小国綾子のレビュー一覧
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・この本は物語でなく、作者が新聞記者だったころのお話です。小国さんが自分の体験をとおして、分からないところがひらめきに変わったときのことを、読者に伝えてくれます。読んでいて私もワクワクしました。
・題を聞くと、よくわかりませんが、著者の体験を通して、大切なことや、著者の生き方を学ぶことができます。Posted by ブクログ -
タイトルに一目惚れ。読んでよかった。
前向きになる。ワクワクする。胸が熱くなる。
小国綾子さんのエッセイのような、経歴のような、育児書のような、祈りのような。素敵な言葉がたくさんあった。
文字が大きく、読みやすい。小学校中学年から読めそうだが、内容は中高生、大人にも響くものがあると思う。
1章は就...続きを読むPosted by ブクログ -
雑学?
と勘違いしてみてみました。
内容はちと違いますね。
ただ、人生として感じるものはありますよ。
疑問符が感嘆符に変わる。。。
大事なことですね。Posted by ブクログ -
毎日新聞の記者として活躍されている著者による自身の半生をつづったエッセイ。
人は誰でも迷い、悩みます。特に将来のことについては不安はつきもので、様々な負の想像を巡らせて、結局現状維持に落ち着く、ということは往々にしてあることです。
小国さんもまた悩みます。そして決心した方向へ行動を移すのですが、読み...続きを読むPosted by ブクログ