今彼と元彼の間で揺れる、彼女の心は…？
本作は今彼と元彼の間で揺れ動くアラサー女子のリアルな恋愛模様を描いた作品です！
同棲4年目、結婚のことを全く考えない彼氏・尚紀に不満を抱く主人公のゆう。
彼女の誕生日よりもゲームを優先する彼に嫌気がさした彼女は、勢いに任せて家を飛び出し地元に帰ってしまう。そんな彼女の前に現れたのは、高校時代に付き合っていた元彼で…
「誕生日おめでとう」
彼氏が忘れていた自分の誕生日を覚えていてくれた、元彼・深見。尚紀と全く違う彼の優しさに、ゆうはどんどん惹かれてゆき――
「弁当は水につけてね」「脱いだら洗濯機に入れて」「ゲームする暇あるなら少し手伝って」…私はお母さんじゃないのよ、と思わず言いたくなるような状況、経験したことがある方も多いのではないでしょうか。
本作品はそのような尚紀のお子様っぷりや、それに対するゆうの心境が非常にリアルに描かれています。ゆうよ、どうか幸せになってくれ…！そう願わずして読むことはできません！感情移入しながら先へ先へと読み進めてしまいます。
果たしてゆうは、どのような決断をするのでしょうか？
彼女の行く末を、ぜひご覧ください！
感情タグBEST3
これは…
わかりみが深すぎる。なーんで一緒に住んでて自分が必要な物も探せないかなぁ。どれだけ居心地よくてもお母さんじゃないって。これが甘えなのか。。。
面白い！
続きが気になるラスト！
ってか、こんなダメ男、同僚もドン引きして当たり前やな…我が子でもないのに、何にもしてくれないで迷惑かけてばっかりのくせに無条件に愛せないわ。
一緒に悩んじゃって
登場人物それぞれの気持ちがわかった上で、自分の感情と重ねて読むのがたまらなくおもしろいです。自分だったらどうするかな？とか考えながら読んでいます。
絵がとっても
絵がとっても上手でわたし的には大好きです!
話の展開もとても気になる感じで私の希望としては元彼氏のほうに最終言ってくれたらなぁと望みますが…
素晴らしい
もうね、深見くん最高のタイミング！
こういう男の人がいいんだよ！
恋愛はフィーリングタイミングハプニングの
3つのingが必要ってお姉ちゃんも言ってた。
くぅー！
ゆうちゃんの会社の方がまとまな人ばかりで安心しました。笑
いやはや彼女はお母さんじゃないからね！
でもそんな風に思わせてしまう彼女も悪いのか？昔、「彼女、時々オカン」はいいけど「オカン、時々彼女」はだめだって言われたことを思い出しました。
わくわく
最低すぎるこの感じ、私の同棲してる彼にそっくりすぎて、きっと私が出てったらこうなんだろうなと。深見くんに焚き付けられて、更生してほしい…私の彼に対する思いと完全リンクさせてしまってますが、そう願うばかり。
あー尚くんしんど、笑笑
イライラが限界突破しそうな所で最後ざまあみろ！って思わず声が出てしまいました笑
ここからさらに面白くなりそうな予感！
期待して読みます！
続きが気になる
毎回続きが気になるところで終わるのでどんどん読み進めちゃいます笑
尚くんが自分が悪いことに気づいていないところ、ほんとにゆうちゃんのこと好きなのかと思いました(;_;)
経験あり
このままでいいのかなと揺れる気持ち、でも置かれた立場とか年齢とかこれまで尽くしてきた頑張ってきた自分を否定する気がして後戻りもしたくない気持ち。。わかりすぎる！！
面白い
尚紀は、同僚達からも仕事面で信頼されていて、取引先からも気に入られていて仕事ができる男性なんだろうなと思いますが、彼氏としては魅力なし。
でもすれ違ってる感じが切ない。
読む手が止まりません！！
まだ4までしか読んでないのですが、広告で見て気になってからここまで読み進めるのに全く時間がかからなかったです！！！これから続きも読もうと思います！！
深見くん？
最後のページで出てきた男の子、一瞬深見くんって分からなかった…笑
他の男の人と良い感じになってる匂わせがこんなに早めだと思ってなかったから今彼がどうするか気になります。
分かる～
わお！来るべくして来た瞬間ですね！
今彼のお母さんになったわけじゃない。でも、長く付き合うカップルは、必ずしも一度は乗り越える試練ですよね。分かりすぎる！
マンネリ同棲カップルなんだけど、いつも一緒にいると大切なことを見失ってしまう。元カレくんのグイグイ加減がすごい！彼にエスケープしちゃうのかな。
高評価の作品だったので試し読みしてみた。
長年、同棲しているカップルにありがちな内容だったので、あっという間に4巻読んでしまった。
ゆうは、優しい本カレ深見くんを選ぶのか、何も相手にしてくれない今カレなおを選ぶのか気になる。これから先に大きな展開が起きそう。
楽しみ。
この彼氏はないな〜
お母さんを求めてくる彼氏は嫌だな。
自分のお世話をするのが好き、とか、漫画の世界とわかっててもなんかすっごいイヤ(笑)
どうなる……！？
同棲していた家を出ても彼は1人でちゃんと生きていける。その事実は結構くるものがありました。
元カレとの素敵な電話の後で、冷却シートの場所聞く電話は最悪ですね……。
そりゃ誰にでもその人なりの事情？や良いところはあるけど…。でもこの彼いっときは良くなるかもだけれど多分また戻るよ…。ここは心を鬼にしてキッパリと別れましょ？
ドキドキハラハラですね〜
どっちもどっちでイケメンでなんとも言えないこの感じ読むのが止まらないです！！
二人だからこそ
今までは二人でもずっとひとりぼっちな気がしてた、と思うヒロイン。
二人でいるからこそ、ひとりぼっちな気がする寂しさを感じました。
ヒロインにとって幸せな日々が戻りますように。
共感
尚くんはゆうちゃんが好きすぎて何か誤解をしているような感じでした。飲み会で少しはゆうちゃんの気持ちがわかってくれてればいいけど、周りも色々と尚くんにアドバイスしてやってほしい。尚くんからの電話でいきなり冷えピタ言われたら私はぶちギレるな。
