池川明のレビュー一覧
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子供が、ママを選んで生まれてきてくれたなんて、
なんと素晴らしいことだろうと思いました^^
子供が望んでいた、家族の絆、生活を、幸せに、作っていきたい。Posted by ブクログ -
子育てしているしないに関わらず、子供に関わる人全てが読むべきとすら思える本。この本に限らず池川先生の本は共感できることばかり。
産婦人科業界にこんな先生が増えるといいなあと思わずにはいられない。Posted by ブクログ -
皮膚から侵入する化学物質が、不妊や流産の原因になっていることをご存知ですか?
日常使用する化粧品やシャンプー、ボディソープなどの
中に含まれるこんな化学物質が危険です。
子宮筋腫、子宮内膜症、不妊症、流産癖、乳癌などの不安をかかえる人は必読です。Posted by ブクログ -
1度読みましたが再び読んでます。
胎内記憶の先生が書かれた本で
流産した後に読み、心にすっと
染みていく内容でした。Posted by ブクログ -
池川先生の他の作品も、どれも素晴らしいのですが、この本は特に、流産・死産・子どもを幼くして亡くした方などへ、プレゼントできる内容です。この本の存在に、感謝します。Posted by ブクログ
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我が家の三男は胎内記憶を持っています それを恥ずかしくていえませんでしたが、同じ内容がたくさん書いてあり勇気づけられた一冊。教育はもう出産から始まっているんですよ。Posted by ブクログ
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日用品に含まれる有害化学物質が、子宮内膜症、乳がん、子宮がん、卵巣がんの発症率を高め、不妊症を増加させている。最大の危険は冒された母胎から胎児への影響です。 婦人病の原因・予防・治療の最新情報を解説。月経のリズムがわかる書き込み式基礎体温表付き。Posted by ブクログ
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赤ちゃんはどの家庭に生まれるか、それぞれの使命の元、自分で選んで産まれてきます。自分には記憶はまったくありませんが、未来の出産が楽しみになります。また、涙なしでは読めない本です。妊娠したら、パパ、ママとも必読の本です。ますます赤ちゃんが愛おしくなるはずです!そして、赤ちゃんには縁のないという方も是非...続きを読むPosted by ブクログ
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流産した時に出会った本です。
この本を読んで、生まれてくる前の娘や息子の世界を知ることができました。
娘も、おなかにいた時のことや生まれてくる時のことを話してくれました。
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流産した時に出会った本です。
お空に帰った理由を知ることができて、悲しみから心が救われました。
前向きにさせてくれた、大切な1冊です。Posted by ブクログ -
自分の心の目で読んでほしい。
この本の内容が本当かウソか、
それを突き止めるのではなく、
この本から受けた自分の感覚を大切にしてみたい。
誰もが唯一で、
存在するその意味があってここにいるということ。
それを今の私たちが
知っていようといまいと、
その存在の価値があって命があること。
そんな...続きを読むPosted by ブクログ -
後輩のRに紹介をしてもらいました。
赤ちゃんって、ちゃんとおぼえているのね。
おなかにいたときのこと。
ちゃぁぁぁんと生きてるのね。Posted by ブクログ -
胎内に居るときの赤ちゃんの記憶を書いた本です。
すっごく感動しました。
この本を読んで、僕も奥さんのお腹の中の赤ちゃんに頻繁に話しかけました。Posted by ブクログ -
子供たちの言葉はとてもまっすぐで,やっぱり生まれる前のことを覚えているんだ,と実感できる本.そして,自分のお腹の子をもっと慈しんであげようと,自然に思わせてくれる.Posted by ブクログ
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妊娠中に読みました。
こちらの書籍に限らず、
「お空の上からパパとママのところを選んだ」と子どもが話すと度々聞いたことがあります。
自分から話すことは少なくて、
聞かれたら答える子が多いと。
子どもが話せるようになったら聞いてみたいな。Posted by ブクログ -
池川明先生の本を探している時に出会った一冊。
つい無理をしがちでしたが、自分をもっと労ろうと思いました。
実践的なことからスピリチュアルのことまで書かれていて、色々な方面から見ることができました。
自分は自然の中の一部だと感じ始めたので、まずは旧暦を意識してみようと思います。
最後の池川先生のあとが...続きを読むPosted by ブクログ -
胎内記憶の話は第一子妊娠中から聞いていて興味があった。
生まれてくる子は、親を選んでると私も思う。
エッセイ風ですぐに読める本で、産前産後のプレゼントにも良さそう。
ちなみに我が子は、
狭かった
遊んでいた
などと話していたPosted by ブクログ -
産み分けの復習に読んだけど、科学的な考察よりもスピリチュアルな内容が多かった。
産み分けを通して子供を授かることや育児について大きな視点で書かれている。
希望通りの性別の子が生まれなかったとしてもそもそも子育てとは何もかも思い通りにいかないものだから、そんなことは些細なことでしかないというのは心に...続きを読むPosted by ブクログ -
子供との接し方に悩んだ時、
「この子は私は選んで来てくれた」という言葉に助けられる。
だからこそ、私を選んでくれたかもしれない子供たちの為にできることをしてあげようと思える、そんな一冊になりました◎Posted by ブクログ