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※こちらは2006年3月に刊行された書籍の電子版となります。本編で記載されている情報などは当時のものとなりますのでご了承ください。
日用品に含まれる有害化学物質は、子宮内膜症、乳がん、子宮がん、卵巣がんの発生率を高め、不妊症を増加させています。最大の危険は冒された母胎から胎児への影響です。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池川/明
池川クリニック院長。1954年東京生まれ。帝京大学医学部大学院卒。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1987年横浜市に池川クリニックを開設。2001年9月、全国保険医団体連合医療研究集会で「胎内記憶」について発表したのが、新聞で紹介され話題となる。現在も胎内記憶の研究にもとづき、母と子の立場に立ったお産と医療をめざしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Posted by ブクログ 2020年10月28日
環境ホルモンに興味があるので、手に取る。
皮膚科医の友利新さんが「医学的には経皮毒という言葉はない」と言っていて、この本でも「参考までに」と書いてあるが、まあ、一度不健康になると人は藁をもすがる思いであれこれ試したくなるもので。もちろん素人なので白黒つける気はありませんが。
毒かもしれないし関係な...続きを読む
Posted by ブクログ 2018年05月16日
胎内記憶で有名な産婦人科医の池上明院長が、経皮毒についても出版されているといことで手に取ったが、経皮毒については3割弱で、7割強が婦人科系の疾患について。
経皮毒については、ネットで簡単に調べれる程度の情報なので、特に真新しい内容が書かれているわけでもなく。
ただ、産婦人科医という立場から経皮毒...続きを読む
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