感情タグBEST3
やっぱり
ベルナール皇子は想像通り身体が替わっても太るんだなと、展開としては想像通りでしたが、リドリーが思った以上に取り乱していて面白かったです
ぜひ皇子には人として成長して豚から脱出して欲しいなと
あと残りの奴隷もどんなキャラクターか楽しみです
ラブは少なめですが面白かったです
次巻が早く出ますように
作者買いです!
待ちに待った2巻!最高でした!
あっという間に読んでしまい次巻が待ち遠しいです。夜光花先生の描くキャラクターは本当にリアルで存在するのではと錯覚を起こしてしまうほどです。ストーリー展開にもハラハラするし、楽しみで仕方ありません!
匿名
ますます面白い
夜光花さんのファンタジーは初めて読んだけど、ハマった。隣国で自分の才能と根性で宰相まで成り上がったリドリーが、無能皇子と体が入れ替わってからの、自分の体に戻るんだーって、必死に駆け回る暴れっぷりが面白い。2巻では大分話が進んで、シュルツとの恋の絡みもあって、盛り上がって来たね。次巻が待てない。
匿名
とても面白かった
2巻もとても面白かったです。ついに自分の国に帰ることが出来た主人公ですが、またまだ前途多難です。今後の主人公の選択が楽しみです。
Posted by ブクログ
帝国の皇子と魂が入れ替わってしまったリドリー。
底辺だった皇子の帝国での地位を確立しつつ、祖国への帰還を目指します。隣国の王子と帝国の皇女の婚姻を成し遂げ、とうとうたどり着いた私邸には、中身が帝国皇子ベルナールである自分がいて…。
ベルナールが入ったリドリーの体、やっぱり太ってた。
色々頑張って帰還したのに、元には戻れなかったリドリー、可哀想…。それにしても、これからリドリーはどうするんだろう?帝国のために、皇帝と対決するのかな?
皇帝
皇帝がやばすぎる
あんまり好きじゃなかった妹達にも同情します、スザンヌも幸せになれますように....
体が入れ替わってまだ1年なんですね、功績が凄すぎる
皇帝をどう倒すのか楽しみです!
次巻はドラゴン退治
シュルツとの約束も果たされるのか楽しみです
匿名
ついにベルナール皇子も登場!
そしてリドリーの本来の姿も!(ポッチャリverだけど)
皇帝は恐ろしい男だけど、リドリーの周りも頼もしく魅力的な人たちがいるのでこれからどうなるか楽しみ。
アーロンもすごく良い男…
おもしろい^ ^
着々と力をつけて母国へ帰る道を作っていくリドリー様。しかし、母国で得た情報は…。リドリーの身体を持つ皇子も登場。シュルツとの仲もどうなるのか?次巻が待ち遠しいです♪
安定の面白さ
いや〜今回も面白かったです。夜光先生のファンタジーを読むと自分の中にあるファンタジースイッチが押されてもっとファンタジー作品が読みたくなる。笑
いつも冷静でクールなリドリーが本物と対面した時、異常なまでに荒ぶっていた様子がコミカルで笑えました。性格が対照的で良いコンビ笑
本物ベルナールが凄くダメダメなんですが、彼の気持ちも少なからず理解できるし、嫌いにはなれない可愛らしさがあって、これからも出てきたら良いなと期待しています。
アーロンとベロニカの夫婦もいい感じになりそうで推せる。
好きなキャラクターが増えて大変満足です!
あとがきにもありましたが、
ラブい感じが少なくて悶々とします。笑
でも普通にストーリーが面白いので
世界観に浸りながら読み進められます。
自分の体に入った皇子と対面し、
色々と絶望してしまいますが
今後皇帝との対決に向けて奮闘するようです。
今の状態ではシュルツの本心を信じ切ることは
難しいとは思うけど、
ぜひラブい雰囲気になってほしいw
闇堕ちは困るけど変態になるのは大歓迎です。笑
次巻も待ち遠しい!!
楽しい。
早く続きが読みたい。
さすがリドリー1年はかかったけど国交を回復させ祖国の地に入ります。
ただそう簡単じゃないみたいだけど。
シュルツはますます皇子一直線。
なんだかエドワードにまで加護の力が効いてるのかと思うほどの変わりよう。
今後が楽しみです。
匿名
あまりにも次が気になるところで終わってしまいました…続きが読みたい!
2人のこの関係、ずっとこんな感じでもいいなぁと思いながら読んでいます。
頭のキレる主人公は何をするか分からないからワクワクします!
元皇子はダイエット頑張れ!!
早く続きが読めるといいなぁ。
Posted by ブクログ
BL。主人公頑張ってます。BL展開の方はぼちぼちです。父王の恐ろしさがよくわかる巻でした。登場人物も増えてきて、次巻はいよいよ主人公の頑張ってきたことが動き出しそうな予感。
あり得ないけど、自分だったらこんな頑張れないよなこの状況とか思って、益々主人公を応援しちゃいます。
作者様があとがきで、ノンストレスで読める主人公ですということをお書きになっています。信じて安心して続きを読みます。
誤字に虚脱
魂の入れ替わりモノ。帝国の皇子の体に敵王国の優秀な宰相の魂が入ってしまい、元の体に戻るために様々な策を弄して奮闘しています。1・2巻とも面白く読みごたえがあります。BL要素は、1巻目ではほとんど無く2巻目でも要素は薄め。この後に続くであろう3巻目に期待です。
気になったのは誤字。2巻目の文中に「去勢を張る」と・・・。「虚勢を張る」の間違いですよね。皇女の様子に使われていたので、皇女が“去勢”?と一瞬理解が追いつかず、誤字に気がついてからは笑ってしまい虚脱。修正してもらいたいです。
Posted by ブクログ
敵国皇子と魂が入れ替わった受け。加護の力で自国民を操る皇帝をその頭脳明晰な策で追い込むことができるのか…?ファンタジー小説として面白い。
ただBLとしては…攻めの存在感、薄っ(笑)えちはお預け。
これはBLじゃないよ…
物語で魅せるタイプの作家さんで、キャラ同士の萌えとかで読者を楽しませるタイプではないと思っていますが、それにしてもキャラ同士の絡みが少なすぎです。
体に戻ることとかに重点を置きすぎだと思います。
小説はキャラとキャラが会話して、絡んで、より作品を魅力的にするものだと思っているので、本来は主要キャラであるはずの攻めが、作者から村人Aみたいな扱いをされて話が進行していくのは受け付けがたいです。
今のままだと受けも攻めも互いに恋愛してないし(攻めは実は恋じゃないかという気もしますが)、そもそも二人の絡みほとんどないし、BLどころか恋愛すらしてなくてそれ以前に受けと攻めの絡みが圧倒的に少ないとか、これはちょっと作品としてどうかと思います。