【感想・ネタバレ】悪役令嬢に転生したはずがマリー・アントワネットでした 2のレビュー

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続きが楽しみ

これはとてもおもしろい作品ですね。転生物で現代日本人女性がマリー・アントワネットになってしまうお話ですが、中世と現代、王族と平民、ある意味主人公は失言のオンパレードになってしまうときもあり、ドキドキハラハラします。(2巻でまだ正式な夫婦になっていないとは思っていませんでしたが。果たして何巻まで行くのか・・・)。作者のコラムもとても楽しみです。ためになりますし。アントワネットのギロチン回避に期待です。ルイ16世の隠れた名君ぶりが表に出るといいなぁ。

#ドキドキハラハラ

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2021年10月26日

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彼女が悪役令嬢ならデュ・バリー夫人は平民出の~の発想が、なるほど昨今の流行に合わせるとそうなるのか、と発想に笑いました。
デュ・バリー夫人と和解するばかりか夫人が王宮を去る時にも見送るやり取りがあるのが個人的には好きでした。
章ごとにはさまれる作者さんの手書き文字でのコラム・豆知識にも想いと意気込みを感じられて良かったです。

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2023年04月05日

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