感情タグBEST3
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おもろ…
楠本くんのお話の時の“気づき”がよかった。
ガーーーンと衝撃的だった
すぐ切り捨ててしまうタイプだけど相手の一面しか見てないもんな。
あと1日一緒にいたら180度印象かわることもあるよな。
卜部くんとも普通に話しているしいい子だな熱海くん
んで現実世界だとどれくらいカッコいいのだろうか。物なくなったりが日常化するなんてイケメンもかわいこちゃんも一般人が想像つかないような悩みがあるんだろうな。
息子が高校生になった時どんな感じになってるのかなと想像しちゃった。
Posted by ブクログ
1巻とあわせて一日で読んでしまった。なんだかこう、恋というものの浮つきも鋭さも、失恋の輪郭が滲んだ感じも多様に切り取っているのがいい。恋っていうのは愚かだしみっともないように見えることもあるけど、なんか毎秒直向きだよな〜と思わずにはいられない。
全く関係ないけど、国島さんが演劇で関わっている先輩に似ていて毎コマ笑ってしまう。本当に似ている。
Posted by ブクログ
巧いなぁ・・・ 言葉による会話劇ではあるけれど、言葉そのものではなく、一見あまりかみ合ってなさそうな会話の背後からノンバーバルな関係性が浮かび上がってくる感じが巧い。少年少女の実際にはまだ巧く言葉にできないような微妙な感覚を見事に言語化してみせる阿賀沢紅茶とは真逆というか・・・
Posted by ブクログ
1巻に引き続き主人公の熱海くんは好きになれないでいるのだが(周囲の友人はそれぞれいい人達だと思う)父親との関係性が出てきたあたりで、少し熱海くんの切なさも理解。
うーむ、うーむと思いつつ、手放しがたく、時々パラパラと読み返してしまう漫画である。
3巻も見かけたら、即買いする気がする。