金子由紀子のレビュー一覧
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ちょっと幸せな気分で毎日を暮らしたい
本当に気に入ったものに囲まれて暮らしたい
贅沢せずとも、豊かな食事をして暮らしたい
そうなんです。そうしたいんです。Posted by ブクログ -
自分の空間を快適にすごす方法が
見つかる本。
少し考えみればわかるような…
でも自分では思いつかないような…
43のヒントが書かれています。
実践すればきっと休日の
自分時間がもっと楽しくなるはずです。Posted by ブクログ -
私は金子由紀子さんのファンです。だから★4つは甘めだと思います(苦笑。
初めて金子さんの本を読む人には適さない・・・かな。
やっぱり金子由紀子さん好きデス。Posted by ブクログ -
丁寧に暮らす、といっても、一体何から手をつければよいのか、迷っている人にオススメの本です。はじめに、”「時間があれば、ていねいに暮らせる」のではなく、「ていねいに暮らすと、時間ができる」のだ。”と書いてあります。本当にその通りだと思いました。私がこの本のアイデアの中で実践してみたのは、”メールで済ま...続きを読むPosted by ブクログ
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忙しいを言い訳に、手を抜くことばかり覚えてしまったこの頃、この本を手に取ったことで少し手をかけると居心地がよくなると思いました。
「あえて”ちょっと面倒なほう”を選ぶ大切さ」参考にしたいです。Posted by ブクログ -
All About ファミリーライフスタイル のシンプルライフのガイド 金子由紀子さんの暮らしを楽しむための本です!毎日の暮らしを丁寧に楽しみたい♪って方 すごく多いと思うのです。でも ちょっと大変かな〜って思ったり 本や雑誌で憧れのあの人のライフスタイルはステキだけど わたしには ムリな気がする・...続きを読むPosted by ブクログ
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50代でも子どもはまだ手がかかる年頃なので、気は抜けないが、そろそろ自分の人生を歩み始めてもいいのかもしれないと思った。家族とともに、自分の楽しみも少しずつ見つけていきたいと思った。Posted by ブクログ
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心も家も整えられる気持ちになれる本です。一つの一つの習慣が、理想の暮らしにつながるという考え方は心に刻もうと思いました。Posted by ブクログ
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どうにもこういう本が好きらしく、つい読んでしまう。
ほどほどに頑張りすぎないで、自分らしさを探していこうというスタンスの本。
最後の人付き合いの章、親との距離の取り方については書いてある本はよくあるけど、兄弟との距離の取り方について書いたものはあまり目にした記憶がないので新鮮だった。書いてある通り...続きを読むPosted by ブクログ -
普通で当たり前のことが書かれているが、
改めて見直すきっかけとなりそう!
家事の段取りを見直したい人には良い。
家族に家事をやらせることは未来への投資
この考えは納得!!Posted by ブクログ -
ちょうどいい暮らしの提案。
なんにもないとか、ピターとぴっちり片付けるとかじゃなくていいから、とにかく自分がどんなに疲れててやる気なくてどーでも良くなっても、すぐ片付けられる範囲で物を持つ。
この感覚。
あーーーわかる。
でした。笑笑
どんなに疲れてても片付く部屋。たしかにこれは丁度いい暮ら...続きを読むPosted by ブクログ -
24時間のうちの家事時間について考える1冊。
夜できるものは夜やろう、
家族で分担できるものは分担しよう。
「自分がやらねば」
という思い込みを解放することが第1歩かな。
わが家はオットが洗い物をすすんでやってくれるので比較的負担は少ないと思ってる。Posted by ブクログ -
今まさに、クローゼット引き算中のわたしには、もう色々とそうか!そうか!いや、もっとか!!!
と、読み進めてしまいました。
こちらの金子さん、アイテム数67アイテム靴もバックも込みで!
わたし、レギンス抜いて77アイテムなので、この方まであと10だー!!!!!!
と、少し嬉しかったりしました。笑...続きを読むPosted by ブクログ -
ラベルは周りを押しのけて買わせようとする意思←デザインが強烈でゴチャごちゃ感は避けて通れないとか。
いい香りのする家は大抵片付いてる。
↑これ気をつけよう、、、、玄関、結構テキトーにしごち。
1人旅ができるひとになる。
これもいいなぁーと。
1人旅あるにはあるけど、なんだかんだ完全に1人はな...続きを読むPosted by ブクログ -
金子由紀子さんの本は何冊か読んでいるのだが、いつも的確なアドバイスに満ちている。
夜家事、なんとなく想像していたが予想していた内容だった。
仕事を終え、帰宅後休まず動き続ける方が結果的に後の時間を有効に使えるという指摘だが、わかっていてもそれがなかなか難しい。どうしても一旦座りたくなってしまう。
ま...続きを読むPosted by ブクログ -
前半に出てくるアドバイスを実際に実践できる人は、時間もやる気もある熱心な人だと思います。さらっと読み流しても参考になります。この手の本では「わたし史上最高のおしゃれになる」「クローゼットは3色でいい」にはまった私には、半分同意、半分はもの足りませんでした。