感情タグBEST3
本筋とはあんまり関係ないですが
このたびタブレットを買って電書環境が整ったので、手持ちの紙書籍と読み比べ〜くらいの気持ちで読み返したのですが、何度も読んでるのにやはり面白くて1巻からここまで一気に読んでしまった…
スマホで読むなら紙で買ったほうがいいと思うけど、紙より大きな画面が準備できるならこれは電書に向いてる気がします
男の子ってバカばっか!笑
とはファレルママの言。
今巻はそんな感じの夏休みの男の子同士のわちゃわちゃした話です。
ライナスが入るとDXが大人気なくなるので楽しい笑
玉階クエンティンの登場により今後の波乱の予感も感じる…
ライナスたちが現れて、DXのおうちでみんなでわいわい。
商人の懐柔の手練手管は素晴らしい。息子たちの会話に爆笑の母さん楽しそうで!にぎやか!
ボーイかわいい…がしかし、同族殺しと言われても、人間は人間を食うことは出来ないなぁ…。
六甲ギリギリ人間説(笑)もっと人間らしく、自分の人生を歩んでいく六甲をこれから見たいものです。
Posted by ブクログ
やっと出た出た最新刊!
表紙からDXがホント楽しそうで嬉しい限りです。
ライナスカッコよすぎ。
おがき先生の話は「物語を読む」っていうより
「物語にいないとわからない」→自分も登場人物な気分の
目線で読めるのでたまらないです。
本気でライナスと結婚するにはどうしたらいいかな~。。。
強力な商売ルートか確実な権力がまず必要だよな。。orz
Posted by ブクログ
むかしむかし、この国には革命がありました…。
意外とクエンティンがイイ奴で好感が持てたとか、
ファレルの、娘溺愛っぷりに萌えたとか、
ボーイのもふもふを触りたいだとか。
それ以前に、やっぱりリド萌えーです。
めす扱いされたリドに萌えー。萌えエー。
Posted by ブクログ
またこの巻も何度も読み返すと思います。今までどおり各キャラのセリフ・行動の一つ一つが深くて読むたびに新しい発見と感動があると言えばいいのかしら。
革命の真実についてこれから話が進んでそっちの話も気になるけど、それは次巻に期待!
槍熊の話が良かったです。『ブドウ嫌い』にそんな理由があったとは予想も付かなかった。最後のDXの顔で目の奥がツンときて泣いてしまった。もう一度読んでもまたきた~
Posted by ブクログ
あああああおもしろかった!
なんでこう何かが心に刺さるようにおもしろいんだろう。
シリアス部分もよかったし、特にぶどう時期のDXの家出…!
そしてまたいいところで。。次の巻どこっ
おまけマンガもおもしろかったです。馬鹿ばっか(笑
Posted by ブクログ
先月号の前まで収録、でしょうかね。オマケ漫画は結構長かったです。そしてものそいにやにやしました。騎士道患ってる君らが大好きだ。(笑)フィルのツッコミも冴え渡り、元々SWSで明かされていた設定だけでもワイアット・パーヴェルコンビが好きな私は非常においしかったです。と言うか私は何故かそもそも「ワイアット」と言う名前が妙に好きな不思議。「倫敦塔」のせいもあるのかなー。「倫敦塔」のあの薄暗い牢屋の幻想の雰囲気は、何かランドリの中であんまり描かれない宮廷や貴族の薄暗い部分と共通した空気がある気がする、と勝手に想像していたり――って何で関係ないことをこんなに。
とりあえずファレル母さんが好きです。槍熊のもふもふ感も好きです。あの辺にまつわるエピソードはなんか皆好き。革命の真実云々も興味深くて中々好きなんですが、王女がどうして消えたのか、何時消えたのか、それを周りの人がどう受け止めていたかが良く分からないので、その辺ちょっと保留な感じ。
まあ、とにかく大好きです。この巻も。
Posted by ブクログ
オマケ漫画が相変わらず楽しゅうございました(^.^) 動きは少ないけど、なかなかに今後の展開に関わる大事な流れが出てきた感じですね。こういう観念的な話も好きです。今後がますます楽しみ。