エディー・ジョーンズのレビュー一覧

  • ラグビー元日本代表ヘッドコーチとゴールドマン・サックス社長が教える 勝つための準備
    ・執拗な準備を重ねると、やがて勝つことが多くなる、勝つ確率の高まり、つまり勝ち癖がつく。ということに気付いた。
  • プレッシャーの力
    勉強になった。
    日本で実績を残した外国人監督は、
    その主張の強さから
    どうしても自慢と日本人批判に思えます。
    でも、
    エディーさんは、主張もしているけど、
    謙虚さも感じます。自己開示している。
    力強さとリスペクトのバランスがイイ。
    だから素直に読める。
    さすがだな、と素直に思いました。
  • プレッシャーの力
    【勝ちたいと願う全ての人に捧ぐ方程式】

    内容は
    1.大勝負での悔しい結果 → 失敗が成功への道となる
    2.ジャパンズウェイが生まれた理由 → 相手を理解し、その国の文化からスローガンを作り出す
    3.優れた指導者とは → ストーリをつくりチームが自然に成長していく環境構築していくこと

    自分を大きく...続きを読む
  • ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング
    エディーさんは好きなリーダーの1人になった
    100%の努力
    準備の大切さ
    欠点は長所になり得る
    プロはアマと違う 責任とそれに伴うプレッシャー
    スターになったら批判してくれる存在も大事、謙虚さを忘れないために
    ビジネスで生かせるお話ばかり
  • ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング
    この本で言ったことかは忘れましたが
    「自分でコントロールできないものは無視」という言葉がすごく当時の自分にはスッと腹に落ちました。
  • ラグビー元日本代表ヘッドコーチとゴールドマン・サックス社長が教える 勝つための準備
    人間はどんなことでもやりすぎると飽きる。そこからが勝負。あるところで飽きるのはライバルも一緒。
    誠意を持っているからこそ言いにくいことも進んで言う。
    粘り強さ、徹底できれば必ずどこの世界に行っても勝ち抜くことができる。
  • 強くなりたいきみへ! ラグビー元日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズのメッセージ
    目標を達成するにはまず行動を起こすことと、それが自発的なものでないといけないことがよく分かる。
    リーダーシップも必要だが、理解して実践してもらうことこそが一番大事。

    それはそうとRWC2019、お疲れさまでした。>Edy
  • ラグビー元日本代表ヘッドコーチとゴールドマン・サックス社長が教える 勝つための準備
    持田さん同様?体育会系での学生時代を過ごし、書かれている内容に頷くことにが幾度もありました。慢心しないためにも時折読み返したい一冊
  • ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング
    読んでるだけでやる気が起こってくる一冊である。一番心に響いたのは「勇気とは慣れ親しんだ自分を捨てること」である。誰もがミスをしたくない。けれども自分を成長させたい。そんな人々に響く言葉であると思う。
  • プレッシャーの力
    人を理解するための努力をしているからこそ信頼されるリーダーであると感じた。チームマネジャーになるときに読み返したい本。
  • エディー・ジョーンズ わが人生とラグビー
    ラグビー指導者の自叙伝。オーストラリアや日本、イングランド代表チームのヘッドコーチとしてワールドカップ3大会に臨み、14勝1分け3敗の結果を出した。
    著者はオーストラリア人の父と日本人の母を持つ。プロコーチとしてのキャリアを日本でスタートしており、日本代表ヘッドコーチになる前から日本との縁があった。...続きを読む
  • ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング
    日本人の特徴を捉えていて、長所短所を分析し、成長させた術がたくさん書かれています。
    私にとって気付きを得た一文は
    指導する側が、何が正しくて、何が正しくないかを、すぐ教えてしまうからだと思います。それでは自分で考えたり、判断したりする力が身につかないのではないでしょうか。
    という文です。ネットで見れ...続きを読む
  • ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング
    約束は、小さなものこそ守らなければならない

    弱いマインドセットを変えるには、選手や部下を褒めることが一番

    褒めるのは言葉でも構わないが、より効果的なのは、はっきり見える形で賞を与えること

    スポーツよりまず勉強をするべき

    サントリー創業者 鳥井信治郎_やってみなはれ

    ミスをしないことは決して...続きを読む
  • ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング
    スポーツマンにとっては、読んでおいて損はない内容。
    「義を見てせざるは勇なきなり」論語のこの言葉好き。
  • ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング
    エディー・ジョーンズさんの目指すコーチングは、ビジネスマンの教科書として、とても優れている。
    何をどのように自分のものにできるか、、、
  • プレッシャーの力
    指導者は、スタッフや選手が自分を信じるストーリーを作ること。そのストーリーを自分自身が100%信じる事。
    指導術として、環境構築。自分が指導するチームが成長を続ける環境を上手く作りあげれば。後はチームが有機的に自然と成長する。
    という言葉が印象に残った。
  • ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング
    2019日本開催のラグビーWカップにハマり、
    つい買ってしまった1冊。
    まさか、外国人の作者から、日本人の良い点、悪い点はなにか?と改めて考えさせてくれて、教えてくれるとは思いもしなかった本となります。

    作者曰く、短所は、長所にもなりえる。とのこと。
    身体が小さく体格的に不利と言われてたラグビー日...続きを読む
  • ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング
    奇跡のレッスンでの言葉が印象的だったので、さらに考え方を知りたくなり購入。コントロール出来ることにのみフォーカスする、徹底的に準備する。
    何人かの選手に対する論評が刺激的。
  • ラグビー元日本代表ヘッドコーチとゴールドマン・サックス社長が教える 勝つための準備
     一つの試合をとっても、すべてが思い描いていた通りに行くわけではありません。敗北を喫することもしばしばです。
     しかし、たとえそうでも、先を読むことはとても大事です。負けたということは、思い通りに試合が運ばなかったということです。
     逆に言えば、もう少し予測を正確にすれば、勝てたということです。私た...続きを読む
  • 強くなりたいきみへ! ラグビー元日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズのメッセージ
    ラグビー日本代表を、ワールドカップで強豪南アフリカから勝利するまでに育て上げた名コーチ、エディ・ジョーンズ。負け癖のついたチームをたった3年半で「絶対勝てる」と自分たちを信じるチームへと変えられたのはなぜか。エディー自身が「強くなりたい君たちへ」伝えるメッセージです。決して特別ではない、誰もがもって...続きを読む