感情タグBEST3
名古屋生まれで
正直絵柄はあまり好みではなかったのですが、
「大正5年 名古屋」に釣られて読んだら・・・
文治様に惚れました💕
姫子嬢に接するときの、何とも言えない紳士的な態度、呼びかけ、会話。
決して姫子嬢になりたい訳ではなく、モブとして見ていたい。みたいな?
是非とも幸せになって頂きたい!!
次巻以降が楽しみであります。
許嫁の目の下アレはクマ?
女の子の表紙の着物の柄といい
帯揚げといい
半衿も、襦袢もいい
トータルで全ていい
表紙では見えないのですが
話の中の着物の肩の部分も
年相応の作りになっており
ビックリ
ほのぼの、のんびりとした恋愛というよりも、もっと広い意味での愛を感じられる作品だと思います。レトロ感もほどよく、日々色んな事に追われて疲れているときに私は読みたくなります。
匿名
少し前の時代のお話。
許嫁がいる、歳の差がある2人のお話に、けなげな少女に目が離せなくなりました。可愛いくて、素直で一途で、まだまだ途中のストーリーですが、どんなエンディングを迎えるのか楽しみです。
匿名
美しい絵
表紙が色鮮やかで目を引きました。
読み始めると姫子がかわいい。
かなり年の離れた許嫁というのが気になります。
じわじわ来ます
絵がとても魅力的な作家さんです。
主人公の女の子もかわいいですが、婚約者の文治さんがとても魅力的です。
作中に流れる空気感と、間がとても情感たっぷりで、引き込まれて行くお話です。
じわじわくる
分冊1・2位までだとこの作品はただの
ロリコン漫画のような感じがしました。しかし読み進めると
面白くなってきます。時代背景もとても丁寧に描かれてるし
あの目のクマが面白い。
大正ロマンス
政略結婚により許婚となった幼い女の子と軍人の男性の二人の日常をくすぐったさを感じる描写で描くラブストーリーの第一話。
舞台は西洋モダンが定着した大正時代の名古屋。
主人公の花塚姫子は12歳の女の子。
秋風が香り立つ9月のある
その日、彼女はめいいっぱいのおしゃれをして浮かれていた。
それはなぜなのかというと18歳年上の許婚である土屋文治が家にやってくるからだった。
やってきた文治をお出迎えする姫子はその後病気で臥せっている母親の元に彼を連れていく。
大好きな人が来てくれてうれしい姫子を見て働く女中たちもうれしそうだが中には幼い婚約者を持つ文治をうさんくさそうに見るものもいる。
しかし姫子の幸せそうな表情を見てほだされるのだった。
大正ロマンが好きな自分にとってドストライクな作品だった。
文治のちょっとしたしぐさや表情の変化にドキドキしたし、姫子もとてもかわいかった。
二人のこれからが楽しみ。
大正時代
絵が独特で、魅力的です。大正ロマンっていうやつでしょうか?
この時代の許婚の制度がいまいちピンときてませんが、こんなに歳の差があってもありなんですね。
年の差
時代もの&年の差カップルもの。
まだ肩上げしているレベルの子どもと成人男子。
文治のクマがちょっとキモイというか、子供の姫子がかっこいいと思えるルックスではないと思うんですが・・・