感情タグBEST3
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言わずと知れた人気作「るろ剣」。連載前の読み切りの時から気に入ってたが、最終巻までや他の資料本にまで手を出すほどハマるとは自分でも思ってませんでした(^^;
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この瞬間から二人の運命の輪が静かに廻り始めた。狂々…狂々と
の狂々という表現は昔何かのゲームをやってる時に凄く印象に残った表現。活字の表現で鳥肌立ったのはあれが最初で最後
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署長さん…!実は署長さん好きだったりします。でも署長の娘が「なんで…なんでこんな目に」って言葉を聞いた剣心は辛そうでしたね…。つか剣心に妻がいるって事にとてつもない衝撃を受けたのを覚えてます。本気で驚きました。しかも美人だし(そこか)
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大好きです。小さい頃からずっとアニメもマンガも見てました。この巻を選んだのは縁も巴も大好きだからです。縁が登場するまでは佐之助と沖田が好きだったのですがもう今では縁一直線です。剣心と巴が切なくて切なくて!縁、つらかったろうにな・・と何度泣きながら読んだことか。「俺が唯一守りたかったものは既に貴様に奪い取られている」というセリフ言葉を失いました。それが、縁の憎しみを凝縮している言葉の様に思われます。あ!縁の愛に限りなく近いところで比古さんも好きです!最強!筋肉!言うまでもなく斉藤も。何回読み返してもいい話です。でもこれのせいで小さい頃は本当に侍はこういう剣の闘いをしていたのだと信じていました。
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るろ剣って、実は名作なんです。結構有名で、アニメにもなってるので何か安っぽいイメージありませんか?(私はそんなイメージ持ってました)
でも原作を読んでこの作者に心から詫びました。「剣心の十字傷に、そんな秘密が・・」
子供より、むしろ大人向けではないかと。全27巻です。
妻の名前は・・
この作品のラストを美しく飾る「追憶編」のヒロイン'巴'について語られる時、'雪代巴'と紹介されるのですが、剣心が薫達に初めて巴の事を話す時、単に'巴'ではなく、まして'雪代巴'でもなく「妻、'緋村巴'」と言うのです。第19巻に出て来るこのシーンは作品中私の最も好きなシーンの一つで、剣心の巴に対する切ない想いが籠ったセリフだと思ってます。
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縁が登場。キャラクターデザインは好きなんですが、性格は志々雄よりも曲がっててドロドロしてますね。
剣心が人斬りの時の話が収録されてます。
何を食べても血の味しかしないって結構病んでる時代ですね。
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追憶編で明かされるであろう剣心の過去。
縁と『呪術廻戦』の五条悟とは見た目は似てる。
縁のシスコン度は半端ない。
戌亥とかいうサバイバルキャラは、明治の話には登場しなさそうなキャラ。
「コロコロコミック」にでてきそう。
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■人誅編はじまり
・平和に暮らす剣心。いつでもふらっといなくなりそうだった京都以前と違って、弥彦に稽古をつけたり、ちょっと変わった。そこへ、なじみの料理屋、赤べこ砲撃事件。
・やったのは、人斬り抜刀斎に恨みを持つ「同志六人」の連中。雪代縁(首謀者。剣心の殺された妻の弟。)、外印(なんと壱腕坊)、鯨波、戌亥番神、乙和瓢湖、八ツ目無名異。
・同志六人、というか縁は、単に剣心を殺したいのではなく、生き地獄を味わわせることを目的としている。剣心に関わりのある人たちを次々襲う。赤べこに続き、薫が出稽古に行く前川道場、よくお世話になる警察署長さんち。
・自分への復讐と気づいた剣心、左之助には相談。身辺の異常に気づいた弥彦、猛烈に修行。神谷道場に身を寄せる燕ちゃん。
・縁、剣心の前に現れて、十日後に神谷道場にて人誅を完成させると宣戦布告。十日間苦しむ剣心。自分が妻、巴を斬殺したという過去をみんなに語り始める。詳細はこのあと追憶編で。
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剣心が過去の話を語りだす巻。
ここで顔の傷の話が出てきて、ようやく納得した!
にしてもシリアスな雰囲気なのに剣心の
「元気に殺ってます」発言には笑ってしまったwww