青木雄二のレビュー一覧
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株の売買について書かれた作品らしいのですけれども、途中から株からはやや内容が離れていっているように感じましたねぇ…まあ、いいんですけれども。
ヽ(・ω・)/ズコー
結局のところ株も博打でしかない! と青木氏は言っていてまあ、とりあえず投資が何だの言われていますけれども、株だって基本はやったらア...続きを読むPosted by ブクログ -
これもまあ、面白かったんですけれども、青木氏の著作をいくつか読んでいると内容が重複しているような気が…まあ、大事なことだから繰り返し述べたいのでしょう。 ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
生きていく上で結構重要なことが書かれていたような気がしていますけれども、ほとんど忘れてしまいま...続きを読むPosted by ブクログ -
保険のオバチャンといえば胡散臭さ100%であり、保険のお姉さんは100%バツ1で子持ちという設定が思い浮かぶのだ。加入した保険の担当者はくるくる替わり、保険の内容も不確かで、新しい保険の加入ばかりを煽られたおぼえがある。わたしは数年前に1ヵ月の入院で100万円を手にした経験がある。それも入院数日前...続きを読むPosted by ブクログ
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青木雄二が肺癌で死ぬ1年前の著作。自分が癌になったこともあっての著作のようです。保険業界の仕組みとか、そもそも保険には何があるか、保険に入るってどういうことか、ということが説明されています。何も考えずに保険に入っている大多数の日本人には保険を考えなおすキッカケに良いかと思う。でも、タイトルで期待する...続きを読むPosted by ブクログ
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ペットをめぐる攻防戦。家族と言っていいほど、大切な存在なのに、法的保護は弱いペット。話しの締めがちょっと弱いように思ったが。。。
後半は内部告発の問題。
学んだこと。
・エサをやっていれば法的には飼い主。
・全ての動物は法律上はモノ扱い。
・告訴と告発の違いPosted by ブクログ -
備忘録:2006年6月14日読。
ざっと流し読んだので、しっかり自分のものにできていない感もある。
青木氏の基本的な主張は「保険は自分の安心のために入るのだから損得で考えるな」、「保険会社はあくまで利益を得ることを至上にしているので、あえて保険商品は非常にわかり辛く作られている。そしてその商品を売る...続きを読むPosted by ブクログ -
ふざけているのだか真面目なのだかわからないような、独特の雰囲気を持った本。
金を持たざるものがいかにして金をその手につかむか、お金の使い方から職業選択、はては生活保護の受け方に至るまで、様々な知恵が紹介されている。
青木氏の語り口や身も蓋もない主張が気にならない人ならば、得られるものは多いだろう。Posted by ブクログ -
毎回、色々な職業での商売や金の扱いの厳しさをテーマにしたものが多いけれども、今回の話しは主人公の職業である司法書士という仕事そのものの厳しさが中心になっていた。
最後は、感動するけれども、単なるハッピーエンドではない。そのリアリティが、このマンガの好きなところだ。
あの人が会社に勤めとった時は月末...続きを読むPosted by ブクログ