感情タグBEST3
作画が綺麗で読みやすいし、物語もとても丁寧で奥行きがあって本当に面白くて引き込まれます!
王国の黒幕が断罪されひとまず決着しましたが
帝国での展開が楽しみ!!!
マリアベルとレオの幸せそうな顔が読んでてほっこりします😊
もっとレオの活躍が見たいな~
レオ兄弟の登場も楽しみ♪
「真実の愛」は貫いたので良しとします(笑)
エドは温室育ち過ぎて王様としての能力が足りなかったね
マリアベルはまたも試練が…
!
国王様めっちゃ凛々しくて良かった
さすがに甘いだけでは国は治められない
まさか自分でやばいカヌレ食べるとは、、、
とりあえずレナートが廃嫡されてよかった
新しい展開!
一段落しましたね。
黒幕も罪も全て暴露され、終わりました。
悲しい、切なさも残りましたがスッキリしました。
そして新たな物語!どうなるのでしょうか、続きが楽しみです!
内容がすごく面白い!!
恋愛要素なくても楽しめるぐらい良い🙆♀️
もちろん、恋愛面も可愛くてとっても良い!
今回は一難去ってまた一難って感じで
王国とのゴタゴタはすっきりしたけど
今度は帝国で、、、
ベルとレオがゆっくりラブラブできるのは
いつになることやら😂
令嬢ものの中でもダントツ!
橘先生の作画で令嬢ものが読めると知って一気読みしました!買って良かったです。主人公のベルは物静かで美しいだけではない賢さを持っている。訪れる試練にも品を忘れずに立ち向かう姿が素敵でした。レオでなくとも惚れてしまいます!今後の展開も楽しみでなりません!
ダンゼル公爵断罪編は、エドワードの真実の愛(妥協の産物)によってざまぁ完了かな。
大公領になるダンゼル僻地は、貴族少ないとこだからアネットと笑顔で生き残れるといいね。
そして舞台は流れるように帝国レギーナ選定編へ。
ライバル令嬢を擁するこれまた碌でもなさそうな公爵家と今度は福祉バザー売上比べとな。
マリアベルのクッキー作りは子供達に試食と称して食べさせるのも目的なんだろうな…
これで終りかと思ったら
1巻から読み進んできましたが、4巻は大きな佳境な場面がドドーンと出てきて「あ~、この巻で終わりなのかな…(残念)」って思ってたら、いやいやいや!終わりじゃなかったー。
話は場所を変えて「王国編」から「帝国編」とでもいうのかな。すんなりとレナートと結婚、っていう流れにはならないようです。次巻発売予定は2024年夏か~、早く読みたいです。
匿名
真実の愛
婚約破棄したエドが暗い顔をしていたのに対して、アネットは満面の笑顔でしたね。これから、しっかり生きていってほしいものです。マリアベルとレナートが幸せになれるのか。不穏な感じで終わりました。どうなるのか、ドキドキです。
王国のゴタゴタ決着
何とか悪者を裁くことができて、マリアベルは帝国に戻って幸せに…と思っていたら、妃の選定対決するなんて…でも綺麗で賢いマリアベルなら勝つと信じてます!
真実の愛
貫いたのですねエドワード殿下。
そこは1人の男性としては立派だと思います!
でも国王としては…なんですよね。
マリアベルとレオの今後に幸あれ~
相変わらず綺麗な画で…
物語の面白さは当然ながら、画がとても綺麗でマリアベルの完璧な淑女という設定への説得力も十分だと思う。
王国のゴタゴタが片付いたと思ったら、帝国で不穏な動きが…。原作を読んでいるので今後の展開は分かっているけれど、それでも続きが待ち遠しい。
原作通り!
凄いです!
原作通りのイメージで、さすが!
そして、佳境になってきましたね。
凛としてお美しいマリアベルさま、応援してます!
元婚約者のエドワードに側室にされそうなり、囚われた父親を助け、それを阻止すべくマリアベルとレナートは国王陛下のもとへ向かう。
国王を殺害しようとする貴族の目論見も暴くことができ、ようやくマリアベルとレナートは結ばれる。
様々な人物の心理描写があり、物語に引き込まれるような作品です。
マリアベルとレナートが幸せに暮らせる日が待ち遠しいです!
おもしろい
新展開きてさらにおもしろくなってきました!貴族王族らしい喋り方や言い回しも違和感ないし、絵も昔から変わらずとても綺麗です!しかし、次巻が半年後なのは待ちきれません(т-т)
匿名
やっと…
王国の問題がやっと解決したのに
また新しい何かを企むキャラが出てきた!
サイモンの想いも初めて明かされた!
ベルで妃は決定したと思ったのに…
また横槍が入ってきた💦
早く決着してベルの花嫁姿が見たーい!
帝国でも陰謀が渦巻いてるのね
やっと祖国の問題が解決できたと思ったら妃問題が出てくるとは。賢いマリアベルのことだから乗り越えられるとは思うけど心配だなあ。早く2人の結婚式が見たいなあ。
予想以上に良かった!
途中まではありきたりな展開と言えば、そうだったと思う。けれど、絵がキレイなので、とても読みやすく世界観へ入りやすい為、話がすんなり入ってきて夢中で読みました!
新刊は2024の夏頃との予告…。待ちきれない思いです。
久しぶりに没頭したお話しです。
ひとまず、10年前の件については無事に終わったのかな。国王陛下の覚悟がすごいなと思ったし、それを決断させてしまう状況というのは辛いものが有るなと思った。
元婚約者の王子がサイモンの言葉をなんでも鵜呑みにしてる姿はなんとも情けない…だからこそ、セドリックの有能さが際立ちますね。そんな中、一瞬見えたセドリックが「父上、母上」って悲しんでいた場面が余計に胸にぐっときました。
ハッピーエンド♡からのぉ…
せっかくハッピーな展開になってきたと思ったら、また嫌な女が現れた⤵ 謎の商人も出てきたし早くこの続きを読みた〜い!!!
とりあえず
とりあえず、1巻から続くヒロインの婚約破棄からのザマァは完結となりました。元婚約者の王太子は廃嫡の上で寒さが厳しい北の領地を治めることになりました。最後までヒロインに甘えようとするのをヒーローがヒロインを守る、素敵でした。
そのあと帝国に戻るも皇太子妃に相応しくないと思う一部の貴族から皇太子妃選定の儀式を行うように言われてしまいます。これを好機と捉えたヒーロー。その途中で終りました。
また続きが気になります。
今回も一瞬で読み終わってしまった…
来年の夏まで待てない(T_T)
内容的には一難去ってまた一難…
マリアベル様は本当に内面も性格も優しい人ってことがわかりました。
第一部終わって第二部か?
王国での王太子と平民女の真実の愛からの婚約破棄というマリアベルの不遇な物語が4巻目にしてやっと清算されて終わり、めでたしめでたしかと思ったら…
帝国での公爵令嬢とのお妃争い開始のゴングが鳴りましたね〜
王妃教育を完全マスターした上品で美しい完璧な淑女マリアベルの活躍と悪賢いほど有能な皇太子殿下チームの暗躍が面白そうなおまけ物語を楽しみにお待ちしております❣️