大森藤ノのレビュー一覧
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全部が見どころだった。
ミア母さんだったり、リューさんだったりみんなヤバかった。
フレイアが今回のメインだった筈なのに他の人が目立ち過ぎたくらい。Posted by ブクログ -
様々な事柄が綺麗に着地したなぁ~と
素直に思いました。
「自分の当たり前は他人の当たり前では無い」
と良く相談された時にアドバイスしていますが
今回、特にそう思い、また様々な事に気付かされた
とても深い内容で心に刺さる豊穣編でした。
次回も楽しみにしております。
感動をありがとうござい...続きを読む -
レフィーヤにとってはいいタイミングでの再会になったようで。
あの総力決戦で最後だと思っていたソードオラトリアの続編。
あの戦いの後だから少々物足りないけど、レフィーヤの「その後」は気になっていたので。
本編とこのオラトリアは最後まで付き合うつもりだから、続いてくれたのは嬉しい。 -
派閥連合対フレイヤ・ファミリアの派閥大戦。
夢中になって読んだ。
オッタルが何といっても強すぎる…。レベルブーストを使ったベル達でようやく倒せるほどとは。
ヘディンの離反は驚いたけど、フレイヤを救うという意味では一貫した行動だったのか。戦況を読む力や緻密な魔力のコントロールといい、弱点がないな。...続きを読むPosted by ブクログ -
面白いんだ!大森先生!本編18巻にはおよびませんが主要人物の過去という点でとても重要な話だったと思います。
特にリヴェリアの加入の経緯は少し笑いました。あと言及されてないけどアイナは絶対エイナの母でしょ絶対!そこにも少し触れて欲しかったけどエイナの歳を考えるとこの話の十数年後位?の話だから今後...続きを読む -
ベルくんが中層に行ったと思ったら一気に18階層まで行ってしまい、そこに神様達が助けに来たと思ったら、ゴライオスの強いバージョンが現れたが、なんとか倒すお話。
ヘルメスなどの癖の強い新キャラクターの登場、ピンチで18階層へ向かう決断、最後の熱い戦いなど、最初から最後まで非常に面白すぎる作品であった。Posted by ブクログ -
新キャラベルフ登場。
くすぶっているが、魔剣を作れたり、すごいヤツっぽい印象満載。話としてはそこまで進展しなかったが、次巻に向けての期待は非常に高まる。Posted by ブクログ -
リリ登場。リリに振り回されるが、なんやかんやで人が良いベルくんの素晴らしさに当てられる。自頭は良さそうなキャラの加入で今後どのようになるか。Posted by ブクログ
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弱いベルくんが早い成長を手に入れたスターダムストーリだろうか。
ヘスティアとの絆やベルくんの根性や努力が素晴らしく、とてもおもしろい。Posted by ブクログ -
アイズ視点のダンまち。
半分ぐらいはダンまちと同じで、半分ぐらいが新情報だろうか。とりあえず、アイズがかっこいい。Posted by ブクログ -
マジでヤバい!それしか出ない自分自身が恨めしい!ベルの活躍がマジでヤバい!てかリューもヤバ過ぎる!面白過ぎて語彙力が無くなります。
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なるほど、原作から入った人。アニメから原作を読んだ人にとっては、不思議な感じ。
ゲームを舞台にしたスピンオフだけれど、「え、これって原作の方で書かなくていいの?」的な感じもある。
セールだったので思わず買ってしまったが、ちゃんとだんまちだった。 -
胸熱展開が多すぎて最高でした。自分は読んでないですがアストレアレコード読んでたらもっと楽しめたかなって後悔してます。アストレアレコードとは何かというタイトル回収がこの18巻でされるのでまだ間に合う人は是非読んでみるといいと思います。
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最高でした!
もう、最高でした!!
ダメだ! なんも言えねぇ!!
次巻、楽しみです!
次こそは、次こそはリューがファミリアに。
まさかの師匠?! はないか。 -
外伝のレフィーヤ主人公の回になります。前回のトラウマから立ち直るためのストーリーで今後のロキファミリアの深層探索につながるストーリー。
ロキファミリア全体の底上げがなされた前巻からレフィーヤの今後につながる変換点のお話になりますね。
たまに出てくる本編の主人公も気になります。
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今まであまり触れられてこなかった学区にレフィーヤが行って…という感じのお話です。
レフィーヤが前巻のあの出来事を乗り越えられるか、またどのようにして乗り越えるのか、先が気になる展開に読む手が止まりませんでした。
作者曰く本編19巻のネタバレも少し含むので本編優先の人は19巻が出てから読むのもあり...続きを読む -
大きな峠を越えてくれたな、という感触。
白熱する。
突貫する。
これには、いつもグッとくる。
できれば、次作までの間があまり開きませんように。 -
正直、2巻を読んでいたときは、読み進めるのが辛くて、止めたくなりました。でも、この後に控えている本編と、外伝の「ソード・オラトリア」を読むためにも、と自分を励ましながら、3巻まできたのですが…。最後まで、読んで良かったと、つくづく思いました。まさか、こんなスッキリした気分になれるとは!、と自分でも驚...続きを読むPosted by ブクログ