小田原愛のレビュー一覧

  • 東京貧困女子。 1

    あーつら

    パパ活してる女子なんてみんな馬鹿なだけだと思ってた。
    でもこの漫画を読んで、普通の女の子がパパ活女子に堕ちるまでのパターンがあることに思い至った。これまで自分が思い至らなかったことに残念な思い。
    それで結局、大学の学費が高すぎるという話になる。
  • 東京貧困女子。 2

    なんでこんな…

    第二集からほんの少しだけど希望も入っていてよかった。
    やっぱりなにかに依存する傾向がある人は、依存対象を失ったときに一気に崩れる可能性がある危うさがあるということを思う。
  • 東京貧困女子。 2

    貧困日本

    貧困をリポートする良作だね。派遣社員や風俗の実態がわかる気がする。しかし、処分品とはいえ、自動車を持っていて失業手当が出ないことを問う部分は共感出来なかったかな。
  • 東京貧困女子。 1

    貧困女子

    かなりリアリティがある作品だね。本当の話かな。バブル崩壊して長い間に日本は貧乏になったのが今更ながらに実感できる。うーん 
  • 東京貧困女子。 1

    つらい

    辛い、ただただ辛いお話です。これが現代の日本なのでしょうか。遊ぶお金のためではなく、生きていくためにこんな生活をしている人もいるのですね。
  • 東京貧困女子。 2

    これが実態でしょうか

    読んでいて辛くなりました。きっと取材などをして書いているのだと思いますが、読んでいて辛くなりました。これが今の日本なのでしょうか。
  • 中学校狂師 ~カラス女は許さない~(分冊版) 【第4話】
    ずっとネット広告ででてくる漫画だったので気になってました😖めっちゃエグい!島の人間関係のヒエラルキーがヤバすぎ。レイプ!完全な犯罪ですから!復讐する気持ちわかる!一生もののトラウマだ。
  • 中学校狂師 ~カラス女は許さない~(分冊版) 【第6話】

    子供が可哀想

    大人の馬鹿馬鹿しい事情に巻き込まれる子供達が可哀想すぎます。マリコも腹立たしいけど奴隷のように尽くす周りの人々にもモヤモヤします。女帝を奉る家来ごっこをやるなら大人達の中だけで完結して欲しいです。
  • 中学校狂師 ~カラス女は許さない~(分冊版) 【第10話】

    策に溺れる

    甲斐さんは、諸々の根回しも点数稼ぎも奏功せず、戸崎先生に足元をすくわれてしまいましたね。甲斐自身は自業自得ですが、こんな形で親の自分への害意が露見してしまった娘は可哀想ですね。
  • ビッグコミックスペリオール 2022年9号(2022年4月8日発売)

    編集の一生がない・・・

    娘の友達 という作品で知った作者さんの新連載が最近なくて残念ですが、
    この漫画雑誌のラインナップは最強です。
    サンダーボルトに関しては、
    MS戦としてはちょっと地味だったかもしれませんが、ジムカスタムや新たなペガサス級タイコンデロガ(パイロットや艦長がムーンライトマイルで見たような・・・)のワ...続きを読む
  • ビッグコミックスペリオール 2022年8号(2022年3月24日発売)

    今号はラインナップが神

    サンボル、らーめん、血が掲載されていて本当に感謝です。
    内容はもちろんグッドです。
    自然派ママさん達の話がありました。私自身、このような方達と出会ったことがあり、とてもリアルに描かれていると感じました。どうしてそこに行き着いたかが大事で、自然派コミュティがママさんたちにとっての拠り所になっている...続きを読む
  • ビッグコミックスペリオール 2022年7号(2022年3月11日発売)

    娘の友達の作者の作品がない..

    今週はタイトルに記載した作品が休載なので残念です。
     冒頭の戦闘以外は慰霊祭などの人間模様を描く溜めの巻でしたけれども、こういった日常や世界の
    背景をきちんと描いてくれるのはやはり物語に重厚な奥行きができてすばらしい。死の商人の親玉も
    ハイテクに囲まれ優雅に暮らしているように見えても、それは楽...続きを読む
  • ビッグコミックスペリオール 2022年6号(2022年2月25日発売)

    編集の一生がなかなかよき

    最新兵器を作り続け人類を戦争へと導くAE社はレヴァン・フウやダリルたちにとって悪の象徴であり滅ぼすべき敵ですが、そんな彼らと同じような気持ちをイオたちもAE社に対して持っていました。
    実際、本巻ではガンダムMk-Ⅱを始め、アッシマーや百式、リックディアスといった『Zガンダム』世代のMSたちがすでに...続きを読む
  • ビッグコミックスペリオール 2022年5号(2022年2月10日発売)

    サンボルが休載なのが残念!

    今週のスペリオールはガンダムサンダーボルトがないのですが、「娘の友達」の作者の新作がとても気になりました。
    サンボルが休載されていてもその作品が掲載されていれば毎週買ってしまいそうです。ぜひ今週号もおすすめです。
  • 東京貧困女子。 1
    奨学金という名の莫大な借金に苦しむ女子大生の貧困さがリアリティーに書かれていました。奨学金は返済不要の制度になれば少しは苦しむ人が減ると思います。
  • ビッグコミックスペリオール 2022年4号(2022年1月28日発売)

    表紙のガンダムだけじゃない!

    アナハナイムの幹部が時代を先読みしているのを実感できます!サンダーボルトはパラレルワールドって感想をよく聞きますがそんな偏見を持ってちゃ勿体ない!いいですよね政治的駆け引き( *'艸`)
    裏切者がいるテンプレまでしっかり用意されています。

    カラーイラストの連邦ゲルググだけでもおなかいっぱいで...続きを読む
  • ビッグコミックスペリオール 2022年3号(2022年1月14日発売)

    なかなか「決戦」に入らず

    サンボルに限ってのレビューです。
    難民をコロニーに輸送する船とそのクルーたちの奮闘、受け入れるコロニー側の努力、そして、というドラマ。素直に感動したいところだが、この陣営は宗教団体なのだ。「こんなに熱く一生懸命頑張る人たちを読者諸氏はまだ疑ってかかるのか」と作者から踏み絵を示されたかのような気持ち...続きを読む
  • 東京貧困女子。 3

    ずっしりきました。

    私が大学生だった頃は、バブル真っ只中で世の中が元気で、大人も子供よ元気いっぱいな時代でした。現代、まさかこんな日本になるとは想像すらできませんでした。読んでて辛くなりました。
  • ビッグコミックスペリオール 2021年23号(2021年11月12日発売)

    サンボル載ってるから買う価値有

    3500人余りの民間人を救うため丸腰で連邦の監視の目をくぐり、サイド6を目指すカウフマンたち。しかし、ペルガミノ商会の汚い策略により、武装解除された状態で連邦軍のジム・カスタム12機とペガサス級の相手をすることになってしまいます。

    この絶望的な状況で頼れるのは、ビリー・ヒッカム少尉のザニー(連...続きを読む
  • ビッグコミックスペリオール 2021年21号(2021年10月8日発売)

    パーフェクトジオング参戦

    イオのジオング大活躍とトラスト部隊の連携描写がとてもいい。
    そして連邦のここでそれを使うのか!と驚く作戦もいい。
    連邦派で前巻までストレスが溜まり続けていた自分には最高の巻でした。
    それだけに次巻以降、連邦からも脱落者が出そうなのが怖い
    ずっと目障りな大義に酔った南洋同盟が連邦に怯えたり、無...続きを読む