感情タグBEST3
Posted by ブクログ
緊張感ある~。
また裏切り者ですが、そもそもの親玉が身内ってとこで混じり放題だったのですね。
Jもなんか考えてるみたいだし、どうなるんでしょう。
しかし、響はすごいな。さすがというか。
一人行動の南海さんが心配。。
Posted by ブクログ
すごくハラハラします!面白くなってきたー!!
でも、響も「J」も、どこまで信用していいかなんだかよくわからないです。響は大丈夫…なのかな…?
そういうところが面白いですね、スリルがあって。刺激的というか。
傍目から見れば、「国家」に勝負を仕掛ける藤丸たちはさしずめテロリストといったところ。
今までの事件とどんな風に関わってきてるのか、まだよくわからないです。
『物語綴(ストーリーテラー)』は何を考えている?どういう手回しをしてきた?折原マヤは?
音弥はともかく、遥が藤丸を最後まで信用しきれるかが心配だなぁ…。
飛び出しちゃったところもヒヤッとしたし…。
ラストシーズンがどんな結末を迎えるのか、張りに張りまくった伏線はどう生きてくるのか、今から楽しみです!
あ、「J」とミハエル君は数年の間にどんな関係になってるのか、ちょいちょい気になりました(笑)
ずっと緊迫した状況だったので、special thanksの「チームJ(?)」の様子にとっても和みました(*´ω`*)
こういうの大好きです!
Posted by ブクログ
藤丸は、前シーズンで響がいつ入れ替わったか気づいていないのに、
Jが引き合わせてくれた響が本物だとどうして思えるのだろう。
信じるという話をした直後に、音弥を置いて犯人の前に出ていく遥には
唖然としてしまった。
敵が近づいてきて、これでは見つかってしまうという感じならわかるが
まだそうでもない、このままやり過ごせるのではというように見えた。
そもそも藤丸は響が犯人の一味に潜り込んでいるから
そのまま隠れていても響が見過ごしてくれると思えるだろうが
音弥にしたら不安でしかない状況なのに、音弥なら絶対の信頼でつながっている、と言い出すのも
随分身勝手だと思う。
Jが「信頼なのか支配なのか理解に苦しむね」というのが正にそのとおりだ。
音弥が響に銃を渡された時の態度が、まるで今まで人を傷つけたことがないかなような感じで
前シーズンまで冷徹に人間相手に矢を打ち込んでいた人とは思えない。
常に問題行動を取る遥だが、響たちの言葉から察するに
作者の中ではしっかりしていて頭が良くて強い子設定のようだ。
そういう基準だから、女性キャラがみんなどこかずれているように自分には思えるのかもしれない。
顔にもΩのマークがあるというのがこういう展開になるとは。不憫だ。
間宮はどう見ても怪しかったので驚きはないが。
加納と一緒にいる男もグルだろうか。