好きです。
話だけではなく、本当に絵でも楽しめます。
Posted by ブクログ
ちょっと難しくなってきた感じです・・・
読み返しながら読むのをオススメします。
毎回毎回、これからどうなるのか続きが気になる終わり方しますね!
Posted by ブクログ
だんだん物語が盛り上がって来ました!
早く続きが読みたいっ!
この先が気になるわー
比企と鎧糸が双子…ってことは比企も竜王の息子⁇伝説の饕餮と比企は同一人物?
上の子達は獣系なとこみると、お母さんが獣系?
しかも5巻は盛り沢山で、孫登も龍井も大好きだから早く復活してほしー!
滇紅の正体も気になるし、相柳もまた出てくるかとか、ガスマスク軍団とか一葉の事とか気になることだらけー
早く続き読みたいっ!
Posted by ブクログ
血沸き肉躍る展開だった!←
戦闘が始まると、進んだ先にあるかも知れない悲劇が
とても恐ろしいけど
しかしその生き様というのを感じられる瞬間でもあるので
やっぱり興奮してしまう
名前どうやったら覚えられますかね←
中国や日本の神話系の話って
なんかすごい懐かしい感じがしてウズウズする
やはりルーツだからなんだろうか
もう一気に読みたい!ラストまで読みたい!!
作者さま早く!!!!←
Posted by ブクログ
急展開!な5巻!内容が濃くて、勢いで一気に読んで、また何度も読み返して、1巻から読み直して……をくり返してます。
あの人とあの人が繋がってて、びっくり!
孫登さまかっこいい!花果かっこいい!竜王の双子や、長男もかっこいい!
ラシュンくんを通して、5巻で語られてる「夢を叶える」ことについて、すごく身に沁みました。
面白くて、考えさせられて、最高の一冊です(^艸^)
Posted by ブクログ
凄いヤバイ奴が出てきたって感じ。 ますます面白くなってきました。調香師も魅力的。螺春は一葉と相性良さそうだね。山烏があの方の息子かぁ。敵でない事を祈る。次が早く読みたい!!
Posted by ブクログ
表紙なのに滇紅の出番少なかった(笑)
新キャラの螺春君がいい働きしてくれた。
なんとあの一葉が条件が揃えば歌えることが判明!!
花果と共に歌う姿はきれいだった。
暗躍している様子の山烏。
敵か味方か。
味方だといいんだけどなぁ。
一葉も信頼してるみたいだし。
うさ耳フードの彼に一葉は貸しを作ったことになるんだろうか?
彼を助けたことで一葉が責めを負うような事態にならなきゃいいけど・・・。
それにしても采和はしんどい立場に置かれてるなぁー。
本当に胃に穴があいてしまいそうで心配。
Posted by ブクログ
ずーっと前からそうだったけど、
基本的に伏線が見え見えの状態ではられているお話が大好きです。
このハイガクラもそう。
主人公はなぜあのワンコを助けたいのか、
お前の首はどうした、
おや、テンコウの様子が…
と話が進むにつれてつまびらかになる部分と、新たに謎な部分が発生していて、いい感じで釣られてます。
基本はギャグ。
その裏で進むシリアスは重ため。
キャラは個性豊かですが、個人的におじいさんもっと増やしてほしいです。
仙も多いから仕方ないとは思うけどもー
Posted by ブクログ
相変わらず。
なかなか濃ゆいし複雑です…(T_T)藍さんあんなちっちゃいのに(笑)ほんとに胃に穴があいちゃいそうですね…
比企は龍王の子息なんだぁ。しかも双子。どうりで鎧糸と見分けがつかな…
(゜∇゜)
そんなこんなで次巻の早いリリース期待
そういえば今回は限定版ないんですかね?
Posted by ブクログ
続き…続きはいつだ…
小さいのとけもっこが相変わらずかわいくて…
おっきい花果と新キャラと双子もかわいい
龍井は大丈夫なんだろうか…
孫登さまかっこよかった
話はややこしいけど進んでるのはわかる
Posted by ブクログ
“「采和?
一葉は「帝江」…——「月の卵」と関係している何かなんでしょう?
あるいは 一葉がそれなのか」
「馬鹿言うな 帝江は生き物じゃない
それに万が一 一葉が帝江を食べたとかいうことがあったなら
今頃 人間でなくなっているか 白豪に殺されている」”
羽根毟ったから包帯巻いてるのかと思ってた。違った。
藍さんに胃薬あげたい。
流と金雀の件が好き。
Thanks to K.H.
“「ただ漠然と 憧れだけで歌士官と言う終点を目指すのは止めたんです!!
僕 調香師になります!
調香師として歌士官を支えて
いつか貴方の役に立つような人間に なってみせます!」
そこが始点 大切なことは何になるかではない
何を為すかだ”