kashmirのレビュー一覧

  • てるみな 5巻

    む。

    不思議な電車旅。
    何処までも遡行していくと、
    迷い易い路線ならではの
    アドバルーン的なモノと出会う。
    …お達者で〜
  • ぱらのま 6巻

    ドアノブで

    ガッとやるの注意。
    …念押しが、凄い。作者さん、やったな(笑)
    青春18切符、とってもお世話になりました。
    楽しいですよね^_^
  • ぱらのま 4巻

    旅。

    それは、夢。
    旅。それは、憧れ。
    旅。それは、愛。
    (Endless)
  • ぱらのま 5巻
  • てるみな 4巻

    シャレにならない

    世界観。楽しい…かも?
  • ぱらのま 3巻
    つげ義春への憧憬を感じさせつつ、今味わえる旅情を切り取ってゆく鉄道中心の旅モノ漫画。思わず旅に出たくなる。
  • ぱらのま 3巻

    湯煙展望

    kasimir先生なのに幼女でもメガネでも無いですが、おかげで?読みやすい作品
    電車やバスに乗って、観光地もそうでないところも歩いてお風呂にはいるだけなのに、気持ちよく読めます。
  • てるみな 2巻

    冥土さんが…

    凄い気になる。
    正しく目的地に着けたのかなぁ…?
    しかし、ミナちゃんはかなりキツネさんに
    お世話になってますな(・・)
  • てるみな 3巻

    冥土さん、

    登場!
    良かった、元気(・・?そうだ。
    きつねさんと共に、ミナちゃんを
    助けている。
    …何か、ホッとした。
  • ぱらのま 3巻

    旅〜

    …て、気合い入れてる訳では無いのに
    一般の人から見れば、結構旅。
    そんな作品です。
  • てるみな 1巻

    イカン、

    現実に戻って来れなくなる処じゃったわぃ(・・;)
  • てるみな 1巻
    具体的な言葉で表現するのが勿体ないほどの、最高のひとときを過ごせました。この夢の中にずっと揺られていたい。
  • ぱらのま 2巻
    超~ハードボイルドな『孤独のヒトリタビ』、なのに、この手触りの柔らかさは何なんだろう。僕もこういう旅、大好きだし、やってみたいけどそうそう時間もお金もなくて、この漫画の根底に流れている時間や哲学からは、人ってもっと自由で、孤独で、救われていなきゃあいけないんだよねって、優しい気持ちと小さな希望を確か...続きを読む
  • てるみな 3巻
    雑誌連載がおわり、てるみなNeuとしてwebで連載をしていたが、ちょうどその分が第三巻として発刊された.
    内容は今まで通り.
  • てるみな 1巻
    kashmir氏のイラストは好きなのですが、漫画はいまいち楽しめませんでした。が、この作品は楽しめました。おそらく好きな氏のイラストがどことなくおどろおどりしい雰囲気を持つ作品なので、そのようなおどろおどろしいイラストを漫画化したような作品だったからだともう。
  • ななかさんの印税生活入門 1巻
    ひとことでいうとななかさんがちょーかわいい。

    kashimir さんはてるみなを初めて読んでハマったので、台詞がほとんどないものばかりを読んでた. ○本の住人とか、百合星人とかも読んだがあんまりハマらなかったのだけれど、本作品は良かった。日常系で生活感のあるのが良かった
  • ぱらのま 1巻

    こんな娘いたら(笑)

    ゆる~くかぁいく描かれている主人公さんですが、まぁ中身はおっさんでしょうと納得出来て、いとおしくも、せつない。(大笑) ホントにこんな娘が居たら「まずは、お友達から」と土下座しそうですよ。あるある感ハンパ無いです。
  • ぱらのま 1巻
    Twitterをきっかけに。旅漫画の中でも異色というか、路面電車に乗りたい、百貨店の駅弁フェアで買った弁当をせっかくだし特急に乗って食べたいなどという、極めてプリミティブな欲求に基づいた遠出、放浪がとても興奮する。これぐらいフラフラと、当てが無いようであるような道を楽しむのが旅の醍醐味なのかもしれな...続きを読む
  • ぱらのま 1巻
    ついったで見かけて読んでみた。私は鉄道に全く興味がないけど、大津行くのに京津線使ったり川崎から東京出るのに東急バス使ったりするという、使ったことない移動手段を用いるのは大好きなので主人公は非常にわかる。静岡から伊豆へフェリーで移動できるということなど、知らないことが多かったので今度試してみよう。
  • ぱらのま 1巻
    kashimir先生の電車への愛が前作「てるみな」ではもう少し抑えられてストーリーに馴染んでいたのが今作では露骨で笑った。雑誌で一本ずつ読んでると驚いたけど、(慣れてしまったせいか)単行本で通して読むと、全然良いな。