太田垣康男のレビュー一覧
-
私は「スナイパー」好きで、スパロボ大戦ではついそういう機体を全改造したりします。ジオンの「傷病兵ばかりのスナイパー部隊」って設定にはやられました。Posted by ブクログ
-
連邦のエリートが乗るFAガンダムとジオンの障害兵が乗るスナイパーザクとの死闘がアツい!表紙や内容もMSVを彷彿させるマニアックな作り。女性も魅力的で特にジオンのメガネ教授がそこはかとなく魅力的。次巻も期待出来そう。ガンダムAも買わなくなって、久しぶりに読みたいと思ったガンダムコミック。しかもガンダム...続きを読むPosted by ブクログ
-
熱い熱いガンダム漫画!
メカに戦争にキャラにリアリティを追求したかなり硬派なストーリー・・・
特にマシン描写は痺れます!
戦略の駆け引きとすべてを凌駕するマシン性能・・・
今後目が離せない物語です。Posted by ブクログ -
待ちに待った単行本化。
思った通り、メカの描写はとても緻密かつ情報量が多い。
ビッグネームが「オレガン」を漫画化してしまう事が
できるのも、ガンダムの世界観の懐の広さか。
早く次作を読みたくなる逸品。Posted by ブクログ -
表紙を見た途端、鼻血出そうになったw
まだ序盤だけどこの熱さ!コマとコマの間から金属が焦げるような匂いが立ち上ってくるようです。Posted by ブクログ -
こんなタフなフロントミッション遊びてー! 真の作戦の衝撃ととんでもない中枢襲撃戦。新がパイロットを殺さなかったのはわざとかなあ。Posted by ブクログ
-
漫画なのに迫力が凄い!
ヤバイ!魅せるよ!先生!!魅せられるぅぅぅ。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
いよいよ最終決戦だおっ!!ってところで終わっちゃうのが何とも苦しい(´・з・`)
でも読んでて凄く楽しかったです♡
次はいつかなぁ~(´ω`)
ってか犬塚さんが出てこない...続きを読むPosted by ブクログ -
フロントミッションというタイトルなのでロボット物かと思いきや、戦争の中で人々の生き様やパイロットに焦点んが当てられており面白かった。Posted by ブクログ
-
羊飼い、4冊まとめて読むが、まだ終わらない。
このテンションの高さ!この漫画はもっと評価されるべきだ。Posted by ブクログ -
血も凍るようにえげつなく虚無的、それでいて格好いいんだから救いがない。悲惨な結末しか待ってないんだろうけど読まずに終われないねこりゃ。Posted by ブクログ
-
太田垣さんはストーリーが進むにつれて非現実的な方向に一人で突っ走っていく傾向が強い気がする。羊飼いの弟はどうなってんの、あれ。Posted by ブクログ
-
えっと思ったホバリングにも接近戦を防ぐ意味があったのね。明らかになる弱点、みごと図に当たる作戦と痛快。春清は意外にしぶといなあ。Posted by ブクログ
-
「英雄の十字架」編。
罪を犯しながら成り上がっていく将校の物語。戦争を通じて人間の業を描いている。戦争といういつ人が死んでもおかしくないシチュエーションでは、味方にも狙われる恐れがあるのだ。
邪魔者を排除する、その狂気の中で生きて行くには何か大きな意思が味方についていると考えないと人の心は耐えられな...続きを読むPosted by ブクログ -
FRONT MISSIONという名前に釣られれば当然ロボット出て来てドカーンバキーン!「動けっ!動けよぉ!」的な戦場のヒーロー的なものを想像するが、ヴァンツァーがいる戦場をオムニバス形式でリアリティ豊かに描いた作品だ。
1巻では主にジャーナリストがハフマン島の開戦時にいたらどうなるか?という想像を...続きを読むPosted by ブクログ -
序盤は大嫌いだった犬塚がメイン。
スクープの為なら人を陥れる事も
誰かが殺される事も厭わない男が人間と触れあい
徐々に優しさを覚えていくあたりで好感度が上がる。
しかし、事の顛末ではツケを払わされたというべきか。Posted by ブクログ -
▼▼ネタバレます▼▼
●1〜3巻
評価 5
格好良い戦争などない。
死体の群れ、奪われる未来、そんな中壊れていく人々。
それは次第に戦場カメラマンにも感染し・・というような
とても残酷で切ないストーリーです。
だけど、ゲームが好きな人はみないほうが良いです。
あくまでロボットじゃな...続きを読むPosted by ブクログ -
デロイア動乱も、戦場での戦いは一区切りとなる予感がするホライゾン・メーカー作戦。武力でなく経済力で制圧する戦いへと舵を切る代行のラコック。
相手の方針変更を知らず、さらなる武力で惑星の支配権を勝ち取ろうとする反乱軍。
戦争に勝つには金がいる、という言葉を聞いたのはどこだったか。
物語の舞台は、政...続きを読むPosted by ブクログ