池川明のレビュー一覧
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読むと、優しい気持ちになれます...
私自身には そういった記憶は残ってもいない様なので、
信じるか信じないの世界になってしまうのでしょうけれど、不思議と信じてしまう自分がいました。
今 丁度、自分が妊娠中だからこそ手に取った本だと思いますが、
私も昔こうやって親を選んだのか 生まれてきたのか ...続きを読むPosted by ブクログ -
池川明氏の本は買うのに一瞬躊躇します…オカルト的な内容ですが、かなり心打たれる子供達の告白に号泣しながら一人こっそり読んでいます♡ママを守るために生まれてくる子供も居るという事。虐待されるのを解ってて、果敢に挑む子供も居るという事。前著では子供は健康な身体か障害や病気を持って生まれるか、決めて生まれ...続きを読むPosted by ブクログ
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子どもの記憶ってすごい!本当にお母さんのお腹にいる時の記憶があるのか?もうすぐ生まれてくる赤ちゃんに聞いてみよう!でも聞けるのもあと1年さきなんだろうな。。。待ち遠しいな。この本に書かれている子どもの一言ってとてもキラキラしているように感じた。今お腹に赤ちゃんがいる人でもいない人でも手にとって読んで...続きを読むPosted by ブクログ
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マタニティブルーに陥っていたときに、やっぱり妊娠って素敵なことなんだ☆と感じさせてくれた一冊。ベイビーを大切に育てて行こうと思えます。Posted by ブクログ
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胎内記憶よりも魂の話が多いかな。たまたま数年前に「生きがいの創造」を読んでいたのですごくわかりやすかった。生まれ変わり説に関しては肯定も否定もしない、本当にそうだったら面白いねというスタンスなので抵抗なく読めたけど人によっては「ただのスピリチュアル本じゃん!」になりそう。Posted by ブクログ
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環境ホルモンに興味があるので、手に取る。
皮膚科医の友利新さんが「医学的には経皮毒という言葉はない」と言っていて、この本でも「参考までに」と書いてあるが、まあ、一度不健康になると人は藁をもすがる思いであれこれ試したくなるもので。もちろん素人なので白黒つける気はありませんが。
毒かもしれないし関係な...続きを読むPosted by ブクログ -
生まれる前の胎内記憶には
なぜだが特徴やパターンがある。
実際の子供の胎内記憶をまとめたお話。
生まれる前の世界というのはあるのかなぁと
本当に信じたくなるほど真に迫るお話がたくさん。
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人生に辛くなったときに全て生まれてくる人には意味がある、と前向きになれる本。
子育て中の私にとっては少し思っていたのと違った内容だったけど、私を選んでくれたんだ、と前向きになれた。Posted by ブクログ -
立派な大人でもなければ、人格者でも、いい親になれる自信もないけれど、たくさんたくさん考えて、想って、今は理想を並べるだけでもいいのかな、と思った。Posted by ブクログ
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胎内記憶のことを、産婦人科が書いたもの。本当に?!と思う話もあるけど、子供は意味をもって授かるものなんだと改めて実感できる本。
流産や出産が大変で苦しい思いをした人にもオススメしたい。Posted by ブクログ -
胎内記憶で有名な産婦人科医の池上明院長が、経皮毒についても出版されているといことで手に取ったが、経皮毒については3割弱で、7割強が婦人科系の疾患について。
経皮毒については、ネットで簡単に調べれる程度の情報なので、特に真新しい内容が書かれているわけでもなく。
ただ、産婦人科医という立場から経皮毒...続きを読むPosted by ブクログ -
医師が著す人智を超えた生命論。理解など到底できるレベルの内容ではなく、三世を説く仏教の教えをも超越していて、西洋的スピリチュアリズムに近いと感じた。こんな感じで命を見つめられたらすごく自由な気分になれる気がする。ただし子供たちの語る内容が真実なら雲の上から一部始終を監視されているのでちょっと困る。Posted by ブクログ
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いろんなおもしろい証言が読めればいいな、くらいに思って読み始めたのですが、予想外にところどころウルっときてしまった。
たとえ非科学的なことでも、産科医という仕事でプラスに働くことは積極的に採り入れていきたい、という著者のスタンスには非常に共感します。
子供たちが話すことを全部事実だとうのみにするん...続きを読むPosted by ブクログ -
体を温めることの重要性と、婦人科系疾患や月経についての知識、よくある質問、体に良い食材、体を冷やしにくい素材の服装や、湯たんぽや布ナプキンなどのアイテム、下半身のエクササイズなど…幅広く女性のためになる内容が書かれている。また、著者は助産師だけあって、分かりやすい文体で、専門的な根拠のもとに書かれて...続きを読むPosted by ブクログ
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借りたもの。
子宮の話は女性の「ありのまま」を取り戻す、再確認する本でもあると思う。
東洋医学をベースにした、ホリスティックな本。
医学的な話だけでなく、身体を動かしたり心を瘉したり、日常のちょっとした事がリラックスに繋がり、大切であることを再認識。
瞑想、チャクラヒーリング、カラーセラピーなど。...続きを読むPosted by ブクログ -
婦人科医が書いた胎内記憶の本。
お腹の子が選んできてくれるんだーふーん、と読んだ。
産まれた後に読んだ方が実感湧いて感動するのかなー。Posted by ブクログ -
おなかに入る前のこと、ママとパパを選んだときのこと…子どもたちが話してくれた不思議な「胎内記憶」の世界。
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さらさらと読める。
胎内記憶が本当にあったら面白いなぁ。Posted by ブクログ -
前作がとてもよかったため、続いて買って読んでしまった。「僕がママとパパを選んだんだよ!」というところは、本当かなーと思ったが、素直に読んだらジーンとしてくる。子どもを生んだ人は、「生まれてくれてありがとう」とまで思ってしまう一冊。今奥さんのお腹に宿っている赤ちゃんはどんなことを話してくれるんだろうと...続きを読むPosted by ブクログ
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胎内記憶」に関する本。
「幼児のおよそ3割は胎内、もしくはそれ以前の記憶を持っており、
母親を選ぶ等、ある種の使命感を認識してるようだ」
という統計調査の簡単なまとめ本。
ぜんぜんサイエンスじゃないんだけど、
こうゆうの読んで震えるものは母性かな、と思いました。Posted by ブクログ