つなこのレビュー一覧
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狂三バレンタインと令音マリッジハントがお気に入り。
特に狂三バレンタインが突出して面白かったです。
狂三さん、あの時そんな事をしてたの!っという…
相変わらず狂三の登場回は面白い。
狂三四天王はもっと推してほしい。
令音マリッジハントはサブキャラクターたちが良い味出してます。 -
個人的には最初と最後の短編が好きです。
最初の話は『折紙カウンセリング』
折紙(デビル)がメインの話。
デビルというか、エンジェルというか…
折紙の封印前、デートに誘った後の短い時間のお話です。
お騒がせ三人娘に担ぎ上げられ、即興お悩み相談会をする事になった折紙は…
そして最後の短編『精霊ダーク...続きを読む -
今回はDVD/BD特典小説詰め合わせ+1でした。
こういうのを読むと、特典小説目当てでDVD/BDを買った人を不憫に感じます…
お金がなくて買えない自分には嬉しいですが…
さて、相変わらずデート・ア・ライブは魅力的なキャラクターが多いので、短編集が有るのは嬉しいですね。
個人的にはシリアス路線よ...続きを読む -
良い感じの展開になって来ました。
美紀恵の成長が著しく感じます。
そしてDEMは本当に黒い…
知ってたけど!
そしてタマちゃん先生がZERO話てチラッと登場しましたね。
何気に美紀恵とは親戚なのに登場してなかったのに…
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この巻で完結です。
とりあえずは大団円。
しかし、本編でのアルテミシアの事を考えるとかなり複雑…
まあ、とりあえずはそこそこ楽しめましたし、より『デート・ア・ライブ』の世界を知れて良かったです。 -
本編だといつの間にか出演していたキャラクター、ASTの岡峰美紀恵を主人公に、折紙たちASTの活躍を描かれています。
公式スピンオフ作品です。
本編でも敵方で活躍してるアルテミシアの在席していたSSS(Special Sorcery Service)のメンバーも登場しています。
かなり本編にも関わ...続きを読む -
ずっと積ん読状態にしてしまってましたが、アニメ4期が近いので、読み始めました。
今回の表紙を飾った『六喰』ですが出番が少なかったです…
六喰に対して好感度を上げるどころか、六喰の言葉で士道の方が精霊を救う事に迷いを抱いてしまう始末…
そしてウェストコットも派手に動きます。
今回は六喰編というよ...続きを読む -
レギュラーキャラがあっさり死んでしまう描写を見ると「どうせ後で生き返るんだろうな」としか思えなくなってしまったのは悲しいな
18巻にしてようやく登場した始原の精霊、澪。その強さは予想のはるか上を行くものだった。というかチート級。
即死攻撃に法則制御、果ては消滅効果とか幾ら何でも強設定盛り過ぎだろう...続きを読むPosted by ブクログ -
前回ラストに明かされたファントムの正体に驚かされたのに続き、今回もかなり驚かされましたよ。
士道だけが精霊を封印できる力を持っているのはそういう理由があったのかと納得。「封印」という言葉に気を取られすぎていたために封印を続けた先に何が起こるのかを失念していたな。
本当にこの作品は何から何まで士道が物...続きを読むPosted by ブクログ -
純愛だ。この物語は紛れもなく純愛の物語だよ!
本作ってヒロインは数多く登場するのだけれど、実のところ誰がメインヒロインなのかと聞かれれば困ってしまう面が有る。
最初に封印した十香はメインヒロイン候補筆頭かも知れないけれど、その天真爛漫さや他のヒロインとそれ程差があるように思えない士道との距離感が彼...続きを読むPosted by ブクログ -
きょうぞうさんと協力してDEMに乗り込む士道。
しかしそこで見たものは…!?
今回の見開きページの気合入りすぎでしょう。Posted by ブクログ -
表紙は本当に可愛いんだけど、これ折紙なんだよなあ(困惑)
まあ大体予想通りの終わり方でしたね。スカッとした感じがなくてややもやってるんですけど、仕方ないんですかね。やっちまったことをなかったことにはできないもんな。
しかしこの世界の時間線はどこからどうつながってるんですかねえ。Posted by ブクログ -
とうとうファントム出現。
狂三の12の弾使用。
5年前に折紙の両親を殺した精霊の正体。
(途中からこの展開は読めたが)
折紙の反転。
士道も5年前へ。ファントムの目的は?Posted by ブクログ -
表紙通り折紙編。
タイムトラベルものにありがちな展開が見えていてそれだけはやめてくれって思いながら読んでたらその通りになってうへあーってなった。
しかし、未来は変えられるのか変えられないのか、ごっちゃになりかけてそうなところが続巻の不安を煽る。Posted by ブクログ -
幼女化したみんなかわゆす。
七罪の人間不信が、主人公やヒロイン達の行動を通してしだいに溶けていく様がしっかりと描かれていたのでよかったです。Posted by ブクログ -
デート・ア・ライブシリーズの短篇集
第7巻まででひとつの山場を迎えた感がありましたので、ココで一度ティーブレイクといったところでしょうか。
今まで登場した精霊と折紙がそれぞれに魅力的な姿を見せてくれています。十香の可愛らしさを堪能したり、四糸乃や琴里のいじらしさを愛でたり、「ある」時崎狂三の切ない...続きを読むPosted by ブクログ