【感想・ネタバレ】スレイヤーズすぺしゃる11 激走!乗合馬車!のレビュー

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Posted by ブクログ

東スポのような記者に付きまとわれる『すべては真実のために』(笑)落ちも笑えた(笑) 『激走!乗合馬車!』も面白かった(笑)相変わらずナーガは(笑)『牛乳哀歌』これも落ちが(笑)

 1997年7月20日購入

 1997年7月21日初読

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

スレイヤーズシリーズ。ファンタジーにドドっとハマることになったキッカケの一つ。テンポが良くキャラが立ってて世界観もしっかりしてて好きだった。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

シリーズ短編集第11巻。4本の短編を収めています。

「すべては真実のために」は、魔道士協会の機関誌『ドライアド・スポークス』を刊行しているメディオさんの依頼を受けたリナとナーガが、近くの湖に住む、水霊族(ニルファ)の生き残りに遭遇する話。

「脱出! 十把一からげ」は、国王から反逆の疑いをかけられて兵に包囲されているロード・カイラスの館から、味方の兵士を全員脱出させるという作戦を、リナとナーガが決行する話。

「激走! 乗合馬車!」は、2つに分裂して内部抗争をくり返している乗合馬車組合の揉めごとにリナとナーガが首を突っ込む話。

「牛乳哀歌」は、ナーガのせいで乗合馬車組合が経営破綻した後、牛乳配達の仕事をしているロバーツ=ディンボルトさんの依頼で、牛乳泥棒をつかまえる話。

今回もテンポの良いストーリーで読みやすく、楽しめる内容でした。

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2014年03月20日

シリーズ作品レビュー

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