【感想・ネタバレ】オールラウンダー廻(4)のレビュー

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Posted by ブクログ

格闘技を扱っている割にはたんたんと話が進んで行くような気がするし、主人公の廻くんも飛び抜けた才能があるわけでもなさそうだし、なんかあっさりしているような印象の割には面白いのです。なんなんでしょうか?
とても等身大に、でもやっぱり、練習したぶんだけは強くなっていってるからなのかなあ。
今後がまた楽しみなのです。

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2010年10月22日

Posted by ブクログ

今巻は特に遠藤先生の修斗愛を感じました。小笠原戦は寝技の応酬が描かれているんですがあれよあれよと変わる技に感動しました。

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2010年08月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

とても面白い。

きっとそれはそれぞれのキャラクターがしっかりしているからだ。

それぞれのキャラクターが何を考えているのか理解できるから面白い。

以外のこの巻でおもしろかったのが、122ページから134ページ、

一回戦終わって二回戦までの間に廻が、

そもそもなんで格闘技やってんだろう、
このままバスにのって帰っちゃおうか

この、
バスに乗って帰っちゃおうかというのがとても良い。

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2012年07月24日

Posted by ブクログ

俺はただ胸張って生きたいたけだ 門脇英基 詰将棋の様に相手を袋小路に追い込んでいく寝技… もう全身に乳酸が溜まってパンパンだろう? 現代の通過儀礼ですよ ぶんそうおう分相応に 自分らで勝手に見出すもんだし 緩やかな「ライフ・ワーク」としてそこに係る人達が残る でもいい加減、“人生の一発逆転を妄想したままフェード・アウト”なんてうんざりなんで、21世紀対応モデルとして如何に「努力と友情と勝利」をルネッサンスするか、なんですが。

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2018年11月29日

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