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御二人の半端ない“心の【鍛え方】”に脱帽!!そんなコト乗り越えたら、ソリャ強くなるねぇ…と、只管、敬服。
完読❢最後までエネルギー溢れる両氏の人間味に心打たれました!!
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IT業界を牽引してきた二人のこれまでの生い立ちが時系列に記されており、興味深く楽しく読むことができました。
過去のネットバブルやライブドア事件当時のことも書かれており、お二人の様々な過去がよく分かりました。
性格や考え方は正反対の二人ですが、人としては素晴らしく仕事や人生に対するマインドは見習いたいと思いました。
二人のこれからが非常に楽しみです。ファンとして彼らの活動に注目していきたいと思います。
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堀江貴文と藤田晋という超有名人の2人が
過去から現在にわたって起きた事象に対して、どう考えていたかという切り口で、『メンタル』にフォーカスして書かれた書籍です。リレー形式で書かれている形態がとてもテンポよく、ページ数の割にスラスラ読むことができます。
スーパーマンの様に思える2人でも、やっぱり同じ人間で、多くの人と同じように悩みや葛藤を抱えていることが分かります。
多くの方に手に取って欲しい1冊です!
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Audibleにて。
IT起業家としてトップを走り続ける2人の共著。
10代、20代、30代、40代と章立てされていて、2人が交互に語る構成は飽きずにずっと聴いていられる。
「心を鍛える」のタイトル通り、何度も何度もチャレンジして、その都度叩かれて、ますます心は強くなっていく。
もうこれは超サイヤ人だよなww
周りの評価を一切気にすることなく、自分の「好き」「やりたい」を貫いていく。
潔く、男としてカッコいい生き様。
シンプルに痺れた一冊。
【Action plan】
自分の気持ちに嘘つかない。
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・心を鍛える
「頭の良さ」で成功するのではなく、「ハートの強さ」で成功を勝ち取る。
「ハートの強さ」とは忍耐強さ、自分の感情をコントロールできること、変化に対する耐性、ぶれないこと、動じないことが該当する。
キレたら、その時点で試合終了。何なら相手の餌食になる。
本質的にも実質的にも全部自分の負けになる。
人に期待しない
期待していたら裏切られたときにダメージが大きい。
期待していなければ、できたらラッキー。できなくても現状維持で済む。
やっぱり化け物クラスの人間は、酸いも甘いも色んな経験をしているなと。
ビックになるためには色んな修羅場を乗り超えないと大きくはなれない。
不確定な未来のことは考えずに、今を全力で生きる事だけを考える。
変わり続けることが大事。
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最初の章はお二人のヨイショのしあいのような感じで面白くなく読むのやめようかなと思ったが、
2章あたりからとても面白く読めた。
メディアから取り上げられるイメージとは異なり、人らしさもあり、苦悩もあり、ピュアにやりたいことに向き合っている。
自分も、自分の人生を、自分で生きてみたいと思った。
一歩一歩、焦らず、やりたいようにやってみよう。
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なりたい自分を体現している仲間を持つ。本書を読むとひしひしと感じる。
結局何かをなすひとはそのための行動をしている。なさないのは行動してないから。そしてその違いは仲間の有無にあるのだろう。
1日8時間の労働。配偶者との子供と一緒に。暮らす。休日は趣味に時間を使う。労働者の典型的な例である。
本書の著者のお二人。生まれて育ちは労働者のそれである。とは言えその祖先まで遡れば組織のリーダー、経営者、事業家の血が流れているのだろう。信じるところの価値観が違う。
自分には無理と逃げるのはカンタン。逆に考えれば自分をそういう人と嫌でも交流せざるを得ない環境に置けばよいのだと改めて思う。
現状を変えたいならやはり今までとは違ったことをする。
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2人の経営者(実業家)の人生を、10代/20代/30代/40代に分けて振り返りつつ、それぞれの考え方や生き方をつづった本だった。一つ一つのパートは細切れなので、分けて読みやすかった。
自分自身が40代になったからか、2人の40代の話が興味深かった。とりわけ藤田氏の「本当にリラックスして仕事に取り組めるようになってきたのは、40代になってから」「新しいアイデアは若い人が生み出しますから、それをきちんとキャッチできる度量がなければ、事業はいつの間にか錆ついてしまいます」という考え方が心に残った。
自身ができること、やりたいことが明確になって思い通りになることが増えていったとしても、若い人の言動にも心を傾けて、若い世代が活躍できる土壌を作り出すことが重要なんだと思う。
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最前線で活躍し続けるお二人の経緯がテンポよく綴られていて、とても読みやすかったです。
どちらかと言うと失敗したり落ち込みそうになったりした体験談と、そのときにどのように乗り越えてきたのか語られているので、メンタルが弱い私は読んで「これは常人では耐えられない」と思いました。
日常生活でも前向きに、心を保って生きるヒントは随所に散りばめられているので参考になると思います。
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普通の人が一生に一度経験するかしないかのレベルの出来事を、藤田晋氏と堀江貴文氏は数えきれないくらい経験している。20代の頃からほぼ毎日。お2人のエピソードを伺っていると「心を鍛える」とはすなわち「冷静に鈍感になる」ことのように思える。「以前にも似た体験があった」「あの経験に比べれば」といった感覚でプレッシャーやストレスを巧みにコントロールしているように思う。しかし、心が死んでいるのではなく、お2人とも人の裏切りに傷つき、子どものように無邪気に喜び、「心の強さ」とともに感情の起伏が豊かだからこそ周りの人々から愛され支持されるのであろう。藤田氏の「キレたら終わり」というコメントは物凄く共感&反省。「2人に比べれば自分のピンチなんてまだまだ」、そう思える一冊。悩んでいる方にはぜひ読んでいただきたい。
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日本のIT業界の歴史が垣間見えて面白かった。堀江氏と藤田氏のキャラの違いはありつつも、お二人ともそれぞれ筋が通っている印象で、心を鍛えた結果なのかなと思った。
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堀江さんと藤田さんの二人の対話形式かつ時系列で構成されており、テンポ良く読める内容となっていた。心を強く保つノウハウは、忍耐力や目の前の事に集中する、自発的に負荷をかけるなど、個人的にはそこまで目新しい内容ではなかったが、これだけ成功を収めてきた人達もメンタルお化けではなく自分達と変わらないのだと思うと、自分もできるのではないかとモチベーションアップには繋がった。
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日本のインターネットを牽引してきた二人の出会いから現在までを対談している。二人とも仕事に取り組む姿勢がマメで、出来ることを最大限に注力している。世間からバッシングを浴びることもあるが、趣味や仲間などを通じて心を鍛えている。心を鍛えることでいろいろならことに挑戦して躓いても軌道修正できる。
たくさんのことを経験して、心を鍛えていこう。
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違う性格の2人の仲の良さが伝わってきた。それぞれ仕事のやり方は違うけれど、メンタルの強さは共通している。仕事を成功し続けていくには心を鍛える事が大切だと感じた。
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堀江貴文さんと藤田晋さんによる共著。心の強さを育む方法に焦点を当てた内容。著者たちが過去の経験や心の闘いから得た教訓を通じて、読者に自己成長と精神的な強さを養う方法を教えてくれる。他にもストレスや逆境にどのように立ち向かうか、成功と失敗から学びを得る方法、困難に立ち向かう意欲を育む手法などについても語られている。対談形式ではなく二人がそれぞれ数ページずつ語り、人生を振り返ってゆく。そこから同年代の二人の関係性なども分かって面白い。
Posted by ブクログ
んー心を鍛えるこの本になんの感情かわからないけど、後半泣きながら読みました(笑)結構キツかった時期に読んだのも理由だろうけど、こんなすごい人にもこんな事あったのか、俺なんてまだまだ足元に及ばないのに、心折れてるとか弱いなって言葉失うくらい自分嫌いにもなったし、でもこの本で元気ももらったし、やっぱ堀江貴文さんってすげーなって思った。シンプルで鋭くて、人に熱い部分と冷静さもあって、スキルは当たり前に高くて、感度が高くて、すごくすごくお忙しいのに、最新の情報の知見がしっかりあって、やっぱ凄過ぎるって思う。
Posted by ブクログ
オーディブルで視聴。
私たち世代の起業家の代表である藤田晋氏と堀江貴文氏の共著ということで、心を強くする方法そのものよりも、二人のこれまでの波乱万丈の人生がとても興味深かった。