【感想・ネタバレ】幻の男 栄次郎江戸暦26のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレ 購入済み

汚い!

汚い!お家の再興を餌に、弥三郎を利用して、多分、秘密を知られた隠密を殺させ、使い捨てにした。冬二、音吉、弥三郎。何か悲しい話ばかりだった。

0
2024年05月16日

Posted by ブクログ

第二六弾
たまたま通りかかって事件に奇妙な事件の裏に
また奇妙な押し込みも
背後に巨悪も、全てが解決したわけでなく?

0
2022年03月13日

Posted by ブクログ

養父なのに、受け継いでしまった「お節介病」で、偶然通りかかった立て篭もり事件に遭遇する栄次郎。
今回も事件に関わる。

二重にも三重にも過去の事件が関わっていた。

栄次郎の面白いところは、その推理がすぐに解決には向かわなくとも、想像をいろいろな角度に変えて探索するところ。
読者はいつも栄次郎と共に事件の捜査をしている気分にさせてくれる。

事件は万々歳の解決とは言えず、栄次郎は疑問を抱えたまま次巻へ。

0
2022年01月08日

「歴史・時代」ランキング