半月板損傷のレビュー一覧
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ガイアがテュポーンを作り上げ、ユキトたちも仲間や信者を集結させ、最終決戦間近。
勝ち目の薄そうな戦いをどう切り抜けるかワクワクする。 -
神様のみたま、ヒロイン? のアルエルが可愛かった。
ストーリーも面白く、続きが気になる。
これからどう信者を増やしていくのだろう? -
タイトルが全てを物語る内容!
世界観や設定が独創的で面白い。
かなりシュールなギャグを入れ込んで笑いどころもあるが、
カルト宗教の成り立ちを見事に演出として使っている。
異世界転生物というジャンルにしては、斜め上の面白さ。 -
新興宗教家である父を持つ主人公が、異世界転移する話。
布教チートものという変わり種。
主人公は、異世界で自分を受け入れてくれる人たちに出会う。
現実世界で嫌気がさしていた、神も信仰も存在しない世界。
やっと自分の居場所を見つけた主人公。
けれど、「神も信仰もない世界」というのは不自然で歪な世界で...続きを読むPosted by ブクログ -
信仰も神様もいなかった世界で、布教チート。
一風変わった異世界もの3巻。
3巻では、ライバル登場。
1万くらいの信者がいる神と対決。
ダキニ神の教義は、なんとエロ!?
これがまた面白い……!
人口が管理されていた世界では、エロもまた全然発達してなかったため、それは劇薬のようで。
ダキニ神にはダ...続きを読むPosted by ブクログ -
信仰と宗教のない異世界に転移した主人公の、布教チートもの。
主人公の実家だった新興宗教の神様ミタマ。
彼女の奇跡は、信仰の力と比例している。
ミタマの力で、村を近代化。
力を使い果たすけれど、この近代化の恩恵を入団したものにだけ付与することで、信仰をまた稼いでいく。
村が繁栄したことで襲ってく...続きを読むPosted by ブクログ -
画力が高くてバトルシーンがかなり迫力がある。
バトル漫画によくある戦闘力が人々からの信仰によって変化するシステムは今まで読んできた漫画にはないシステムで斬新に感じました。
多少ご都合主義な展開はありますが読んでいてワクワクしました。
これからに期待。Posted by ブクログ -
太古のアルコーンとの戦いも終わり、ついに新章。ここからはアニメでもやっていない部分ですね。その名は同人誌編!
目には目を。歯には歯を。エロ同人にはエロ同人を。当然の摂理ですね。 -
主人公の抱えるジレンマ、長らく家族に利用されて生きてきたが故に、他者に対してもそういった接し方しか知らない。それが外道であるとわかっていても。違いは周りの人間がユキトに感謝しているという点でしょうか。信頼がある。大きな違いだと思います。
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アニメで行われていたベルトランへの執拗なコスチェン(というかセクハラ)。あれもしかしたらアニメオリジナルだったのか。良い判断だ。
献身してくれるミタマに対してユキトが鬼畜すぎてこれが主人公のやることか、と突っ込みを入れたくなりますね。 -
敵にもバッグボーンがしっかりとあって応援、又は同情したくなるという作品は名作、なんて風潮がありますが、ダキニも彼女なりの戦う理由があって、辛い過去もあってかかなり応援したくなる敵キャラでした。今まで出てきたアルコーンで一番好きです。