感情タグBEST3
オメガバース＝エロシーンばかりというイメージだったのですが、この作品はあまりそちらに重きを置かず、ストーリー重視で内容もしっかりしていてとても惹き込まれました。
菖蒲の不器用な優しさや柊の蓋をしていた一途な想いが読み進める度に少しずつ出てくるのがまた良かったです。
下巻でストーリーがかなり進むので是非上・下合わせてご購入することをおすすめします。
学生時代の瓶底メガネ地味な柊君まさかの社会人でまさかのトラウマ菖蒲先輩に出会う。ずっと学生時代かrs愛情の裏返しでちょっかい出してたんだろうけど嫌がらせにしか思われてなかったのが残念、p。書き下ろしの借り物競走で先輩は真っ先に柊君選ぶし。好きなんじゃん。
匿名
学生時代の構われ具合とボッチは少し可哀想でしたが社会人になってあれほど嫌いだった菖蒲先輩との関係が良いものになってきてからの展開がおもしろくてスゴく良かったです。
柊くんの人柄がまた良いのなんのって！天然ですよね～(笑)
ホントにいい味出してます！
面白かった
上下巻読んでみて、切なく不器用な恋愛にときめきました。
勘違いやすれ違いにじんわりして、甘い空気にきゅんとして。
ただ、上下巻ともにページ数が少ないのであまり長い物語を読んだ気にはならなかった。残念。
先輩、大好きじゃん！？
こんなに分かりやすいのに、伝わらないって事あるんですねぇ。オメガバは苦手で避けてたけど、評価が高いし、レビューで苦手な人でも大丈夫！って書いてあったから読んでみました。フェロモンは出ちゃうし、運命的な話もあるけど、そんなにオメガバを主張してないので苦手感はないかな？続きが気になるので、ソッコーで下巻を読みます！
匿名
すっごい好き！
この作品は、前に買ったけど〜とてもお気に入りの1冊です。絵柄が、すごくキレイ！
設定もオメガバース大好きなので、文句なし。繰り返し読んでます。
これはすごい！
メガネ男子があまり好きではなくて読んでいなかった作品。レビュー評価が良く、たまたま割り引きしていたので購入。
これはぜひ読んでほしい！上巻ではオメガバらしさはあまり感じられませんでした。
明らか両片想いなのに拗らせすぎていて、なんとも焦れったい。今後の展開がすごく気になります。
伝わらない想い
学生時代不器用だったのが、社会人になって再開して、分かりやすく大事にしているのに、先輩の想いが全く伝わっていなくて、紆余曲折が良かったです。
てゆーか、先輩の両親ですよ！とても良かったー！
あーーーーーーーーーーーーーー
キャラクターが全員 良い味出してる〜昆布くらい良い味出してくる。めっちゃ笑えるしちょっと泣けるし、これは何回も読み返してる。Good！
受けがめっちゃ美人。眼鏡が暑底だから顔分からない高校時代のボッチ具合と、攻めからの構われ方よ。最初にビビるからww
攻めは思ったより受けが好きなのか？とか、そうなら不器用すぎない？と(笑)
何度も読み返してしまいます。
初めての著者さんですが、とても好きになりました。柊君の性格がいい。一見地味で大人しそう…というか、雰囲気的に逆らわなさそうなのに、本質は中々気が強かったり、でも正直者で素直でひねくれててネガティブそうで、中々？かなりのポジティブ・・・なんというか、個性的。なのかな？とにかく、魅力的でしたし…菖蒲君も負けじと可愛くて魅力的。セリフをかぶせて出てくるところが独特…というか、「ん？」と立ち止まってしまう…読み返すと、そのセリフが見えてきたりする（これは…人により感じ方が違うのかも…）ところも面白かったです。ハッピーエンドなのに、うなじを噛まずに…ていうのも、αΩの恋愛ものではあまりない…。そういうものに左右されない恋愛？でも…そこは、どうなんだろう？て気持ちもありました。関係のない普通の恋愛でも、噛みたい・噛まれたい衝動があるんなら、いいんじゃないの？我慢する…てことですよね？と…抑制剤を使わずに済むのであれば、その方がΩにとっては過ごしやすいのでは？とも感じましたが…まぁ…こういうのがあってもいいんじゃないかな？考え方は人それぞれだし…柊君のご両親も、フェロモンに関係なく良い関係だし、αΩのない世界のお話的なハッピーエンドですね。ここに出てくるΩの人たちが、自由で強く生きている様を見せていただいたような、定番ではない所が面白かったです。絵柄も綺麗で好みでした。
良かった
試し読みをさせて頂き、内容と表紙的にも続きが気になり、購入させて頂きました。
結果良かった。続き気になります。
意外とお茶目なところがあり、笑ってしました。
人の気持ちは
複雑…
柊自身もよくわかってないのか認めたく無いのか
中高とのウザ絡みのせいで嫌いな筈なのに…
運命の番で自分を納得させたいのか
菖蒲はΩとか関係なく柊の事気に入っていた？
でも表現が……
オメガバースで運命の番に否定的で
恋愛頑張ってる感じがおもしろいかな。
柊の表情が色っぽい
根暗Ωと不器用α
友達の作り方も知らない頭でっかちな根暗Ωの柊が、大学卒業後更に服飾学校に通い下着メーカーに就職という展開にやや驚き。
不器用過ぎる菖蒲の対応がいじらしくもあった。
ソバカス眼鏡は苦手なのですが、読んでいるうちに全然、気にならなくなりました。本当に絵が魅力的な作家さんだと思います。絵にこだわる方は1度、読んでみていい作品だと思います。
何だか難しい。。？
何か話が上手く入ってこなかったのは私だけ？！(笑)そしてちょいちょい柊ちゃんがイラッとしたしww
ちょっと回りくどいとゆうか、話が見えてこない。これは下を読んだら解消されんのかしら？
今のところオメガバースっぽくないし、二人の展望が見えず、面白さが見いだせないけどとりあえず、下も読むことにしようww
ずっとハテナのまま…
私の理解不足かもしれません。
何個か伏線があったような気がするのですが回収が無く、、
回収してもオマケ程度に書かれていたり。
とにかく展開がすごいスピードで進んでいくので、終始置いてけぼりを喰らいながら読んでいて内容が頭に入ってきませんでした…
絵がとても綺麗なだけに残念です。
正直、担当編集さんが悪いのかなと思いました。設定の説明もなく内容を詰め込みすぎたコマ割りで読みづらかった、、、
絵が綺麗だけど・・・
話しが突然進んでってしまってるような…
えっ？何で？話とんだ？って…思いながら読みました(笑)私がアホなだけかも知れませんが。
なんか勿体無い感じでした
うーん
キャラはともかく、話のもっていき方が合わなさすぎでした…感情移入できない…
ストーリーがないというか、展開がテンポが早いというか要所要所、場面だけが描かれ…
上下買ったけど下をよんだら変わるかな…
匿名
題材よく、画力もあるが…
上下巻合わせて読みました。
題材もハズレのない王道オメガバースで、画力も非常に高いです。
が、吹き出しの量が異常です。
コマの中に絵を埋めるほど吹き出しがあり、その各吹き出しにとんでもない量の文章が詰め込まれています。キャラがよく喋るわりに伏線は回収されず、吹き出しに入りきらなかった設定を各話終わりのオマケページで補完する始末です。
特に気になったのが吹き出しが被る、いわゆる「食い気味」で話す表現です。2ページに1回は出てきたんじゃないかというレベルで頻繁に出てきます。相手の話を遮って違う誰かが話し始めるシーンが多すぎて会話が完結しないため、ずっと「何が言いたかったの！？」というモヤモヤが続きます。
文章さえなければとても良い本です。
文章の粗が気になる方にはおすすめできません。
絵がキレイなだけに残念でした。
