感情タグBEST3
まさか自分が
30代に突入し、まさか自分がロマンス小説にこんなにはまると思いませんでした。
有川さんの作品にはいつもキュンキュンさせていただいています。未読の作品がだんだん少なくなってきているのが寂しいです。
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最後に「え?」と声が出た。
千尋も表面上は広報の活性化を謳っていたが
その実は自らの将来を先達に尋ねたかったと言うことだろうと思う。故にあの熱心さが生まれたのかもしれない。
一話目の過去を最終話で持ってくるあたり、読み始めたあの頃を強制的に思い出させるようで、技術として面白い。
「秘め事」は途中の展開が急すぎて、こちらは驚きが隠せなかった。命をかけて国防を担う自衛隊員だからこその命の価値観があると思う。そして我が子に自分のせいで寂しい思いはさせたくないというのはどの親でも思うことで、自衛隊員は殊更に強く感じているのだろうと思われる。
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自衛隊ラブコメシリーズ第2弾。
第1弾のクジラの彼に引き続きやっぱり最高でした⸜(◍ ´꒳` ◍)⸝︎︎
恋愛のストーリーが主軸ではあるけれど、自衛隊という国防を担った方々の任務や訓練への強い思いや重圧、その家族やパートナーの思いや覚悟なども描かれています。
作者の有川さんが実際に自衛隊の方々にお話を聞いて、実在される方をモデルにされているという話もあとがきで書かれていたのでさらに胸が熱くなりました。
そしてもちろん甘いキュンもたくさん
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有川さんの本はほぼ読んでたと思ってたけどこれは未読だった。
なんで今まで読んでなかったんだ
自衛隊の恋愛短編小説。
もう言うまでもなく最高。
ツンデレ具合最高。秘め事は泣けた。
みんな幸せになって欲しい
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著者、自衛隊好きなんですね。
自衛隊のプライベートな一面が見れて楽しい。
反面、自衛隊の方たちの覚悟も伝わってくる。
自衛隊のニュースは一面しか伝えないけれど。
これらの本をしっかりと宣伝してほしい。
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うまいっ!
短編集なんだけど、構成がうまい!
最初の話の最後に、意表を突く展開があるんだけど、それが最後の話に繋がってるなんて。
毎回毎回、何てことをしてくれるんだ、有川浩さん!ますます他の作品も読みたくなってしまうやろが!
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最高のラブコメ!
以下、本文より
どうせなら「行かないで」と泣いてくれるより、「頑張ってね」と笑ってくれるほうが僕は勇気づけられます。
歌穂を危険なところへ行かせないために僕らが行くのだと考えてくれないでしょうか。もし僕とずっと付き合ってくれるなら、僕が自衛官であるということも理解したうえで付き合ってくれると嬉しいです。義務を果たすべきときに果たすための組織に属し、訓練していることは、僕にとってはささやかな誇りなのです。
「信じられないような大変な任務に当たったときに、さ。生シュー買って、エクレア買って、隊舎に戻って食べてから『今日大変だったんだ』って電話掛けられるような人がいてくれたらって、ずっと思ってた。僕だけ一生懸命喋って盛り上げて笑わせなくても、静かに話したりそばにいるだけでお互い落ち着くような誰かがいてくれたらって」
解説 (誉田哲也さん)
少し注意深く読めば、本編の各話で重要な意思決定がなされる際、常に根拠となっているのが「国を守る」という意識であることは分かるだろう。それは即ち自衛官としてのプライドであり、自己犠牲を厭わない精神である。これを正面から書くのにはある種の覚悟がいる。
有川作品は、なかなか結論の出ない難題に、しっかりと答えを出している。確かめてほしい。有川浩が言葉遊びに終わらない、しっかりと「答え」を持った書き手であるということを。
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自衛隊員十人十色の恋模様6編。
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「軍事とオタクと彼」のカップルは可愛らしかった
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上官の娘と付き合う「秘め事」では、付き合いを内緒にハラハラするコメディ部分もありつつ、命をいつ落とすか分からない現実と向き合うシーンに泣いた。
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あまーーーーーーい!!! なんなのみんな可愛すぎない?ラブコメ今昔とか特に、最後は「おぉ!?そういうこと!?」ってなった(笑) あと私が好きなのは青い衝撃。独身同士の恋愛ではなく夫婦の話で、苦悩を泣きながら読みました。どの話も最高!
Posted by ブクログ
自衛隊の友人が貸してくれた自衛隊に関連した恋愛短編集。
さすがの有川浩です。
キュンあり、笑いあり、学びあり。
軽いけど、しっかり読ませて、飽きさせない。
社会科見学的側面も楽しめました。
命をかけるお仕事ならではの重みも感じつつ、自衛隊の方への尊敬の念を深めたのでした。
Posted by ブクログ
短編が6話編成、クジラの彼より甘かった!とても良かったです。
読めば読むほど少しずつ自衛隊のことを知れる気がして嬉しい。
印象にあるもの…
【軍事とオタクと彼】光隆の意思の強さが煌めいてた。ガチオタクを受け入れる彼女が羨ましい限り…。
【青い衝撃】英語で、ブルーインパルス。初めて知った、かっこいい…。
なんだか有川さんの自衛隊作品を何冊か読んできたけど、こんなゾワゾワするような気持ちになったのは初めてかも。あんまり読みたくなかったけどハッピーエンドで終わったから良かったな。
ブルーインパルス、死ぬまでに一度は見てみたいな
【秘め事】三重の駐屯地が出てきたので途端に興奮。
読み進んでいくうちに悲しいことがあって、結構、うるっときた本だった。
【ダンディ・ライオン】ラブコメ今昔で出てきた千尋の恋愛、
最後匂わせのように付き合ったたのって気持ちで終わったから、二人のなりそめを読めてスッキリした!
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「自衛隊員の皆さんに恋愛や結婚の経験談を語ってもらいたいんです」。
二等陸佐・今村和久の前に現れたのは、隊内紙の記者の元気娘・矢部千尋二等陸尉。
訊けば、夫婦の馴れ初めを、コラムに掲載したいというのだが!?
「みっともない」と逃げる今村、ねばる千尋。
一歩もひかない攻防戦の顛末は―!?様々な思いが交錯する、自衛隊員の結婚を綴った表題作を含む、十人十色の恋模様6編を収録した、国を守る男女の本気印恋愛百景。
やっぱり有川作品好き
だいぶ前に安くなっていたので買って、今頃読破。読み始めたら止まらなくて3日くらいで読み終わった〜やっぱり有川作品は活字が苦手な私でもスラスラ読めるし楽しめる!
あぁ、こんなのを待ってました
ミリタリーものが大好きで、トムクランシーの作品はほとんど持ってます。
SFも大好きです
さらに、いいおっさんのくせして女性コミックも大好きで、吉村明美、石井まゆみ、ひうらさとる、小玉ユキ、きら、小沢真理、水谷フーカ、二ノ宮知子なんかも大好きだったり。
自衛隊ものというと、空自限定ですが夏見正隆の「スクランブル」シリーズがあって、やはり好きなのですが、航空アクションが主体なので恋愛はあまり出てこないですよね。
「空飛ぶ広報室」はドラマ版を終りのほうだけ見ただけだったんですが、ちょっと気になっていたのですが、先日購入した「クジラの彼女」でハマリました。
「有能な彼女」ででてくる
(なんだその拳と拳で分かり合ったみたいな男らしい発言は)
はツボに来ました。
ラブコメのコミックを読んでいるときに吹き出しのわきに出てくる突っ込みの書き込みみたいですよね。
この短編集にある「青い衝撃」。あー、暗くなるのか、ディープなエンディングなのかなと心配しましたが、こんな風に〆てくれてとてもうれしく読みました。
いやー、有川さんの作品、全部買っちゃいそうです
自衛隊凄いぞ!
自衛官の等身大のお話がベースになっているので、面白いだけでなく グイグイ引き込まれました。機会があれば自衛隊の演習など見たいと思う様になりました。
Posted by ブクログ
家族や恋人が自衛隊員だったら辛いなとか、知りあいが自衛隊なんてかっこいいな、とか軽々しく思うのは何か違うんだなと思った。当の人達は覚悟ができてる。時には命の危険のある仕事を当たり前のようにこなすそれが日常、そういう凄味を感じる一方、家族や恋人とのエピソードにクスッとホロッとさせられた。
Posted by ブクログ
すぐに有川浩さんの世界へ入り込んでしまいました。ダンディライオンでの千尋と吉敷の出会いに戻るところも最高です。
自衛隊を舞台に多方からの目線でのストーリー引き込まれました。
ラブコメ今昔の馴れ初めを思い出していくシーン好きです。取材された方々がモデルになっていることで自衛隊への関心も増えました。
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自衛官の覚悟と恋。
恋をする姿は私たちと変わらないが、「国防」を当たり前に仕事として果たしている自衛官はやはりかっこいい。
最近組織として良くないこともあったりするけど、全自衛官がそうじゃないってちゃんと頭に入れておきたい。
Posted by ブクログ
自衛隊を舞台にした、6つのラブコメ短編。
『軍事とオタクと彼』がすごく胸キュンで、『青い衝撃』にはハラハラした!
有川ひろさんの作品が大好きだから、これもすごく楽しめた!
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10年振りに再読!!ワクワクドキドキ、最後にキュン♡好きな本って分かっていたので、するする読むことができました。最近視力も落ちて集中力も続かなくなってきたけど、数年振りに本にハマって、1日で読破!このまま読書続けたいな〜!
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タイトルで「平安時代のパロディか?」と敬遠してたら、自衛隊ものだった。
そして安定の面白さ。
この人の自衛隊モノ読むと、ホント自衛隊の人たちってカッコいい!基地見学行きたい!って思う。
それと男性の言葉はどこからくるんだろ?本人の理想なのか、ご主人との会話なのか…。
とにかくトキメク。
Posted by ブクログ
「クジラの彼」と同様、自衛官の恋愛を題材にした短編集。
書名に「昔」とあるし、表紙に草履の絵があるので、江戸時代とかそのへんの話か?と思ったが、まったくそんな事はない。
現在、20代自衛官の両親の話が出てくるぐらいなものだ。
短編といっても、有川浩の一連の自衛隊に関する小説を読んでいると、あまり短編って感じがしない。
登場人物が、他の作品で出てくる事も多いからか。
かといって他を読んでないと楽しめないわけでもない。
そりゃ、前後関係が深読みできるので読んでる方がより楽しめると思うが。
ここに登場する自衛官の人達ってとても魅力的だ。
というか有川浩が書く自衛官は全員魅力的なんだが。
男性も女性もね。
で、実際はどうなんでしょう?
自衛官の知り合いが居ないのでわからんのです。
もう随分前の話(30年ぐらい前)になるが、浜松駅北の板屋町にTAKIってサーフショップが有って、その2階がライブBarだった事がある。
そこで演奏させてもらった後、そのままそこで打ち上げをしたんだけど、その中に自衛官の人が居た。
打ち上げと称する合コンみたいな場になったのだが、その自衛官はとても控えめで爽やかで女性陣の人気を独り占めにしていた覚えがある。
でも、別に嫌みはなかった。
ただし、バンドマンみたいなフーテンの私にとっては、その爽やかさがとても羨ましかった訳だが。
そこでの思い出で違う話。
そこに、外人男性も混じってたんだが、そいつとの会話。
「Youは何をPlayしてるんだ?」
「MeはエレキBassだ。」
「What's "エレキ”?」
「これだよ。」
「それは、Electric Bass ね。Electricを”エレキ”とは言わないよ。チッチッ。」
ってな事があって、なんだこいつ!と思った覚えがある。
もう随分前の話なので、うる覚えだけどね。
Posted by ブクログ
ふふふ、慣れてきた、慣れてきたぞ有川浩さんの砂甘フレーズに!とはいえ、今回は自衛隊のカッコいい姿もしっかり描かれていて糖度は低め。本当に言葉がまっすぐで胸に刺さる。いつも泣いちゃう。
Posted by ブクログ
自衛隊ラブコメです。ものっそい読みやすくて、ニマニマできて、ほろりとくるエピソード満載。脳内妄想が捗りまくりです。外出先のカフェで読んでる時ニマニマしてるのをマスクで隠せて本当によかった…。いわゆるベタ甘小説だけどまったく胸やけしません。自衛隊イケメン♡きゃっきゃ♡ってところだけではなくて、危険と隣り合わせであることをしっかり伝える姿勢や詳細な現場描写が小説を引き締めるスパイスになっているのかなと。エピソードの中では軍事オタク君が好き!
Posted by ブクログ
久々の有川作品。 いくつになっても、この胸キュンする感覚っていいなぁ。あとがき読んでて知ったんだけど、これ自衛隊ラブコメシリーズ第二弾だったんだ。 第一弾の「クジラの彼」も積読本にあるわ。 寒くなるこの季節、こういう胸キュンするラブコメいいよね。 近々読もっと。
Posted by ブクログ
クジラの彼がとっても素敵だったので、自衛隊×恋愛のもっと本格的なものと言われた今作を購入。
そして即座に読破させていただいた。
有川浩さんの作品は、今作で7作目。昨年末に読み始めてからもう7作とは、遅読な自分には考えられないハマりぶりである。
ー自衛隊。
これまでの有川浩作品を読んでいなければ、全く身近で無かった彼らに対し、今ではもう尊敬を超えて崇拝の気持ちを持っている。
国を守る。その気持ちを誇りともすれどひけらかさず、ただ真摯に訓練に励む彼らの生き様を、恋愛という一面から見れるのはとても面白かった。
同じ人間と言えども、それでもあまりにカッコよすぎる彼らの生き方に、自分も少しはかっこよく、周りの人くらいは守れる人間になりたいと思った。
Posted by ブクログ
こんなにライトな文章で、確かに頬が緩んでしまうほどラブコメなのに、すごくかっこ良くて、すごく清々しさがあって、自衛隊に詳しいわけではなかったのに、読み終わったら自衛隊の国防に対する誇りや強さ、そして大変さや苛酷さをバネにして日々を励む勇ましさが、身に染みるほど伝わってきた。この短編集は自衛隊の広報関係の話が多かったようだけれど、自衛隊のことを一般の人に紹介するというのが広報の役割のひとつだと書かれていた。それならば、有川浩さんの小説もまたそんな広報の一端を担ってると思う。所々に自衛隊の厳しい面を覗かせながらも、こんなにも楽しくまたは身近に彼らの日常を感じさせてくれるのだから。
Posted by ブクログ
面白いです◎
有川浩さんの本は、大人も読めるライトノベルだなと常々思っていましたが、こちらもちょっと軽すぎるくらい軽い雰囲気でサラッと読めます。
漫画読んでるくらいの軽さです。
ラブコメというタイトルですが、コメディ?なのかな?とにかくモダモダしてる感じで、ニヤニヤしながら読むような本だと思います。中には殉職される方が出るストーリーもあります。
決して分厚くない1冊の中で、甘々だったり、ハラハラしたり、静かな気持ちになったり、短編ごとに新しい気持ちで感情の起伏豊かに楽しめました。
若いなっていうか、ちょっと見てるこっちが恥ずかしくなるような感じがお得意ですよね。
何作も映像化コミック化などされている作家さんですが、本当に多くの人にウケそうな、実写化しそうなストーリーを書くのが上手い作家さんだなと思います。
漫画でもよくある感じのストーリー展開だと思いますが、不思議なもので、活字で読む方が感情が大きく動く気がします。
漫画は上辺だけ絵面だけをさらって読んでいるけど、活字はもう少し文字を頭で理解しながら読んでいるからなのかな?
言葉選びとか、そういう文章の作り方がうまいなと思います。
こういうノリの恋愛ストーリーを読みたい気分の時には、良いと思います◎
Posted by ブクログ
自衛隊ラブコメシリーズ第2弾、だそうです。
有川浩の通常営業で甘々恋愛模様を描いた6つの短編集。甘々なところは言うまでもないのですが、ちょっとしたエロスの描写が上手いのだよなぁ、と思ってしまう。
『シャワーの音は単調ではなく、お湯が有季の体を叩いていることも容易に想像できた。髪を洗っている音と肌を叩く水音は微妙に音階が違う。』
「秘め事」の中の一文。エロスというか、妄想というか。コトに臨むか臨まないか、理性と本能のせめぎ合い、どうするどうしよ気にするな気になる、のもやもやぐるぐる感の描写が上手いと思います。
こういう感覚を覚えなくなってどれほど経つのやら。恋に対する真剣度を、懐かしさと苦笑いで受け入れるぐらいには歳を重ねたということでしょう。
「青い衝撃」が異色かな、と思っていたけどなんということはない、いつもの気持ちのよい有川作品でした。
女だからと舐めんなよ、性別なんぞ知ったことか、一人の人間としてやることやるぞ出ること出るぞ、の心意気が有川作品の気持ちのいいところだと思います。
漢気って、そういう人間のための言葉だと思います。男性女性関係なく、心意気の大胆不敵さを表す言葉だと思います。
有川作品には似合います。
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自衛官の恋愛話が6本詰まった短編集。
有川浩さんらしい甘々な可愛らしいエピソードが満載だったが、中にはパイロットの事故死という思いテーマを扱ったエピソードもありバラエティーに富んでいた。
Posted by ブクログ
自衛官を舞台にした恋愛短編集で、どのお話も恋人がいるっていいなと感じだ。
私は特に「軍事とオタクと彼」が好きでした。こんな真っ直ぐでピュアな男の子に出会いたい…