QuizKnockのレビュー一覧
-
えーーー!!!最後のサンゴ、やっぱマーメイドプリンセスだったのかー!水色真珠?かな?なんか、シーンがるちあと海斗を見てた波音に似てる
-
かれんますます綺麗になったなー!次回は、ノエル再登場するかな?また、みんなの国が危ないのかな?るきあたすけて!
-
やっといつもの3人組以外のマーメイドがでたー!これから、ノエル・ココ・星羅も出るのかな?
かれんはやっぱり強いな…現役の時もるちあたちを助けてくれたもんね! -
るきあ、波音たちにバレないようにって言ったのに何故、もう人の姿になってるのー!!そして、あんまり話しが進んでない…
-
ぴちぴちピッチの続編、アクアが楽しみで買ってしまいました!!名前も容姿もまんまなんですね笑 もうちょっとなんか変えて欲しかったです。
-
Youtubeで活躍中のQuizKnockさんの著書。東大や早稲田等の卒業生や在校生から成るQuizKnockのメンバーが、どのような工夫をしながら勉強に取り組んで来たか、コラム等も交えながら書かれている。主に中高生向けで書かれていると思われ、とても読みやすい。個人的には生涯学習は大事だなと思ってお...続きを読むPosted by ブクログ
-
娘に読ませたいと思って借りた本。
論文などの単語が出てくるので、
小学生の娘に読ませるのは難しいかも。
でも、少し漫画もあるので何とか読むかもと思いながら読んだ。
内容はとてもわかりやすくて、
娘が読んでくれたら良いなと思った。
Posted by ブクログ -
88問中60問くらいを山本さんが作問と聞いて購入。
子どもから大人まで楽しめる、とありますが、すべての感じにルビがふってあるので、概ね子ども向けでしょう。(「ジュニアエラ」に連載となっていますが、たぶん「AERA」のこども版)
レベル1~3に別れていますが、ほとんどノーヒントで解けましたし、答えを...続きを読むPosted by ブクログ -
電車移動中に読んだのだが、面白くてあっと言う間に時間が経った。カチコチの頭が少し柔らかくなった気がする。全漢字に振り仮名あるけど、大人も楽しめる。Posted by ブクログ
-
ちょっとずつ解いてます。謎解きが苦手な母も★1は解きやすかったです。いかにも山本くんの謎解きって感じで、たっぷり問題が載っていて満足です。Posted by ブクログ
-
章ごとに漫画が付いているから「まず活字が無理」って人や子どもにも勧められる。その後の説明部分も見開きでまとまっていて見やすい。ノウハウが詰まってたら段々嫌になってくるが、内容量が適切。
勉強が楽しくなると謳う本ではあるが、勉強に限らず自分が心から楽しいと思えることを極めたい人みんなに参考になるはず。...続きを読むPosted by ブクログ -
クイズノック好きなので読んでみました。中身は簡単な雑学付きのクイズノックファンブック。乾が出てるのにふくらPが出てないのは納得いかない…。
対象年齢が低いので15分くらいで読めました。よく見たらなかよしで連載してるんですね。Posted by ブクログ -
クイズ王伊沢拓司さんがメインとなり執筆された本
文章の読み書きについてたくさんのヒントが得られる。
若いうちにコレを読んでおく事で自分の成長率を上げる事が出来ると確信しました!
文章を読む、書くのが楽しくなっちゃう本
Posted by ブクログ -
勉強ってなんのためにするの?というところから、自分のため、楽しいからと導く。
ワークシートを使い自身ではどうなるかを掘り下げて考えられるのは魅力。
中高生がメインだが、大人の勉強や、勉強以外の困難にぶつかっているときにも応用できる。Posted by ブクログ -
よく見るYouTubeのチャンネルであるQuizKnockの本来の姿であるQuizKnockの出している、勉強のモチベを挙げるアレコレ。
自分自身は勝手に勉強していけるけど、人のモチベも考えなければならない歳になったので、参考であったり、やっぱ超第一線で勉強というものを考えている集団の知恵を頂くつも...続きを読むPosted by ブクログ -
まず形式に驚いた。
1章ごとに漫画を組み込みながら文章で軽く説明。
読んでほしい対象が「勉強が苦手な人」ゆえ文章がひたすら羅列されてるわけではないのでとても簡単に読めた。個人的にはとても助かった。
この本を読むだけで勉強が楽しくなる!というよりは勉強を楽しくさせるためのプロセスが書かれている。要は...続きを読むPosted by ブクログ -
何で勉強しなきゃいけないのかなとか、勉強って意味あるのかな、なんて思ったときに読んでみるといいかもしれない。
とても読みやすくて、気軽な気持ちで読める本です。Posted by ブクログ -
星羅うそでしょーー。あんなに純粋で、可愛かった聖羅が大人になると沙羅と同じような憎しみを持ってしまうの?
-
「答えのない問題」について考えるという行為について、考えさせられる本でした。
その結果、この本で紹介されているSDGsについて、「将来的には地球はなくなるかもしれないのに、何故未来の人たちのための行動をする必要があるのか?」という、「答えのない問題」が浮かびました。