藤本正二のレビュー一覧
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普段は絶対買わない雑誌ですがトウテムポールさんの読み切りが読みたくて買いました。ポールさんの読み切りって登場人物に感情移入して悲しい気持ちになっても必ず希望もセットで描いてくれるのでそこがお気に入りです。アフタヌーンの小説家の読み切りもよかったなぁ
てるる現実にいたら絶対友達になれたと思う。 -
この手の人情物が好きなのは確かだが、それだけではなくハマってしまった。雑にも見える絵も、妙に味があるしね。
やはり、噺の中心にいる中央線の終電ちゃんのキャラクターが、気に入ったのだろう。
次巻も買うだろうな。 -
引退した高齢の猟師がシューティングゲームの中で戦う話。
マタギの経験と感性を生かしてランクアップして、本人の意識しないところでバトルに巻き込まれていく。
現実世界での田舎生活も妙にリアリティがあって良い。 -
ゲームを題材にした作品は多くありますが、おじいちゃん、しかもマタギがFPSをやるっていうありそうでなかった話です。ものすごいことをなしてるのに機械音痴やら世情に疎いことが重なって無自覚なのがまた面白いです。どう物語が展開していくのかも予想がつかないですしこれからが楽しみです。
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ちいかわと東リベのコラボの表紙が凄く可愛いです。ちいかわのマンガは相変わらず食べ物が美味しそうで見ていて楽しいですね。
猫奥も面白かったです。 -
ちいかわの描きおろしがあるときいて購入しました。大好きなキャラの栗まんじゅうの登場が嬉しかったです。栗まんじゅうはお酒飲みでよく酔っ払ってますが優しくて気遣いが出来て素敵です。今回努力家な面も見られて良かったです。
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一条さんオモローオモローオモローオモローオモローオモローオモロー
早く単行本でてええええ!!!
豆苗ーーー!!ーーー!! -
「はたらく細胞LADY」毎回タメになります。女の子たちもかわいい。乙川灯先生の描く女の子はかわいくてやわらかい雰囲気をまとっていて良いです。
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各路線の終電に現れる「終電ちゃん」と呼ばれる精霊?とその周りに集う様々人々の人間模様が画かれるコミック。基本、終電ちゃんが何かを起こすのではなく、終電に乗った人々を見つめ寄り添いながら、頑張るのを後押ししている所にジーンとさせる。Posted by ブクログ
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所謂"擬人化もの"かー、流石に食傷気味だな……と侮るなかれ。ちみっちゃいのに渋くて厳しい終電ちゃんの視線は、どこかノスタルジックであったかい。めちゃくちゃ良漫画です。Posted by ブクログ
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キルキャットとの決闘を制した山野仁成。ここまでが序章でした。
界隈で名を馳せていたトッププレイヤーの一人を撃破、しかもチートスキルまで使ってなりふり構わず倒しにきたのを返り討ちにしたことで、一大ブームとなってしまった山野仁成。これ、このゲーム史で大きな出来事としてプレイヤー間で語られるのだろうなぁ。...続きを読むPosted by ブクログ -
マタギがFPSゲーマーになる。という設定に惹かれて読みました。
APEXをモデルとしたゲームに没頭したマタギの山野仁成が、ゲームで世界最強を目指してゆく、というようなスポ根的な展開ではなさそう。物語の終着駅がどこにあるのかはまだわかりません。
山野がゲームを始めたのは、妻を亡くし一人暮らしを始めた...続きを読むPosted by ブクログ -
もうこれ以上新連載を増やさないでほしい
核となる作品を(ジャイキリや宇宙兄弟など)をしっかり掲載してくれ! -
西船のカプセルホテルで拝読。ホテル管理者の趣味だろうか。当たり前だが電車の運転免許の話にホォっとなった。ブレーキは自動でやってんのかと思ったが技術の必要なものだったんだね。Posted by ブクログ
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うーん、ダメだわ、これ。
マタギのおじいさんがFPSゲームをやって、銃撃ちの経験を生かして活躍する…という発想自体は新しい。
でも、ゲームを始めるまでの流れ、初めてからの流れはなに?
女子高校生が東京から秋田まで来て、知らないじいさんの家に泊まるってなに?
FPSゲームだったはずなのに、いつの間...続きを読む -
ライフル使ってますが、お気楽に、
初めは散弾銃から入って、10年後にライフルは使えるように法律で定められてます。
いきなりライフルは使用許可がおりない。所有する銃ごとに使用許可は取るもんです。
散弾銃でも、スラッグ弾(単発弾、散弾銃用の)
使ってライフリングされた銃身で近いことできますが、
ライフル...続きを読む