レベッカ・ウインターズのレビュー一覧
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ローレン・ヴィレットと王子ラシャド・レイハン・シャフィークのドラマチックな展開。王子の双子に惑わされました。従兄だと結婚できないの?何が障害か良くわからないけどドラマチックな雰囲気は面白かったので、ご都合主義には目をつぶろう。Posted by ブクログ
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異国情緒があって昔のハーレクインみたい。
ハーレにありがちな金持の符号として濫用される「シーク」ではなく、
異文化の象徴として登場するし。
細かいところはともかく、雰囲気に☆おまけ気味評価で。Posted by ブクログ -
『瞳の中の楽園』関連作。借りるまでずいぶん待たされたので思いだすのが大変だった。幸い両方読み応え有る作品でした。
前向きなヒロインとヒーローが障害を踏みつぶしていく物語。
『ギリシャを捨てた妻』じゃ無く『イタリアに飛び込んで妻』だと思う。Posted by ブクログ -
このテーマを薄いハーレクインに良く詰め込んだと…内容の濃い読み応えある一冊でした。ヒロインの真っ直ぐな性格に好感。
あらすじで「姉の双子の遺児の父親がヒーローの双子の兄」だとふれる必要があったのか?読書の中で自分できずいてびっくりしたかったな。Posted by ブクログ -
どちらかといえばシリーズ一作目の方が好きです。
でも、こちらはこちらで、もどかしい2人を見ているのが楽しかったり。
前作後のルッカとアレクサンドラの幸せそうな様子も、ファンとしては嬉しかったり。Posted by ブクログ -
原作で読んではまり、ついうっかりコミックスも購入。
コミック単体だと、少々内容が物足りないかも。
展開が少々急かな。
でも絵柄と言うか、登場人物の表情が好みなので、好き。Posted by ブクログ -
普通のイマージュ
ヒーローの度量の広さはすばらしいわー
お互い相手に捨てられたと思っているけど、
依怙地になりすぎないところが◎
やっぱり子はかすがいって感じ。Posted by ブクログ -
幅広くレストランチェーンを経営していた父の死後、ジェニファーはモハーベ砂漠のレストランで名を変えて働く。そこへ有名な記者のブラッキーが潜入レポを書くためにやってきて。相手が愛しているのは自分なのか、財産や名誉なのか。Posted by ブクログ
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メロメロヒーローが好きなので、絶望的なまでにヒロインを愛している様子がびしばし感じられるヒーローは☆5
ヒロインが姿を消した原因がちょっと…なのでトータルでは☆4Posted by ブクログ -
最初の傲慢なヒーローがあっという間にナイスガイになっちゃって…。惹かれ合う展開が早すぎかなぁ。もう少しゴタゴタがあってヤキモキさせられた方が面白かったかも。相変わらずだけど邦題がストーリーと合ってないですよね
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コーヒーカップ、赤ワイングラス+メイン料理、瓶ビール+チーズ他入り1皿、
フォークに刺した?、コーヒーカップ、ボルドー型ワインボトル、
ワインボトル+ワインオープナー+サラダ。Posted by ブクログ -
アビゲイルはマックスを代理出産してから1時間後、契約通りヴィンチェンツォの前から姿を消す。ヴィンチェンツォはアビゲイルを追いかけ、愛を告げる。アビゲイルは父・カルロに祝福されながら、ヴィンチェンツォと結婚する。匿名
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コミックス既読。
離婚協議をしているヒロインとヒーロー。
しかし人工授精で双子を妊娠していると分かり、ヒーローのいるギリシアへ向かったヒロイン。
離婚の理由は色々あるけど、大きな原因はヒーローの亡き妻の妹が2人の間に蔓延っているから。
ヒーローを狙うこの女性の真意にも悪意にも気付かない鈍感ヒーロー...続きを読むPosted by ブクログ -
良くある亡くなった姉妹のこどもの父親探し。
んー。読み終わったらというか、最後1/3位は読んでて楽しいのですが、そこまでが…イライラします。心情が丁寧に描かれてて流石レベッカ・ウィンターズなのですが。
ラストまで読んだ感想としては星3つ。
ただし読み返そうとは思わない。
(で、結局こどもの父親...続きを読むPosted by ブクログ -
『終わらない片思い』(I-2582) 三姉妹の末子
『とだえた皇太子の手紙』(I-2600) 三姉妹の長子
『置き去りの野の花』(I-2612) 三姉妹の次子Posted by ブクログ