久部緑郎のレビュー一覧
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新しい切り口からの本だなと、紹介を読んでみて
買った。嫌いとタイトルに書かれているのに料理を語るのは
面白い。実際にあるお店にもこういう可能性ってあるんだろうなと
感じる先生の視点。知らないお店に入って食事をする時に
ちょっとだけ視点を変えてみようかな。Posted by ブクログ -
シリーズ第二弾。
ノリで始めた素人酒場。
店主の太田の機転やアイデアで、大繁盛に。
いろいろトラブルはあるものの、人の和も広がり、売り上げも上がることに。
・下町の黒ビール
・アイストマト酎ハイ
・マシャクの唐揚げ
・焼肉式焼き鳥
・てるてる炒め
・食パン・ピンチョス
・定番クラフトビール
・激...続きを読むPosted by ブクログ -
【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
・色々あるけど、やっぱりグッと胸に迫るのは芹沢との関係だな。
【目次】
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ラーメン対決、第4弾。
今回は、博多ラーメン。しかも、早作り対決。制限時間内に何杯作れるか?
しかし、1,200人ものお客の動員など、難問続出...
課題を解決し、対決はスタートしたが、予想以上の展開に、両者ともスープが足りない状況に。
果たして、藤本クンは、どう解決するのか?
結果やいかに。...続きを読むPosted by ブクログ -
タイトルどおりのチャレンジ本。
上手くいくかどうかはさておき、こういう人がいないとチェーン店だけになってしまうし試みは歓迎すべき事。Posted by ブクログ -
ラーメンタイムトンネルにライバル出現。しばらくはこのネタなのかな。つけ麺のほうが回転率がいいという話。そうなのかな?麺の量や茹で時間を考えると回転率が悪いのかと思っていた。スープも少なく原価も少ないというのも、トータルで見たらどうなんだろう。Posted by ブクログ
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和歌山ラーメンネタが中心。車庫前系と井出系のお話しのほか、意外にも東京の和歌山ラーメンのレベルの低さを嘆く展開。このパタンは珍しいよね。Posted by ブクログ
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昼と夜でメニューや店名を変える二毛作ラーメン店の話はなかなか。沖縄を舞台にした創作ラーメンは奇策な感じもするが。とはいえ、沖縄そばの製法としてかんすいの代わりに木灰水を使うのは驚き。Posted by ブクログ
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濃口醤油らーめんたかじのエピソードほ記憶がない。さては9巻を買い忘れたか?それとも買ったけど、部屋の何処かで埋れているのか?
あ、その可能性高いな。明日、探してみよう。Posted by ブクログ -
いつの間にか藤本も佐倉を好きになっているという展開。男女ネタがあまり表に出てきても……。
券売機の不正行為など業界裏話な話もあったり。女性だってコテコテ豚骨を気兼ねなく食べたいのか~。Posted by ブクログ