【感想・ネタバレ】あずみ 1のレビュー

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ネタバレ 無料版購入済み

強い

つよい。とにかく強い。今まで見てきたどんな侍よりも強いのではないかと思うくらい強いです。ただ、もしかしたらじじに騙されついるのかも。

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2022年12月20日

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衝撃的でページをめくる手が止まらなかった当初を思い出しました。心が痛いシーンが多いけどあずみがめちゃくちゃ強くてかっこいい。

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2021年01月27日

あずみ(1)

紙版は全巻もっていますが久しぶりに電子版で見ました。続きが見たくなり紙版を読みあさっています。

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2017年12月23日

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ひきこまれる

同作者のおーい竜馬のファンで、ずっと気になっていた漫画です。
戦いがメインとなっていますが、人間模様が上手く描かれており、あずみの置かれた残酷な状況やハラハラ感に引き込まれました。
読み切りたい。

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2017年07月14日

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お久しぶりに家にある分だけドカッと読んだお!!!太ももたまらんおね!キンカクギンカクのあたりが好きヨ

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2012年11月14日

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連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。

それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

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2011年12月03日

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まだ完結していないけれど、二部が始まったので一部としては終了なのかな。悲しい生き方、刺客という仕事をしているのにもかかわらず菩薩のような人として描かれている。
周りに来る人もみな悲しくて良い人ばかり。矛盾を感じながらも自分の生きる意味を探しながら孤独に生きていく。剣士とはこういうものなのだと思う。

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2010年05月14日

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無敵の女刺客の物語。上戸あや主演の映画でも話題になりましたが、やはり漫画の方が数倍面白い。超大作です。

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2009年10月04日

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ハマる

古い作品かと思ったらそこまで大昔じゃないのね
しかしハマる
あっという間に次が気になって買い漁ってしまう
ブックライブさんにハメられてるわ

展開的にはまあわかりやすい
唯一イライラする点は主人公が優しすぎてピンチに陥り過ぎる
何度痛い目を見ても学ばず変わらんという

#アツい

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2023年10月29日

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非情な世界

絵が好きじゃないけど、それでも読ませてしまう力強さがある。
山中で幼い頃から武術を仕込まれた子供達が理不尽とも思える司令をこなして行く。非情過ぎて怖い…

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2022年09月29日

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女主人公の勧善懲悪モノ!

……ではない
ジャンル的には殺し屋になるのかもしれないが、一般的な現代の殺し屋漫画とはまったく異なる
教育という名の洗脳を施された子供たちが戦乱の世を治めるために戦を起こそうって輩を片っ端からぶち殺していく

ただ5人しかいないので、味方側を失う感動シーンが作りづらそう
それもこの1巻で一人脱落してるので残り4人
せめて感情移入させてから殺してくれ

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2020年05月17日

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かなり面白かった。

同じようなストーリーの繰り返しではあるが、それでいい。
毎回毎回、あずみと関わった人が惨い殺され方をされるので
「あーこいつ死ぬな」ってすぐ分かるんだけど、死んだらやっぱりやるせない。

そしてその悲しみを背負うあずみに惚れてしまう。
何を心の頼りに生きていくべきか分からない状況なのに、めげずに生き抜く
万能スーパーウーマンあずみの心を思うと、胸がキュッと締め付けられるのである。
特に千代蔵の最期は予期していなかったので驚き、泣いてしまった。

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2012年01月22日

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江戸時代初期に、江戸幕府の刺客として生きた一人の少女を描いた漫画。全48巻。家康の時代から2代目秀忠の時代までが物語の舞台。

とても、面白かったです。何とも気持ちいい性格をした主人公(あずみ)に、登場人物が片っ端から惚れ込んでしまうのですが、もし現実にあんな娘がいたらそりゃそうなるだろうな。大別すれば、ナウシカっぽいキャラクター。

「憎しみの連鎖は広がるばかりだ。。これを終わらせるには、、俺自身が殺されること、、か。」

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2012年02月13日

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ネタバレ

時は江戸時代初期。謎の爺によって他のものが及びもつかない武術をみにつけたあずみたち10人の子供たち。しかし、その修業の日々は過酷な人生の序章に過ぎなかった!

1話からいきなり10人の子供たちで殺し合い、残ったものを重要な任務につける者たちとするという爺の発言によりあずみは最も信頼していた仲間のなちと殺し合いを演じ、これを殺害する。あずみのほか4人もそれぞれ仲間たちを殺して、爺から「戦をなくすための任務」を授けられ、言われるがままに殺人を繰り返していく。

いったい爺の大望とはなんなのか。1巻から凄惨なシーンの連続ですが、謎も多く、先が気になる巻です。

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2011年09月02日

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とても人気が出て映画化もされて
漫画も一旦区切りがついた漫画です。

ハッピーは縁遠く
刺客故に孤独、なのがお決まりです。

あずみも、救われないなぁという悲しみは多々ありますが
それでも面白いと思わせる漫画です。


ただ、どの漫画も忍者ものは
同じ方向になってしまうのでこれは仕方ないことですね。
その中でも女が主人公というのは珍しいと思います。

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2010年03月04日

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まさか一話目でいきなり仲間をピーだなんて衝撃的でした。主人公のあずみをはじめ仲間も皆、優しいんだけれど純粋で無垢なぶん残酷です。爺の存在が大きすぎるってのもあるんでしょうけど。殺陣シーンの描写が凄く上手く、全体的にサクサク読めます。
ところで、あずみが格好良すぎてうっかり惚れそうになる…惚れたやつ全員死んでるけど!

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2009年10月04日

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衝撃的な幕開け。無垢ほど恐ろしく残酷なものはなし。殺戮や性描写はこの作品のカラーでもあるが慣れないとキツイと感じられることも。

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2009年10月04日

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剣士あずみの美しさ強さ優しさに皆メロメロ。バッサバッサと人が死にますので、血がダメな人にはオススメできません。

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2009年10月04日

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大義のために幼い頃から剣術を鍛え上げられてきたあずみとその仲間。大義のために、天下太平のために「枝打ち」任務を遂行していく。任務の途中に次々と倒れていく仲間たち。ひとり生き残ったあずみは、歴史の狭間で己の正義を求め、また犬を振るう。

剣戟がまさに活劇。あずみの純粋な残酷さ、残酷な純粋さが心に痛い。

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2009年10月04日

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あずみとその仲間たちが最初に命令で戦力半減してるの本当笑えるよね
男はあずみの体を見てオモチャにする事しか考えないのも

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2023年05月01日

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第1話の話がえぐい。いきなり好きな人と殺し合いをしなければならないとは。2から5話の下の村人を全滅させるのもえぐい。このときのあずみたちはとても「純粋」。それが恐ろしい。

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2022年06月06日

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ネタバレ

めっ…ちゃくちゃ面白い。久しぶりに面白い漫画を読んだ。まずほのぼの修行している忍者たち・淡い恋→殺しあえ→!?→村へ見学に行きほのぼの→皆殺しにしろ→!?→しかし鬼のような爺だと思っていたらみんなを褒めてやりひょうきんなことをして見せる…なんだこの完璧な構成は…。無邪気に爺を信じて村人たちを殺しちゃう無垢な忍者たちの残酷さも胸に迫りますなあ…。あとうきはがイケメンでな…。
爺まで死んじゃって天海に会ってからは若干主題が薄れてあずみ人斬り日記みたいになった感はある。なんでも引き延ばしになるとだめだな。天海に会ってからは「あずみはどの男に処女をやるのか」が見たいがために読むマンガ。兵介にやっちゃうんですか。うきはにやってほしかったわ。

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2012年01月12日

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無垢なあずみが可愛くてそれが残酷で悲しい
幕末編も読んでますが幸せそうな描写が入るたび不安になるんだぜ

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2009年10月04日

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首かっ切られて血液ブシャーなんてのが日常茶飯事なので(笑)、そういうのが苦手な人には向きません。
しかしストーリー自体は面白いので、エログロどんと来いな方は一度は読みましょう。

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2009年10月04日

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暗殺を目的として幼い頃から鍛えられてきた、主人公あずみは女ながらも里では誰もが認める腕を持っていた。
そして、ついにあずみ達に最初の指令が下る。
それは、仲間と殺し合うこと。。。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

面白いです。でも、人がばったばった死んでいってグロいし、ところかまわずあずみが脱ぐので人前であまり読めません。

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2009年10月04日

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これじゃなくてムービー編っていうのを100円で買いました。歴史が絡んでいて、徳川家康とか出てきたんですが、なんか食べたり、運動したりしてるだけだったので、実はこんな何もしてないオッサンだったのかな。。とか想像できて楽しい。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

戦国〜徳川の時代に、刺客として育てられた子供達の中、紅一点のあずみ。成長するにつれ「生」と「死」の間で揺れ動きつつも、自分の信じる道をひたすらに進む純粋さ。この時代の話で女主人公というのが新鮮。

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2009年10月04日

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