久部緑郎のレビュー一覧

  • ラーメン発見伝 2
    読んでいたらいろいろなラーメン店に行ってみたくなります!
    自分で一からラーメンを作る情熱はないかど、ラーメン愛はつよいです笑
  • ラーメン発見伝 1
    ラーメン店で不味いって言うのはさすがにどうかと思うけど、おもしろいです。
    ラーメンって人を虜にする魅力がありますよね。
  • ラーメン発見伝 4
    ラーメンって個人個人が批評家かと思うほどこだわりが強い人が多いイメージです。
    でも気持ちはわかる気がします。
  • らーめん才遊記 1

    まあまあ

    前半は主人公のゆとりが入社したてでよく分からないまま右往左往しながら成長して行く様が面白かったのですが、6巻以降は昭和の少年マンガや昔のグルメマンガみたいな『ぼくの考えた最強のらーめん』を競うラーメン対決が前面に押し出されすごくつまらなかったです。
  • らーめん再遊記 5
    シリーズ、第5弾。
    転落事故から助けてくれたのは、昔の因縁のあった男の息子であった。
    男の店は、閑古鳥が鳴く閉店間近のラーメン屋。
    果たして、起死回生の手段はあるのか?
    芹沢の助言による逆転の一打とは?
  • 文豪ナツメは料理人が嫌い 1
    新しい切り口からの本だなと、紹介を読んでみて
    買った。嫌いとタイトルに書かれているのに料理を語るのは
    面白い。実際にあるお店にもこういう可能性ってあるんだろうなと
    感じる先生の視点。知らないお店に入って食事をする時に
    ちょっとだけ視点を変えてみようかな。
  • らーめん再遊記 1
    キャラたちも個性豊かですし、ラーメンだけにとどまらない、食べ物の知識もふんだんにもりこまれ、かなり内容の濃い一冊でした。
  • ラーメン発見伝 4
    自分の舌を信じろ!
    ラーメン大好きなサラリーマン・藤本 浩平。

    台湾でブームの『日式拉麺』、そこに進出しようとするビジネスマン。
    しかし、そこには大きな落とし穴があった...

    最後は、上手くまとまって、よかったですね。
  • 三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。 2
    シリーズ第二弾。

    ノリで始めた素人酒場。
    店主の太田の機転やアイデアで、大繁盛に。
    いろいろトラブルはあるものの、人の和も広がり、売り上げも上がることに。

    ・下町の黒ビール
    ・アイストマト酎ハイ
    ・マシャクの唐揚げ
    ・焼肉式焼き鳥
    ・てるてる炒め
    ・食パン・ピンチョス
    ・定番クラフトビール
    ・激...続きを読む
  • らーめん才遊記 5
    ラーメン界のカリスマ・芹沢達也が経営するフードコンサルティング会社『清流企画』に入社した汐見ゆとり。

    ラーメンを食べてまだ半年という彼女ですが、持ち前の天才的味覚とその無神経さ(?)で、様々な問題をまき起こす(笑)。

    今回は、ボリューム系ラーメン、何故か売れない魔のテナント、本当のB級グルメとは...続きを読む
  • ラーメン発見伝 26
    【由来】


    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】
    ・色々あるけど、やっぱりグッと胸に迫るのは芹沢との関係だな。

    【目次】
  • ラーメン発見伝 24
    ラーメン対決、第4弾。
    今回は、博多ラーメン。しかも、早作り対決。制限時間内に何杯作れるか?

    しかし、1,200人ものお客の動員など、難問続出...

    課題を解決し、対決はスタートしたが、予想以上の展開に、両者ともスープが足りない状況に。

    果たして、藤本クンは、どう解決するのか?
    結果やいかに。...続きを読む
  • 三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。 1
    タイトルどおりのチャレンジ本。
    上手くいくかどうかはさておき、こういう人がいないとチェーン店だけになってしまうし試みは歓迎すべき事。
  • ラーメン発見伝 1
    会社ではやる気の無いサラリーマン、夜はラーメン屋台を引く主人公のラーメン道。
    グルメ系は一通り押さえていたかと思ったが、やはりまだまだ知らない漫画があるなあ。ラーメンの知識も増すしなかなか面白い。
  • ラーメン発見伝 21
    ラーメンタイムトンネルにライバル出現。しばらくはこのネタなのかな。つけ麺のほうが回転率がいいという話。そうなのかな?麺の量や茹で時間を考えると回転率が悪いのかと思っていた。スープも少なく原価も少ないというのも、トータルで見たらどうなんだろう。
  • ラーメン発見伝 20
    和歌山ラーメンネタが中心。車庫前系と井出系のお話しのほか、意外にも東京の和歌山ラーメンのレベルの低さを嘆く展開。このパタンは珍しいよね。
  • ラーメン発見伝 17
    昼と夜でメニューや店名を変える二毛作ラーメン店の話はなかなか。沖縄を舞台にした創作ラーメンは奇策な感じもするが。とはいえ、沖縄そばの製法としてかんすいの代わりに木灰水を使うのは驚き。
  • らーめん才遊記 10
    濃口醤油らーめんたかじのエピソードほ記憶がない。さては9巻を買い忘れたか?それとも買ったけど、部屋の何処かで埋れているのか?
    あ、その可能性高いな。明日、探してみよう。
  • ラーメン発見伝 16
    いつの間にか藤本も佐倉を好きになっているという展開。男女ネタがあまり表に出てきても……。
    券売機の不正行為など業界裏話な話もあったり。女性だってコテコテ豚骨を気兼ねなく食べたいのか~。
  • ラーメン発見伝 14
    フランチャイズの偽装とか本当にあるのかな?博多屋台の特集はなかなか。水炊きをベースにしたラーメン店は実在もする。