【感想・ネタバレ】修羅の刻(9)のレビュー

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Posted by ブクログ

一ノ谷の合戦をで手柄を立てた義経は、自分の座を脅かしかねない存在として、頼朝によって逆に冷遇される。
屋島の平家の陣を打ち破った義経だが、勝てば勝つほど頼朝には疎まれてしまう。
諭そうとする鬼一に向かって義経は「私の名は源でござる。あなたが陸奥であると同様。」
そして舞台は決戦の地、壇ノ浦へ。

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2009年10月04日

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